
きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(469)
摘要 高齢の女性に起こりやすい骨粗鬆症の予防を目的として、シイタケに含まれているビタミンD含有量をHPLCを用いて分析した結果、治療に有効とされる量を乾燥重量1gで摂取出来ることが明らかとなった。一方、...

摘要 菌床栽培により発生したシイタケを乾燥し、その温水抽出液より得られたヘッドスペースガスをGC-MSにより分析した結果、イソ吉草酸アルデヒド及びレンチオニン等12成分が「におい成分」として同定された。「...

摘要 本課題は、きのこの育種を体系化し、簡易化、効率化を図るために、きのこの実用育種に適した連鎖地図作製法の開発を図ることを目的とした。特に、食用きのこの連鎖地図作製を効率的に進める上で不可欠な標準...

摘要 1)輸入生シイタケの系統探査を行い、過去7年間に収集した73菌株が3系統に分かれること、その中の主要な2系統がFMC155、156と同一系統と推定出来た。2)シイタケの品種判別法に適したリボゾ...

遺伝育種に用いるシイタケ菌株の作出および連鎖地図の作成(734)
摘要 食用きのこであるシイタケの育種を効率的にすすめるためのシイタケゲノムの連鎖地図作成を目的として試験を行った。野生シイタケ菌株34、および栽培用品種9菌株の計43菌株を用いた子実体の形成能力の検定を...

摘要 菌株及び栽培方法の相違により生じる芳香性成分含有量の差異を比較した。2種類の菌株を用いて原木及び菌床栽培を行い、得られた子実体に関して芳香性成分含有量を測定した。その結果、イオウ化合物の含有量...

遺伝育種に用いるシイタケ菌株の作出および連鎖地図の作成(787)
摘要 ニュージーランド産のD703株と屋久島産G408株との間で交配させた菌株が8菌株作成された。10年度は、そのうちどの菌株が、最も多くのヘテロ接合マーカーを含むのかを検討することで、今後の連鎖地...

摘要 平成10年の種苗法の改正では、きのこの指定種苗が22種類になる等、シイタケ以外のきのこの種菌としての取扱が活発になってきた。この結果、これらきのこでも種菌の帰属問題等の菌系に関係する問題が重要...

摘要 パ-ティクルガン法、エレクトロポレ-ション法などの遺伝子導入法をヒラタケ、エノキタケ等のきのこの育種に応用することを目的として実用性のある形質転換系の開発を目指す。11、12年度では既報の形質...

摘要 RAPD分析において、エノキタケおよびナメコの正常菌株と変異菌株を判別できるプライマ-A(5’- CAAACGTGGG-3’)およびY(5’-CAAACGTGGG-3’)がそれぞれ検索できた。この...

摘要 9年度選抜したシイタケ種菌2菌株由来の交雑菌株を用いて、スギ鋸屑培地での栽培特性が優れた菌株を選抜した。また、構成核と菌床栽培特性や耐病性特性の関係も発見できた。単胞子分離を行い連鎖解析の準備...

摘要 きのこの遺伝子解析法としてRestriction Landmark Genome Scanning (RLGS)法を初めて確立した。きのこ栽培における変異発生機構で、種菌の細胞生物学的要因であ...

摘要 菌床栽培により発生したシイタケの乾燥子実体より得られただし汁に含まれているにおい成分の含有量とフレーバーリストによるだし汁の官能評価を比較した結果、1,2,4,-トリチオランならびにレンチオニ...

きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(501)
摘要 シイタケに含まれる機能性成分としてビタミンD2(カルシフェロール)及びその前駆体であるエルゴステロールに着目し、栽培して得られたシイタケの乾燥子実体に含まれている各成分量を測定した結果、エルゴ...

摘要 シイタケの害菌であるトリコデルマへの耐病性を検定するために、小型菌床にシイタケを接種し、60~90%伸長した時、トリコデルマの分生子懸濁液を菌床の底部に接種し、二員培養を行った。耐病性を示すシ...

摘要 原木栽培及び菌床栽培により得られた子実体の芳香性成分を比較するため、菌床栽培により子実体形成可能なシイタケ菌株のスクリーニングを行った。その結果、保存菌株245菌株中52菌株が菌床栽培にて子実...

きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(495)
摘要 シイタケに含まれる機能性成分としてビタミンD2(カルシフェロール)及びその前駆体であるエルゴステロールに着目し、栽培して得られたシイタケの乾燥子実体に含まれている各成分量を測定した結果、エルゴ...

摘要 菌床栽培に適したシイタケ菌株のスクリーニングを行った。発生した子実体は乾燥後、水蒸気蒸留法により芳香性成分を抽出した。得られた芳香性成分の同定および定量をGC-MSおよびGCを用いて行った結果...

摘要 シイタケのトリコデルマ耐病性の生物的検定法の再現性について検討した結果、噴霧接種法は過去のデータとほぼ同一傾向を示し、再現性が確認できた。小型菌床を用いた対峙培養法についても噴霧接種法と同様の...

摘要 きのこ類は美味しい食材であるばかりでなく、その生理的効能から健康食品あるいは機能性食品としても位置づけられている。きのこの含有成分に関しては、抗ガン物質、プロビタンD及び呈味成分等の解明が行わ...