
摘要 ワタアブラムシは多くの植物に寄生するが、いくつかのバイオタイプの存在が知られている。また、近年は薬剤抵抗性の系統も多く出現している。寄生性はバイオタイプに異なり、圃場では寄主植物によって増殖力...

摘要 野菜類を加害する害虫の寄主選択因子を解明し、新たな防除法の開発に資する。ニガウリに含まれるワタアブラムシに対する摂食阻害物質としてmomordicine■を同定した。また、ミナミキイロアザミウ...

摘要 9年度は久留米交26号が特性検定・系統適応性検定試験において主に日持ち性が劣るために不適と判定された.10年度はワタアブラムシ抵抗性ノーネットメロン選抜系統の中から優良系統を選定し、久留米6号...

摘要 9年度は8年度に明らかにした日本産野生種である、チョウセンノギク、イワギク、コハマギクのマメハモグリバエ抵抗性の種内変異を調査した。これらの種は感受性品種・系統と比較すると高い抵抗性を示したが...

摘要 久留米交26号及び試交95-42半促成及び抑制作型における適応性を検討した。久留米交26号は対照の市販品種に比べて果実はやや小さいが、ネットの盛り上がりがよかった。食味は良好であったが、果皮が...

摘要 CMV外被タンパク質遺伝子(CMV-CP遺伝子)を当研究室育成のワタアブラムシ・うどんこ病抵抗性アールス系メロン(AR91-2)に導入する。生物研・生殖制御研究室が育成したCMV-CP遺伝子導...

摘要 8年度はアコヤガイ稜柱層白色個体を材料とし、外套膜上皮細胞と貝殻の組織学的観察を行った。白色貝上皮細胞の透過型電顕による観察では、7年度観察した光顕観察で黒ないし褐色顆粒の認めた部位に、大小様...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交26号’、試交系統26点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘久留米交26号’は糖度も高く、ネットの密度、盛...

摘要 メロンの耐病虫性に関する省力的選抜手法を開発するためリーフディスクの利用を検討した。その結果、リーフディスクにMannitol 10g/l及びBenzimidazole 50mg/lを添加した...

摘要 中国から導入されたトウガラシおよびピーマンの遺伝資源28品種についてそれらの特性を評価した。その結果、早晩性には1ヶ月程度の品種間変異があり、最も早く開花した品種は‘敦煌羊角’、最も遅れて開花し...

摘要 サクラ類の害虫であるコスカシバについて、多摩森林科学園のサクラ保存林の毎木調査を行い、サクラの品種及び樹齢別に被害率を集計した。樹齢別では10年以下の若木が10.4%、11年以上の木が32.9...

摘要 サクラ類の害虫であるコスカシバについて、多摩森林科学園のサクラ保存林の毎木調査を行い、サクラの品種及び樹齢別に被害率を集計した。樹齢別では10年以下の若木が10.4%、11年以上の木が32.9...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性アールス系ネットメロンのF1系統の半促成および抑制栽培における適応性を評価した。このうち久留米交25号はうどんこ病抵抗性を示すものの果実品質が実用品種と比べて劣ることから検...

摘要 6年度はヒオウギガイの殻色の遺伝様式を明らかにするために、人工採苗技術を用いて雌雄一個体ずつ組み合わせて交配実験を行った。その結果、紫色、黄色、だいだい色等の色彩変異個体は野生型の褐色個体と交...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交24号’、‘同25号’及び5年度の試験から有望と判断された試交系統5点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘...

気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(65)
摘要 秋季の紅色雪腐病抵抗性の発現過程と根雪前の抵抗性獲得値を数年間にわたり追跡したデータを解析した。その結果、根雪直前の抵抗性獲得値と播種からの積算気温との相関が高かった。播種から40日以内では極...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性メロンの育成を昭和58年度から進めてきた。これまでに、ネットメロンについては‘久留米5号’を育成し、これをワタアブラムシ・うどんこ病抵抗性中間母本として農林登録し、現在種苗登...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統24点、両親系統11点及び市販品種7点を供試して半促成作型での適応性を検定し、糖度も高く、ネットの密度、盛り上がりも市販品種と同等の試交系統6系統を選抜した。メロン...

遺伝資源利用による稲の育種(遺伝資源)―日中交雑系統の世代促進方法の検討―
摘要 中国雲南省農業科学院と熱研の共同研究で耐冷・耐病・多収品種の育成が行われている。育種材料の世代促進が行われている海南島を訪問し、世代促進栽培の検討を行った。海南島は北回帰線の南に位置し年平均気...

摘要 本課題では二枚貝雌性発生二倍体育成のための基礎として雌性発生半数体誘起のための紫外線照射による精子の不活性化条件を探った。ヒオウギガイやバカガイを用いて種々の紫外線量で処理した精子を卵に媒精し...