
水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の実証(22)
摘要 寒地における大規模な稲麦栽培体系の生産技術システムを確立するために、水稲乾田播種早期湛水栽培と春播小麦の根雪前播種法を中核技術とする実証栽培試験を行った。水稲乾田播種早期湛水栽培は、美唄市5ケ...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(66)
摘要 大豆作の不耕起播種作業を効率よく行うため、中耕培土に用いるロータリカルチベータをベースとした簡易な不耕起播種機を開発した。この不耕起播種機は大豆の播種において十分な性能を有し、かつ麦わら被覆に...

摘要 新規形質麦・大豆を導入するために、対象地域の栽培適地や作期を明らかにする。また、適切な栽培管理を行うために、対象地域の気象をリアルタイムで提供するシステムを開発する。小麦(ニシノカオリ)および...

小麦の根雪前播種における環境保全的省力高能率耕耘・施肥技術の開発(25)
摘要 春播小麦を根雪前に播種する根雪前栽培法について、11年度までに、種子の積雪下での動態や播種機の開発を行った。12年度は、さらに越冬性向上のための機構解明、播種機の改良や効率的施肥方法について検...

水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の実証(16)
摘要 寒地における大規模な稲麦栽培体系を確立するために、水稲の乾田播種早期湛水栽培と春播小麦の根雪前播種栽培を中核技術とする現地実証栽培試験を美唄市、妹背牛町と北村で行った。乾田播種早期湛水栽培では...

小麦を基幹とする作付体系構築のための生育予測モデルの開発(201)
摘要 小麦の生育期と品質を予測するコンピュータモデルの構築を目的として、11、12年度において、アブクマワセ、ナンブコムギを供試して、日気象データと生育期、低アミロ小麦の発生の関係を検討した。11年...

窒素の流亡を抑制した低投入、高収益型野菜-畑作物作付体系の開発(198)
摘要 集排汚泥を活用した低投入野菜生産技術の開発を目的として,汚泥散布量と作付体系(ダイコン単作,ダイコン-小麦1年2作)からなる要因実験を1999年度から継続実施した。ダイコン播種前の汚泥散布は小麦収量...

摘要 積雪寒冷地域における高品質小麦の安定生産のため、圃場基盤整備、栽培技術および耐雪性品種導入の観点から小麦作の改善方向を検討した。その結果、適期播種と明渠処理により苗立ち不良の解消と初期成育が確...

摘要 東北地域の小麦主要品種はすべて縞萎縮病に罹病性であることから、早急な抵抗性品種の育成が求められている。このため、東北地域のウイルス株に抵抗性を持つ品種を探索すると同時に、ウイルス株による抵抗性...

摘要 大豆・小麦の3年5作・2年3作を可能にする立毛間播種技術を普及させるため、播種作業機の汎用化と高能率化を図り、市販化レベルの大豆・小麦立毛間播種機を開発する。12年度は、施肥・播種装置を大容量化...

輪換畑大豆・小麦2年3作技術体系確立による生産性向上と土壌改良効果・環境修復の定量的評価(126)
摘要 不耕起型大豆・小麦立毛間播種作業技術体系の実証試験を、秋田県大潟村の重粘土質土壌環境下で行う。さらに、本体系が周囲環境に及ぼす負荷を暗渠排水量・水質計測により定量する。12年度は、大豆-小麦2年...

小麦・大豆を中心とした高収益水田利用システムの成立条件の解明(125)
摘要 麦・大豆の本作化に向けた政策変化や降雨による作業リスクを考慮した経営計画モデルを作成し、大豆・小麦立毛間播種技術による3年5作栽培の導入効果を大豆単作との比較を通じて分析した。その結果、現行の...

摘要 関東地域の有望新品種「あやひかり」について、播種期と茎立期の適正窒素施肥配分、および出穂期の窒素追肥による子実タンパク質含有率の改善効果を検討した。その結果、本試験の窒素施与量の範囲では、播種...

摘要 前作大麦の耕起時に圃場面の傾斜化を大型の作業機で行った圃場で耕起の有無が大豆の収量に及ぼす影響を検討した。耕起区と不耕起区の土壌硬度などでは土壌物理性には大きな差がなかった。不耕起区は耕起区よ...

摘要 高品質二条大麦新品種を育成するため、11年播種では110組合せの交配を行った。個体選抜には54組合せを供試し、生産力検定予備試験■には105系統、同■には25系統、生産力検定試験には9系統を供試した。加工適...

摘要 暖地に適する早生、良質、多収で耐倒伏性、耐病性、諸障害耐性に優れる小麦の新品種を育成するため、11年度播種の試験では、200組合せの交配と109組合せのF1養成、420組合せの雑種集団・系統の養成を行い、...

省力的な飼料生産体系におけるロータリ部分耕耘法の確立(144)
摘要 部分耕施肥播種機(耕耘幅20cm)による冬作の2条大麦の播種法では、3要素肥料成分約8kg/10aの条件で、約1t/10aの乾物生産が可能であった。同一の表面施肥条件で、部分耕播種と全面ロータリ後播種された...

寒地における新技術を導入した水田輪作営農モデルの策定(28)
摘要 大規模及び中規模稲作経営における作業構造の特質を整理するとともに、大規模経営における経営モデルを作成し、春播小麦の根雪前播種技術・早生大豆の導入効果を、線形計画シミュレーションによって分析した...

簡易耕による一年生アルファルファの同時耕うん・施肥・播種栽培技術の確立(50)
摘要 4種類の一年生アルファルファの春期生育量を調査した結果、Barrel Medicの生育量が最も高かった。また、小麦収穫跡地に迅速に1年生アルファルファを播種するための部分耕バンドシーダを開発し...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(122)
摘要 10年度および11年度の2年輪作として、畑作物(ばれいしょ、てんさい、小麦、小豆、大豆)栽培後に、根菜類(だいこん、にんじん、ごぼう、ながいも)の栽培、及び根菜類栽培後に畑作物の栽培を行い、そ...