
普通作物の生産安定化技術の確立、2 多雨条件に対応した麦播種技術の開発
摘要 目的:本県の稲・麦・大豆の収量・品質は気候の温暖化や異常気象の多発傾向の下で不安定となっている。そこで、気象変動に強い品種や栽培条件を検討し、品質収量の高位安定のための技術支援を行う。、成果:...

品質・収量の高位安定化が可能なビール醸造用大麦品種の開発、 地域適応性試験
摘要 目的、 国で育成中のビール大麦早期世代系統の地域適応性を検定し、新品種の育成に資する。、方法、 ビール大麦10品種・系統(標準品種含む)を供試し、簡易定層播(広幅不耕起播)で栽培した。播種期は11...

2 病害虫に関する試験、(2) 高温加湿空気による小麦種子消毒の実用化試験
摘要 a 試験目的:高温加湿空気を用いた種子消毒技術の紅色雪腐病に対する防除効果を明らかにし、秋まき小麦における実用性を評価する。、 b 試験方法:紅色雪腐病保菌種子を用い、高温加湿空気処理の紅色...

硬質小麦タマイズミの縞萎縮病と穂発芽抵抗性を強化した「スーパータマイズミ」の開発
摘要 作物研究所が作出した、「タマイズミ」を遺伝的背景にもち、ABA分解酵素変異型遺伝子と小麦縞萎縮病抵抗性遺伝子(YmIb)をあわせもつ40の倍加半数体(DH)系統のうち、立毛で予備的に選抜した20系統につい...

1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発
摘要 気候変動の影響評価については、気候変動がもたらす農業生産への影響を把握可能な需給モデルの開発を進め、バングラデシュのコメについて、災害や気象の影響を原因別に予測することが可能になった。また、世...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) オオムギの越冬前追肥は乾物重と穂数の増加により、止葉展開始期追肥は穂の下部不稔率の低下によっていず...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系の開発に関しては、 a) ハダカムギ後水稲乾田直播栽培において多収水稲品種「たちはるか」を栽培し、地下水位を-10cmに保った...

道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化、1)パン・中華めん用品種の開発促進 と普及支援、(1)パン・中華めん用小麦の耐雪性強化、②春まき小麦の初冬まき栽培に関する栽培特性検定
摘要 目的:多雪地帯に所在する上川農試において、北見農試で育成した春まき小麦系統について初冬まき栽培適性検定を行う。、経過:播種後の滞水と融雪水によると思われる湿害が生じた。融雪後、湿害が甚大であっ...

北海道に適応した障害や病害に強く高品質な小麦品種の育成、1.普及支援業務、(1)道北地域における適応性評価と栽培特性解明、
摘要 目的:多雪で越冬条件が厳しく、融雪が遅く登熟期が比較的高温で生育期間が短い道北地域において、中期世代育成系統の地域適応性を明らかにするとともに、有望系統の栽培特性を評価する。、成果:(秋まき小...

革新的技術導入による地域支援、 (1) 道南地域における秋まき小麦「きたほなみ」、 の安定栽培技術の実証
摘要 目的:道南地域における秋まき小麦「きたほなみ」の安定生産技術を確立する、成果:越冬前の有効積算気温と起生期の茎数との間には有意な相関があり,起生期に適正な茎数を得るためには,播種量を増やすより...

摘要 目的:①赤かび病及びDON汚染程度の低い系統を選抜する。②赤かび病の多発に対応した効果的な防除体系を確立する。③新品種「つるきち」の高品質安定栽培法を確立する。④育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種...

摘要 1)試験目的:パン・中華めん用硬質小麦に対する需要に応えるため、加工適性が優れる硬質小麦品種開発を促進する。、 2)試験方法:初期世代からDNAマーカーや機器等による品質分析を行い、中後期世代からは...

摘要 1)試験目的:初期世代から穂選抜・発芽試験を行うことで穂発芽耐性に優れる系統を選抜する。、 2)試験方法:集団から穂を収穫後、15℃5日間または10℃24時間後に15℃3~6日の人工降雨処理を行った後、穂発芽程度...

摘要 1)試験目的:硬質秋まき小麦ではやや難以上を選抜目標として、穂発芽耐性に優れた系統開発を促進する。、2)試験方法:1組合せにつき480~1,860穂を成熟期後7日頃に収穫。収穫後、15℃で4~6日間または10℃1日処...

摘要 a 試験目的:硬質秋まき小麦「つるきち」の安定多収、適正タンパク質含有率が確保できる栽培法を確立する。、 b 試験方法:、 供試圃場:場内、美幌、大空、常呂。試験処理:①播種期(9/20,9/27,10/2)×...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(2) 道東地域の秋まき小麦に対する肥効調節型肥料を用いた追肥省略技術の確立、
摘要 a 試験目的:秋まき小麦の起生期および止葉期双方の追肥が省略可能な基肥施肥法を肥効調節型肥料の利用により確立する。、 b 試験方法:、 (a) 各種肥効調節型肥料の窒素溶出特性の把握、 試験方法:...

摘要 目的:「すずほまれ」の高品質栽培法を実証する。、成果:小麦後晩播での生育、収量特性、耕うん同時畝立て栽培と慣行栽培との違いによる土壌水分推移を調査した。その結果、「すずほまれ」は47kg/aの収量を...

摘要 a 試験目的:道東地域における「つるきち」の生育特性に対応した窒素施肥法を設定する。、 b 試験方法:、 (a)供試圃場:北見農試、美幌町、大空町、北見市常呂、 (b)試験項目等:播種期(平成25年9...

摘要 <目的>、 水田における自給飼料の一つとして,寒冷地水田における麦類(大麦、ライ麦、ライ小麦等)の収穫ステージ,収穫方法による収量性及び発酵粗飼料の品質への影響を解明する。また,飼料用稲栽培と...

摘要 ニンジンを大麦収穫後8月7日に播種したところ、無処理区の収穫本数が少なかったが、A品重は最も重くなった。8月19日播種では無除草で収量は低くなったが、他はほぼ同等であった。以上より、麦収穫後に麦桿...