
摘要 省力・低コスト灌水技術を確立するため、灌水チューブによる間欠灌水と、チューブ本数の複数化を行った結果、灌水が均一化された。また育苗箱重量の変化による蒸発散量推定型自動灌水装置を開発し、夕方の過...

摘要 20a区画圃場6筆の営農試験地圃場(新潟県西山町)と場内圃場において、枝豆(大豆)-大麦-キャベツの2年3作体系で、作業時間、作物の生育・収量、収益性等について検討した。10年は夏期の降水量が...

摘要 大規模水稲経営農家を対象に、周年就労と収益確保の観点から、重粘土転換畑における大豆・大麦体系の一部に野菜作を導入した持続的な高収益作付体系の開発と前作である野菜作の肥料の残効や畦等を有効に利用...

摘要 北陸地域の転作に関し、大麦・大豆作では面積変動が大きく逆に野菜面積は安定的であること、転作野菜としてエダマメ等果菜類を中心とした品目が多い反面、キャベツは少ないことを明らかにするとともに、水田...

下層土壌への有機資材投入による窒素溶脱低減技術の開発(28)
摘要 脱窒や窒素の有機化を利用して窒素溶脱量を低減するため、地域内で入手しやすい有機産業廃棄物や圃場内で生成される作物残渣を畑の下30~50cmの深さに埋設した。硝酸態窒素の1年目低減率および低減効...

摘要 レーキ付きプラウにより、大麦稈を深さ35cmの土壌下層に全面に投入することができた。大麦稈を投入した試験区は、有材心破耕、レ-キ付きプラウ耕ともに標準区(通常耕、資材無)に比して、ホウレンソウ...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(203)
摘要 黒ボク土に埋設した壁の高さ60cmと100cmの埋設型ライシメータの調査期間中(1998年12月1日から1999年1月28日)の浸透水採取量は、それぞれ217.1mmと262.6mmで、標準型...

導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(157)
摘要 大麦、大豆、野菜等の複数作物が低平地水田地帯に散在する転換畑では、病害虫発生の年次変動が大きいことが予測されるため、導入輪作作物の病害虫発生実態を解明し、防除方法の効果的適用技術を開発する必要...

摘要 新利根町太田新田地域における麦、大豆、イチゴ各圃場における病害虫の発生実態調査を実施した。麦類の主要病害は赤かび病、うどんこ病、赤さび病で、概ね小麦よりも大麦の発病が少なかった。大豆では生育初...

摘要 土壌下層に有機資材等を投入することにより、野菜畑、飼料作畑に施用された過剰窒素の溶脱を防ぐことを目的に試験を行い、以下の点を明かとした。1)有材心破プラウにより、大麦稈を第1プラウによって作ら...

摘要 硝酸態窒素溶脱防止技術による水移動制御が作物の生育・収量に及ぼす影響を明らかにする。かんしょは乾燥条件で収量が高く、湿潤条件で低下する傾向が認められたが、畦表面硬化栽培では、慣行栽培に比べ変動...

摘要 大麦、大豆、野菜等の複数作物が低平地水田地帯に散在する転換畑では、病害虫発生の年次変動が大きいことが予測されるため、導入輪作作物の病害虫発生実態を解明し、防除方法の効果的適用技術を開発する。オ...

摘要 長辺100m×短辺30mの場内圃場、長辺80m×短辺25mの20a区画圃場6筆の営農試験地圃場(新潟県西山町)に、深さ80~60■の位置に敷設された通常暗渠の中間地点に深さ40■のトレンチ式浅層暗...

摘要 これまで、水田農業確立のために、水稲-大麦-大豆の2年3作体系を中心とした輪作技術の開発が図られてきたが、水稲作に比べ収益性が低いため、今後は大麦・大豆等の畑作物と野菜を組み合わせた高収益な輪...

摘要 これまで、水田農業確立のために、水稲-大麦-大豆の2年3作体系を中心とした輪作技術の開発が図られてきたが、今後は大麦・大豆等の畑作物に、土地利用型農業の中に位置づけられる露地野菜等を組み入れた...

摘要 硝酸態窒素による地下水汚染は、水と共に溶脱窒素が下方に移動することにより発生する。下層土への有機物資材投入による窒素溶脱防止技術は水移動を制限するが、これが作物の品質に及ぼす影響は明かでない。...

摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも...

摘要 家畜糞の連用中期における、秋野菜を組み込んだ1年3作体系の環境容量について評価した。とうもろこしー大麦体系の窒素吸収量は約30NKg/10aで上限に達するのに対して、とうもろこしーだいこんーら...

摘要 いちごでは7%の株に炭そ病が発生したが、その発生源は他農家からの貰い苗(2%)と自家採苗(5~14%)で、健全苗の重要性が示された。大麦では黒節病が12%の株に認められたが、大きな被害には至ら...

摘要 地域内で入手しやすい有機産業廃棄物や圃場内で生成される作物残渣を畑の下30~50cmの深さに埋設し、脱窒や窒素の有機化を利用して窒素溶脱量を低減する研究を進める。7年度にはライシメーターにとう...