
イチゴ病害での遺伝子を利用した診断技術の開発(徳島発「農林水産次世代新技術」の開発)
摘要 クラウン部を侵す炭疽病、疫病、萎黄病を素早く同定するために、遺伝子による微生物の同定技術を応用し、一度に多くの株の病原菌を迅速かつ正確に検出できる診断技術を開発する。

摘要 ○目的:施設イチゴの主要病害虫を対象に、生物資材を中心とした防除体系を確立 ○成果等:イチゴ炭疽病、ハスモンヨトウ、ハダニに対して有望な生物資材を探索。これらを有効に利用する技術について検討中

摘要 目的:イチゴ産地では高設栽培の技術を利用して、温暖な時期まで収穫期間を拡大する試みがなされている。しかし、従来の収穫期間では実害が少なかった炭疽病やアザミウマ類など温暖季に発生する病害虫の被害...

摘要 目的:(独法)九州沖縄農研センターで育成されたイチゴ「久留米59号」について「とよのか」を標準品種、「さちのか」を参考品種として促成栽培で地域適応性を検討する。成果:イチゴ「久留米59号」は、果実...

摘要 目的:イチゴの親株から採った苗を直接本圃に定植する「花芽未分化苗定植技術」を確立し、炭疽病の発病を抑えつつ、育苗の省力化と生産コストの低減を図る。成果:1)低圧型ノズルを用いた細霧冷房は葉面温度...

オリジナル品種開発導入事業 2 野菜新品種育成 (1)イチゴの新品種育成
摘要 品質と生産性が高い、促成栽培用品種および夏秋どり栽培用品種を育成する。郡系付与系統として、22系統を育成し、福島番号付与系統として8系統を育成した。このうち福島4号、福島5号の2系統を「ふくはる香...

摘要 ミャンマーで野生イネ等106点及び野菜類179点、ベトナムでヤムイモ類7点、台湾で茶もち病菌の共同探索、国内でのバクテリオファージの収集等、国内外の在来遺伝資源の収集や移譲により植物約3千点、微生物約...

摘要 目的:地域特産野菜の肥培管理、防除回数等の栽培実態および栽培土壌の理化学性、作物の養分吸収量、病害虫発生等の実態を調査し、クリーン農業技術の開発に資する。試験項目:実態調査(七飯町現地および場...

10病害虫防除農薬開発 (1)主要病害に対する新農薬の防除効果
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、ニンジン黒葉枯病に対するカンタスドライフロアブル、ICボルドー66Dであった。ナガイモ炭疽病および葉渋病に対するアミスター20フロアブル、ペンコゼブ水和...

摘要 作物の環境保全型農業,減農薬栽培確立のために,現在の化学農薬に代わりうる新たな病害抑止技術を開発する。ハクサイ根こぶ病に対するクレオメの効果を圃場で検討する。抗菌活性物質含有植物や病原菌密度抑...

摘要 ・平成18年3月に登録された低温カット栽培用品種‘おとめ心’がやや小玉で収穫時期が遅い欠点があるため、これらを改良した品種の育成を目差す。平成17年春に生産力検定2年目で4系統、1年目で16系統を選抜した...

摘要 目的、計画 ・県内すいか産地において炭疽病が多発し、ひどい場合は枯死にいたるなど、生育収量に大きな影響を及ぼしている。そのため、病害の関与病原を確認するとともに、薬剤の防除効果を明らかにし、ま...

摘要 新規に天敵昆虫1種(フタモンクサカゲロウ)を導入した。特性評価については必須8項目、選択11項目、維持特性12項目、合計31項目を実施した。アクティブコレクションへは天敵昆虫1種(ツヤヒメハナカメム...

I-4バイオテクノロジーの利用による農作物育種法の開発(1)有用遺伝子の検索と機能解析(i)いちご、にら育種における有用遺伝子のDNAアレイ手法による検索
摘要 いちご果実由来の非重複遺伝子を利用し、cDNAマイクロアレイを作製した。また、とちおとめと久留米素材2号において、炭疽病に感染した株で特異的に発現する遺伝子ライブラリーを作製した。にらの受粉後、特...

80.病害診断技術の開発(1)イチゴ炭疽病の病原性系統判別方法の確立
摘要 PCR法とエタノール浸漬法を併用してイチゴに病原性を示す炭疽病菌を検出するには、14日までに出現した分生子塊から分離した炭疽病菌のDNAを鋳型とし、A17プライマーセットを用いたPCRで約950bpにPCR産物を...

摘要 ゴーヤーのカビ害発生要因を究明し、風乾や真空予冷乾燥によるカビ害発生抑制効果について検討する。マンゴーの炭疽病および軸腐病発生抑制手法として温熱予措法を開発する。 研究対象 マンゴー・ニガウリ ...

イチゴ新品種の花芽分化促進方法及び省力・低コスト育苗技術の確立
摘要 本県で育成した「熊研い548(ひのしずく)」や県下で導入が始まっている「さちのか」等の新品種の年内収量の確保や収穫調整労働の分散、出荷期間拡大のため、花芽分化促進技術を確立する。また、これらの品...

摘要 イチゴ萎黄病、炭疽病は保菌親株から子苗に伝染する。しかし、これらの病害は潜在的に感染して病徴を示さないことがあり、健全親苗の選定が困難である。そこで、迅速かつ精度の高い遺伝子検定による診断技...

摘要 うどんこ病、萎黄病に抵抗性を持つ「02-19」、「02-21」の自殖実生株から果実品質、うどんこ病抵抗性についての選抜を行い、果実品質が優れ、うどんこ病に強い5系統を交配親として選抜した。炭疽病につい...

摘要 (目的・背景)本県では、平成9年に「さがほのか」を育成したが、他産地のイチゴと同様に炭疽病等に弱く、初期収量が少ないことや一時的な糖度の低下が指摘され、主産地における主力品種として課題を残して...