
摘要 岡山県の夏秋トマト産地では、晩夏から初夏にかけて裂果が多発し、生産上の大きな問題となっている。そこで、暖房機を用いた夜間の温度管理により裂果の軽減と出荷時期の延長技術を確立する。平成16年度には...

摘要 ワケギの夏季出荷(初夏どり,夏どり栽培,出荷時期:5~9月)は,りん茎の肥大が問題となり生産が不安定である。また,初夏どり栽培用の種球は,生育途中の肥大不足のりん茎を堀り上げて用いるため,植え付...

摘要 目的:ナス生産に画期的な省力化をもたらす単為結果性F1品種を育成するため、単為結果性を示す育種素材の利用とバイテク手法を活用することによって、果形・生育特性の優れた系統を効率的に選抜・育成する...

イチゴの高品質安定生産技術の確立 (1)イチゴ「あまおう」の高所得経営を支援する生産技術確立 (ii)春季の品質向上技術の確立
摘要 出荷開始時と春季の高温や収穫遅れによる品質低下が生じ、長期にわたり高品質安定生産体制を確立する上で問題点となっている。品質向上のために季節による品質の変化を制御する要因解析や技術確立を行う。か...

促成ナスの厳寒期における温度管理技術の確立 (i)厳寒期の温度管理技術の確立
摘要 県内主産地の瀬高町では事業活用によって9割の農家が自動換気装置を導入し、谷換気の管理を精密に行うことが可能になったが、温度管理は谷換気と内張りカーテンの開閉で複合的に制御されており、その制御技...

促成ナスの厳寒期における温度管理技術の確立 (ii)促成ナスの局部加温技術の開発
摘要 促成ナス栽培においては、厳寒期の適切な草勢維持、果実肥大、果実ボリュームの向上が必要である。 主枝部局部加温の方法が生育、草勢、側枝収穫回数、果実品質に及ぼす影響を検討する。電熱線等を用いた加...

34.水田高度利用のための新規軽量野菜の収益安定生産技術の開発 (1)花菜類の作期拡大技術の確立
摘要 花蕾等を食べる葉菜類で春夏期に生産可能な品目を開発するために、高温期でも花芽分化しやすい適品種を選定し、春季に充実した花蕾等が得られる育苗期の温度管理技術を検討した。「オータムポエム」5月出...

摘要 目的:ナス生産に画期的な省力化をもたらす単為結果性品種を育成するため、単為結果性を示す育種素材を利用し、さらにバイテク手法を活用することによって、果形・生育特性の優れた系統を効率的に選抜・育成...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(2)キュウリの栽培法 1)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化
摘要 収穫時間帯にハウス内気温を25℃に降下させ、その後に38℃に上昇させる温度管理について検討した結果、作業を快適にし、うどんこ病の発生を抑制したものの、蔓の伸長抑制やキュウリの果色を淡くし、果実の曲...

摘要 i)暗渠を利用して排水路対辺側の地表水を排除するための基礎的条件を室内試験で解明し、効果が期待できることを明らかにした。また、疎水材として土木用排水シートを利用する試験を行ったが、効果的な排水...

摘要 山間地の小区画・不整形で傾斜した圃場に建設できる平張型傾斜ハウス建設マニュアルを作成し野菜・花きの周年栽培技術を開発した。i)平張型傾斜ハウスは軒高が2.5~3mで四方に巻き上げ式の換気窓があるた...

低温エネルギーと天然ガスエンジンを組み合わせた寒地生産施設の環境制御技術の開発
摘要 寒地において土地利用型農業が中心で、環境制御に大量の電力、化石燃料を必要とする施設型農業は、メロンなどの高収益作物や地熱利用地点などに限られている。このため年間を通じた安定した生産体制の整備や...

摘要 キャベツを中空糸膜方式修整空気システムCA(Controlled Atmosphere)貯蔵で3ヶ月間貯蔵することができた。しかし、冬期収穫のキャベツ(品種:松波)を2ヶ月間以内貯蔵するのであ...

摘要 冬期ハウスの良質なばな生産に役立てるため適性品種の抽台特性を調査した。7.5℃の低温処理により、花芽誘起の時期及び生育温度が抽台性に及ぼす影響を早生品種の農林1号と晩生の春の輝きで検討した。抽...

摘要 食品の健全性を脅かす大きな要因である有害微生物の食品中での挙動を検討するとともに、食品成分等による健全性確保技術の開発を試みた。ワサビ等の揮発性成分のサイクロデキストリン包接物の抗菌性と食品へ...

摘要 プラスチックフィルム密封による野菜の鮮度保持試験を実施した.カットレタスの最適環境気体組成は,酸素5~20%,二酸化炭素40%であった.ミニトマトでは,使用したフィルムの厚み,貯蔵温度条件の何...