
摘要 約32,000のカンキツEST及び完全長cDNA配列を解析し、サブトラクションライブラリの解析とあわせて無核性器官で発現する遺伝子を抽出した。同時に、多様な遺伝子発現解析に資する目的で、遺伝子数22,500で構...

摘要 品質が優れ,機能性に富んだ極早生温州,ポンカン等の新品種を開発する。 1.極早生温州:育成個体の選抜。イオンビーム照射により新品種を育成する。 2.ポンカン:「黎明」「大谷山選抜」等の個体を...

摘要 (目的)カボスの機能性成分を解析するとともに細胞、動物を用い抗アレルギー性等の機能性を明らかにする。 (結果)機能性成分として期待されるフラボノイドの分析手法を確立し、緑色果実の分析を行った。...

摘要 (目的)カボス搾汁残さの成分、機能性を明らかにするとともに、食品へ添加することにより有効利用を図る。 (結果)搾汁残さを食品へ利用するためのペースト化方法を確立した。また、製造したペーストの成...

摘要 近年の消費者の食品の安全・安心に対するニーズは、地産地消を推進するためには追い風となっているが、地産地消を定着させるためには特徴ある農産加工品の開発と品数の充実が必要である。全国でも有数のカ...

摘要 温州ミカンの果皮部に多く含まれているβクリプトキサンチン(βCRP)は発ガン抑制効果が期待されている。しかし、本県の特産品である温州ミカンジュースの製造粕には果皮部が多く含まれながら、ほとんどが...

機能性に成分に富む有望中晩柑生カンキツの高品質果安定生産技術の確立
摘要 消費者のくだものへの健康志向に応えるため、新品種の中でも機能性成分に富む有望品種について安定生産技術を早期に確立する。これまでに新品種「せとか」「麗紅」「はるか」について露地栽培での収穫適期...

独自ブランド創出のための機能性、芳香性に優れたカンキツ新品種の育成
摘要 (目的) 最近では消費者の健康志向により、果樹の機能性成分がクローズアップされており、果汁に含まれるβクリプトキサンチンや果皮の中にある精油成分のオーラプテン等の物質が、ガン予防の効果があるこ...

4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
摘要 目的:〔生物資源部〕(1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。 〔根府川試験場〕(1)糖度12%以上、隔年結...

成熟期の異なる食味の優れるカンキツ系統口之津24、26号、興津52号の地域適応性の検討
摘要 「口之津24号」は、果皮が赤橙色、果面は平滑で外観が良く、高糖度で甘みが強く食味良好な早生系統であり、普及の可能性があることから新品種候補とした。「口之津26号」は減酸が早く早熟であり、剥皮容易で...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)リンゴ由来ストレス耐性SPDS遺伝子を導入したブドウの形質転換体を作出した。また、カンキツかいよう病菌の病原力に関与する遺伝子発現タンパク質に対する抗体遺伝子を作成し、それを導入したカラタチ形質...

摘要 i)静岡県三ヶ日町での疫学調査から、血中β-クリプトキサンチンによるHDLの上昇、飲酒や高血糖が誘発する肝細胞の障害に対する予防、インスリン抵抗性の改善等の効果のある可能性が高いことを把握し、ミカン...

摘要 i)β-クリプトキサンチン集積の多少をカロテノイド分解酵素遺伝子の発現の多少から解明するため、カロテノイド分解酵素遺伝子2種類を単離した。この酵素遺伝子がカロテノイド含有量の著しく少ないレモンで...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから合計76種類のSSRマーカーを作成し、そのうち品種判別に有効であった17種類を果実加工品分析に改良した。また、主要ニホンナシ栽培品種の分子マーカー遺伝子型を決定し、これまでにナシで...

摘要 前年度に導入した相同性検索サーバを利用した塩基配列の自動処理システムを構築した。また、階層構造と機能推定のためのシステムを新たに導入して統合した。これを利用してこれまでのEST配列を解析してデー...

摘要 カボス果汁の製造時に発生するカボス残さは、悪臭等環境への悪影響が大きく問題となっていることから搾汁残さの成分特性、機能性を明らかにするとともに食品へ添加することにより有効利用を図る。成果:1 ...

摘要 品質が優れ,機能性に富んだ極早生温州,ポンカン等の新品種を開発する。 1.極早生温州:育成個体の選抜。イオンビーム照射により新品種を育成する。2.ポンカン:「黎明」「大谷山選抜」等の個体を高...

摘要 カンキツ特有のいくつかの成分に糖尿病等の予防に関与する脂肪細胞分化を促進し、小型脂肪細胞を造り出す作用を見いだした。また、代表的な大豆イソフラボンであるダイゼインとゲニステインをそれぞれ分離、...

摘要 「無核紀州」由来の無核性と連鎖するDNAマーカーをカンキツ連鎖地図に統合した。 既存のカンキツESTデータベースから形態形成関連遺伝子などを20個選択してRT-PCRで発現を解析し、「G-434」が遺伝子発現の解...