
カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与(253)
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)抵抗性素材作出を目的として、CTV外被タンパク質(CP)遺伝子を組込んだpBI121等のプラスミドによるカンキツ(CTV罹病性のスイートオレンジ)培養細胞へ...

摘要 平成9年度に、熱処理した強毒系統保毒カンキツの穂木小片をラフレモン実生に接ぎ木し、ELISA検定で陽性の29個体にウイルス無毒上野早生の穂木を接ぎ木した。生育してきた上野早生の新葉の症状及びE...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(51)
摘要 ‘今村温州’の生育はラフレモン台が良くヒリュウ台で劣った。ユズ中間台は温州中間台に比べて生育が優れた。また、キンカン中間台とカラタチ台との差は小さく、ユズ及びシーカーシャー台の生育が劣り着花も少...

カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与(266)
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)外被タンパク質(CP)遺伝子(672bp)が導入され形質転換されたと考えられる個体の接ぎ木苗を閉鎖系ガラス室で育苗した。一部の個体についてPCRによるCP遺...

タイ国でのカンキツトリステザウイルス弱毒、強毒系統の探索収集
摘要 タイ国の10県下、20カンキツ園のライム64樹から穂木を採取するとともに、タイ国農業局保存の6株の分譲を受けた。これらを持ち帰りユズ実生苗木に接種して活着後、新たにライム穂木を接ぎ木した。ユズ...

摘要 被害の大きいウイルス病として諸外国で報告されているソローシス病に類似した接ぎ木伝染性病害がユーレカレモンに発生した。その病原体を探索するために、葉に退緑斑紋症状を示すカンキツ新梢を接種源として...

摘要 ウンシュウミカンの隔年交互結実に適した台木選択のための選抜指標を作成するため、16年生の台木試験樹を用いて台木の台勝ち、台負け程度と樹冠容積の関係を調査した結果、接ぎ木部の台勝ちが強くなるほど...

摘要 ベトナム国におけるカンキツ・ビワ遺伝資源探索の他、マレーシア国、ネパール国の研究機関から常緑果樹遺伝資源の導入を行った。導入した常緑果樹遺伝資源は、カンキツ類が67点、ビワが10点の計77点で...

摘要 アグロバクテリウムを用いてイネキチナーゼ遺伝子を導入した普及系カラタチを獲得し、PCRでその導入を確認した。なおこの形質転換カラタチに非形質転換カンキツを接ぎ木するために、挿し木を発根させ、増...

摘要 果樹試験場で育成した、カンキツ興津50号~54号及びカンキツ口之津24号~32号について、育成地及びカンキツ産地である22府県、約30か所の試験地で地域適応性を評価する。また、かいよう病、そう...

カンキツにおける細胞質雑種作出による雄性不稔性の細胞質を持つ母本の育成(92)
摘要 カンキツにおいて最も強い雄性不稔性であるやくの退化は、核と細胞質との相互作用によって発現する。この雄性不稔性を利用した無核性育種を推進させるため、細胞融合法によって不稔性の細胞質を備える細胞質...

摘要 ベトナム国におけるカンキツ遺伝資源探索の他、メキシコ国、スリランカ国の海外研究機関から常緑果樹遺伝資源の導入を行った。導入した常緑果樹遺伝資源は、カンキツ類が85点、ヤシが1点、チェリモヤが1...

摘要 導入した常緑果樹の品種及び系統のうち、ウイルスを保毒していると判定された品種・系統は農林水産大臣に隔離栽培の特別許可(輸入禁止品の輸入許可)を得て、熱処理・茎頂接ぎ木によるウイルス無毒化を実施...

摘要 省力・軽作業化、低コスト化を目的とした大規模カンキツ園に適すると言われている隔年交互結実樹は樹冠の拡大が早いため、樹勢の旺盛な高糖系ウンシュウでは大木化する傾向になる。そこで、水透過性やT/R...

温州萎縮ウイルス弱毒系統の探索・作出と弱毒性早期判定法の開発
摘要 温州萎縮病は全国的に発生しており、発病すると品質の低下をはじめ数年のうちに萎縮・枯死にいたる被害の大きい病害である。病原の温州萎縮ウイルスはウンシュウミカンのみならず中晩生カンキツ類や防風垣の...

カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与(200)
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)の外被タンパク質(CP)遺伝子(672bp)は、岩花ら(1993)がCTV強毒系統1513Aよりクローニングし塩基配列を決定したものを用いた。CP遺伝子、ま...

CO2等環境制御による新カンキツの施設栽培技術の開発(146)
摘要 弱樹勢品種‘不知火’について強勢台木への接ぎ木、及び同品種の高接ぎ樹への根接ぎを行い、樹勢強化及び果実品質に及ぼす影響を検討するとともに、加温ハウスにおけるCO2施用と樹の生育との関係を調査した...

選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析(212)
摘要 熱処理と茎頂接ぎ木で無毒化した森田ネーブルにCTV弱毒8系統を接種し、圃場に植え付け13~14年生樹の幹周、樹容積、収量、Brix及び酸の調査を行った。その結果、樹容積及び幹周は弱毒M-15と...

カンキツトリステザウイルス遺伝子の導入によるカンキツへの抵抗性付与
摘要 カンキツステムピッティング病の病原であるカンキツトリステザウイルス(CTV)は虫媒伝染性であり、ウイルスフリー苗を圃場に植えてもすぐに再感染する。CTV抵抗性のカンキツを作出するために、CTV...

摘要 新品種‘しらぬひ’の樹勢調節・維持及び高品質果実安定生産のため、強勢台木の苗や高接ぎ樹への強勢台木の根接ぎ樹の生理・生態の変化を調査する。7年度は4種類の台木に接ぎ木した3年生‘しらぬひ’の生育調...