
高級ブドウ新品種「シャインマスカット」の果皮褐変障害防止技術の開発と普及
摘要 (1)果皮褐変障害の発生が、表皮細胞の老化による細胞壁(膜)の崩壊を端緒とした、ポリフェノール酸化酵素(以下PPO)による褐変反応であるという推測に基づき、これまで果皮褐変障害の発生がほとんどみ...

果樹の樹体ジョイント仕立てを核とした省力、低コスト栽培システムの開発
摘要 目的:樹体ジョイント技術をブドウに応用することで、省力的で栽培技術の単純化を図り、早期成園化と高品質安定栽培技術を開発する。 成果:3月の1年枝(休眠枝)の枝間ジョイントを行うと、癒合率が70%...

摘要 赤土を用いたブドウにおける根域制限栽培用土の検討として安価な有機物資材としてヤシガラ,土壌改良剤としてパーライトを用い,赤土の適正な配合割合について検討を行った。(1)赤土の配合割合が最も低い...

摘要 目的:新病害虫を的確に同定、発生生態を明らかにして総合的な病害虫管理技術を確立する。また、養分吸収特性を把握し、合理的施肥技術を開発するとともに土壌に起因する生育障害の原因解明と対策技術を開発...

2 能登特産果樹の加工向け生産技術の確立 2)加工用ブドウの安定生産技術 (1) 「リースリング」の果房小型化対策
摘要 目的:ドイツ国内の主力品種であり、上品な花の香りの特徴を持つ「リースリング」は、能登ワインでも白ワイン用品種として導入されており、植栽3~4年目の幼木時には150g前後の正常な重さの果房が収穫で...

1 戦略作物振興試験研究 4)ブドウ「ルビーロマン」の高品質安定生産技術の確立 (1) 販路の拡大や多様な需要に対応した技術の確立 (1) 種なし栽培技術の確立 イ 開花後の施肥と果粒肥大の関係
摘要 目的:‘ルビーロマン’の種あり栽培では、花振るいによる着粒不足と、果粒肥大不足が大きな問題となっている。そこで、満開直後の施肥により樹勢強化および果粒肥大促進が可能か検討する。 成果:落花期追肥...

果樹園における資源循環型肥培管理技術の確立 1,家畜ふん堆肥の効率的利用法の開発(1)リン酸・カリ低減型肥料施肥法の開発
摘要 環境保全型農業を実現するために、化学肥料の使用量を半減し家畜ふん堆肥等の有機物を施用する技術を検討した。 1)エコグレープ施肥方法の検討 現地ブドウ園における処理5年目の状況は、エコ肥料主体の...

摘要 目的:早期出荷、高品質化等を目的とした肥培管理方法を確立するとともに、葉芽・花芽の成長や葉汁分析等による施肥量や施肥時期の判断基準を作成する。新品種(平成23年導入品種)の特性を把握し、品種選択...

新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業技術開発事業:高級ブドウ新品種‘シャインマスカット’の果皮褐変障害防止技術の開発と普及2 Ca重点施用による果皮褐変障害抑制効果の検討
摘要 ‘シャインマスカット’におけるCaおよびN施用方法の違いが果皮褐変障害の発生に及ぼす影響を検討した。40Lポット植栽樹を用い、++Ca+N区(10a換算施肥成分量Ca:54kg,N:8kg)と-Ca++N区(同Ca:0kg,N28kg...

摘要 1.ハウス栽培ピオーネ:土壌の化学性は、可給態リン酸、カルシウム飽和度が過剰で、交換性マンガン、熱水抽出性ホウ素、可給態窒素が不足している圃場が多い傾向にあった。土壌の貫入抵抗値を測定したとこ...

摘要 1.ブドウ「紫苑」の高品質安定生産のための施肥改善対策:「紫苑」の高品質安定生産のための現地の土壌実態調査を行ったところ、物理性は下層まで膨軟な園地が比較的多かったが、化学性については、可給態...

摘要 「目的」モモ・ブドウの食味は肥培管理方法と密接な関係がある。そこで、食味向上と樹勢強化を目的として現地調査と施肥改善試験を実施し、肥培管理方法の改善対策を策定する。、「成果」非破壊糖度計の導入...

摘要 「目的」早期成園化と多収が可能な栽培法である超密植灌水同時施肥法に適する品種を選定するため、花穂着生、果実品質及び収量性を検討した。、「成果」「オーロラブラック」は花穂着生、果実品質及び収量が...

摘要 消費者が求める高品質で安全な果実を生産するため、ナシにおける有機質肥料施用による影響を検討するとともに、本県特産ブドウのブランド化に向けた技術の検討を行う。また、幅広い担い手を確保するため、...

ブドウ「ナガノパープル」、「シャインマスカット」等の短梢せん定栽培における新梢管理の省力化、品質向上のための樹勢調節技術の確立
摘要 目的:樹冠面積の拡大(隣接樹の間伐)が新梢伸長などの樹体生育、果実品質に及ぼす影響を明らかにする。環状剥皮の影響を評価する。また、無核品種の吸肥特性(吸収時期、樹体内の分配)を明らかにし、施肥の必...

摘要 ア ライシメーター試験、 ピオーネにおいて浸透水中の硝酸濃度は植栽状態では年間をとおして1mg/L以下と低く推移した。無植栽の各処理区では硝酸濃度は概ね30mg/L以上の高濃度を示した。この差が樹によっ...

果樹園における資源循環型肥培管理技術の確立 1,家畜ふん堆肥の効率的利用法の開発、、(1)リン酸・カリ低減型肥料施肥法の開発
摘要 環境保全型農業を実現するために、化学肥料の使用量を半減し家畜ふん堆肥等の有機物を施用する技術を検討した。 ア モモ園での検討、 昨年に引き続き、現地モモ園において施肥試験を実施し、エコ肥料主...

摘要 目的:能登開発地は、酸性土壌が多く、緻密で透水性が悪い特性を持っており、加工用ブドウの栽培においても問題視されている。そこで、能登地区で生産されている木炭の土壌改良資材としての効果及び窒素の施...