
摘要 目的:本県の基幹的な農作物に対し、難防除病害虫に対する総合防除技術を開発する。また、安定生産と安全性を確保するため、総合的病害虫・雑草管理(IPM)実践指針の作成や防除に有効な農薬の登録・適用拡大...

摘要 ビワキジラミは新規害虫のため、生態も不明な点が多く、防除法の早急な確立が必要である。本県におけるビワキジラミの発生地域を特定し、産地の栽培実態に合わせた効果的な防除法を構築することで、淡路島特...

大阪エコ農業推進対策研究(農薬環境リスク低減型防除技術の開発)
摘要 大阪府では農薬使用回数を標準の半分以下に減らした大阪エコ農産物認証制度を設けている。大阪エコ農産物の生産振興のためには、農薬環境リスクを低減させた病害虫防除技術を確立する必要がある。そこで、キ...

摘要 目的:各種果樹病害虫に対する新農薬や各種果樹に対する新規植物調節剤の効果及び薬害を検討する。また、マイナー作物の病害虫防除のため、農薬登録の促進を図る。 成果:りんご、もも及びぶどうを主体とし...

長野県における2040年代の気候温暖化を想定したりんご生産の実態解明
摘要 目的:2040年代に予測される高温条件のもとで栽培されるりんご樹の生育、収量及び果実品質や問題になる害虫種について検討する。 成果:温暖化再現ハウスに植栽したりんご樹では、対照区と比べて開花期が前...

果樹病害虫発生予察事業 1 指定・重要病害虫に関する発生予察
摘要 モモの花腐れは発生が認められなかった。ブドウのチャノキイロアザミウマの初誘殺は5月第6半旬に確認され、誘殺虫数は7月になると急激に増加した。誘殺虫数のピークは7月下旬から9月上旬に認められた...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 1 環境に配慮した病害虫防除法の改善
摘要 病害虫の緊急的な課題を解決するため試験を実施し、有効・的確な対策を明らかにすることで、環境に配慮した防除方法を確立する。また、得られた知見については、防除基準および防除暦の改善資料として活用す...

摘要 目的:ワイン用ぶどう栽培関係者の双方向ネットワークを活用した、気象データの収集や病害虫、生育など栽培に関する情報をデータベース化し、高位安定生産に資する。 成果:県内ワイン用ぶどう園にク...

摘要 サンダーソニア球根養成時におけるネダニ類の防除方法を確立するため、ネダニ類に有効な薬剤のスクリーニング及びポット試験を行った。トクチオン乳剤、バロックフロアブル及びアプロードフロアブルの灌注...

摘要 南房総地域のビワ栽培におけるカメムシ類に対する効果的な殺虫剤散布時期を特定するため、ビワ圃場入口に設置したフェロモントラップへのカメムシ類誘殺数を調査した。その結果、平均気温15℃以上になると...

黄緑色系のブドウにおけるアザミウマ類主要加害種の特定と被害状況の把握
摘要 現地圃場のブドウを調べたところ,チャノキイロアザミウマによる被害であることが明らかになった。防除暦を確認したところ,ネオニコチノイド系薬剤の使用頻度が高く,防除効果の低下が懸念された。そこで,...

摘要 主要病害虫に対する新規薬剤の実用性を明らかにするため以下の試験を実施し、農薬登録促進に寄与するデータが得られた。、1)イネいもち病および紋枯病に対する箱施用薬剤、本田剤の防除効果、2)イネウ...

摘要 目的:果樹はナシ、カキ、ブドウ3品目、野菜はスイカ、ネギ、イチゴ、ブロッコリー、ラッキョウ、ナガイモ等7品目の野菜、花きについて病害虫の発生状況を調査し、発生予察情報を提供する。、成果:これら...

摘要 ウメ完熟果実に食入するケシキスイ類に対する個体振動による物理的保護技術の検証およびこれらの技術の生産現場での実用性を高めるための導入方法の検討を行う。

摘要 目的:カキ・モモ等の重要病害虫について、発生生態に基づいた効率的な防除対策を確立する。、成果:モモ果実赤点病に対してマンゼブ水和剤を主体とした予防散布が有効であり、生育期の薬剤散布開始時期を4...

摘要 1.カキのハウス栽培において発生が増加している凹凸果(ゴリ果)の原因究明を行う。 2.カキ栽培における難防除病害虫の被害実態を調査し、防除対策を検討する。 3.奈良県の伝統果樹(御所柿等)の安...

摘要 臭化メチル剤の全廃、ヨウ化メチル剤の供給不安定など、クリ果実の収穫後防除が困難な状況にある。とくにクリシギゾウムシ対策としての化学合成農薬に変わる温湯処理技術が開発されたものの、零細規模な生産...

摘要 目的:リンゴ害虫の防除における有用な生物多様性に対して影響の大きいIPM項目を明らかにし、防除の安定化が図れる手法を開発する。、成果:生物多様性を維持・向上するIPM項目として、全面草生管理の...