
多様化するリンゴ病害虫の発生に対応した防除技術に関する試験・研究開発
摘要 目的:黒星病及びうどんこ病に対する薬剤感受性を明らかにする。ハダニ類の天敵カブリダニ類の薬剤感受性を明らかにする。 成果:黒星病に対する新しい薬剤「ミギワ20フロアブル」の防除効果を明らかにし、...

摘要 目的:耐性または抵抗性が懸念されるリンゴ病害虫に対する薬剤の効果を明らかにする。 成果:ナミハダニに対して昨年度までに感受性低下が認められなかった4薬剤は、本年も感受性低下は認められなかった。...

果樹生産の大幅な省力化に向けた作業用機械の自動化・ロボット化と機械化樹形の開発
摘要 目的: リンゴ生産における自動作業管理機の導入を可能とするジョイントV字樹の側枝を安定して確保できるせん定方法を明らかにするとともに,開発する収穫ロオボットにとって望ましい栽培様式(着果方法...

害虫防除と受粉促進のダブル効果!スマート農業に貢献する振動技術の開発
摘要 目的: 農業生産現場では,薬剤に依存しない新たな害虫防除技術が求められている。また,トマト等の受粉においては,外来種である受粉昆虫の転換方針から代替技術が求められている。これらの課題を解決す...

摘要 目的:うどんこ病に効果の高い水和硫黄剤を用い、初期防除(第一次感染である芽出し直後から展葉期)における有効性と効果的使用時期を明らかにする。併せて、リンゴで春先の防除に使用されている8種類の保...

摘要 目的:病害虫・雑草防除基準策定の資料とするため、新農薬の防除効果、処理方法、天敵など生態系への影響、抵抗性発現の難易、残留性及びその実用性について検討する。 成果:リンゴ(殺菌剤24剤、殺虫剤5...

病害虫画像識別器と発生モデルを組み合わせたデータ判別エンジン等の開発構築
摘要 目的:新規就農者や指導機関が、タブレット端末等を用いて現場で病害虫を診断し、適切な防除対策を講ずるためのシステムを開発する。新潟県では大豆・えだまめの主要病害虫とモモせん孔細菌病のデジタル画像...

摘要 目的:主要病害虫の発生消長を調査し防除適期を把握する。また、新規薬剤の効果や薬害の有無を検討し新規薬剤の登録に資する。 成果:①指定病害虫:果樹全般でカメムシ類の誘殺数が多く果実被害もやや多かっ...

摘要 目的:病害虫発生予察要綱に基づき、日本なし、かき等の指定病害虫等について発生調査を行い、本県の防除指導に活用する。 成果:ナシ黒星病、黒斑病、カキ円星落葉病の子のう胞子飛散調査、発生調査を行っ...

摘要 ビワ果実への接種試験では5月1日から幼果を加害する可能性が示され、本年度の発生状況から平年より気温の高かった4月末~5月上旬にカメムシの飛来が多く薬剤防除の必要性が示された。夏季のヒノキ樹に...

Ⅲ病害虫防除試験 2小笠原の環境に配慮した病害虫被害回避手法の検討 (1)小笠原におけるマンゴーに寄生するルビーロウムシの発生消長
摘要 目的:小笠原のマンゴー圃場ではルビーロウムシが多発生し,すす病の被害が生じることがある。ルビーロウムシは幼虫期に薬剤防除することが推奨されているが,小笠原における発生消長は明らかではない。そこ...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 1 環境に配慮した病害虫防除法の改善
摘要 病害虫の緊急的な課題を解決するため試験を実施し、有効・的確な対策を明らかにすることで、環境に配慮した防除方法を確立する。また、防除基準および防除暦の改善資料としても知見を活用する。 ブドウの...

果樹病害虫発生予察事業 1 指定・重要病害虫に関する発生予察
摘要 主要病害虫に関する発生状況調査については、黄色粘着トラップを用いてブドウのチャノキイロアザミウマの発生消長を観察した。また、モモのチョウ翅目害虫6種、ブドウ害虫2種、スモモ害虫1種ならびにチャ...

ICT・IoTを活用した農作物の生育と害虫発生の予測 1 ICTを利用した農作物の生育と害虫発生予測法の確立
摘要 メッシュ農業気象データシステムで得られる日別最高・最低気温データから時別データを推計する手法を検討した。これらのデータについて、既知のモモ「白鳳」およびスモモ「ソルダム」の開花始めと収穫期始...

摘要 目的:ワイン用ぶどう栽培関係者の双方向ネットワークを活用し、気象データの収集や病害虫、生育などの栽培に関する情報をデータベース化し、高位安定生産に繋げる。 成果:クロップナビにより、気象、生育...

摘要 目的:2040年代に予測される高温条件のもとで栽培されるりんご樹の生育、収量及び果実品質や問題になる害虫種について検討する。 成果:温暖化再現ハウスに植栽したりんご樹では、期間を通し6~15日生育が...

摘要 目的:各種果樹病害虫に対する新農薬や各種果樹に対する新規植物調節剤の効果及び薬害を検討する。また、マイナー作物の病害虫防除のため、農薬登録の促進を図る。 成果:りんご、もも及びぶどうを主体とし...

摘要 目的:県内で栽培されている果樹類について、安定生産に寄与できる病害虫防除技術を開発する。 成果:スモモ黒斑病やぶどうのクビアカスカシバ等の重要な病害虫の防除方法を開発して普及技術とした。

菌茸に関する素材開発研究 1)きのこの害菌・害虫、生育障害発生抑制技術の開発 ア 害菌対策技術の開発
摘要 目的:きのこ栽培における害菌の発生要因を解明し、防除技術を開発する。 成果:「エノキタケ・ブナシメジ栽培施設における害菌の調査方法及びわたかび病菌選択培地の開発」及び「エノキタケ栽培施設におけ...

摘要 目的:長野県南部地域におけるなし、かきの主要病害虫の発生生態を明らかにし、効率的な防除技術を開発する。また、効率的な施肥法を開発する。 成果:DMI剤耐性ナシ黒星病対策としてSDHI剤1剤の有効性を明...