
摘要 新用途開発に向けた低アミロース系統やもち性小麦等の高品質小麦について、4種類の異なる土壌型の造成畑圃場においてそれらの品種・系統に対する堆肥及び追肥の施用効果を調査し、子実収量、窒素吸収量、穂...

摘要 二毛作限界地帯の群馬県において水稲及び小麦の技術対応に関する実態調査を行い、水稲や小麦の単収が高い事例に比べて、一般の経営では、水稲の苗箱への播種時期の早期化、小麦の播種及び収穫時期の前進、化...

摘要 今、新たに国産小麦の高品質化と生産安定が必要とされている中で、小麦子実の蛋白質含量の地域間のバラツキが製粉工程等で問題となっている他、小麦の収量の向上と高品質化が両立しない場合のあること、小麦...

摘要 九州地域の水田畜産地帯を対象に、水稲の生産調整による転作作物の需要の拡大を図りつつ安定生産 を行うため、近年開発されている革新的新規形質麦の特性を活かし、高付加価値化を図るための成分調整堆肥を...

摘要 らい小麦のこれまで現地適用性試験から、栽培は基本的に小麦と同じでよいこと、根雪期間は150日以内であること、スラリーの利用性は化成肥料と同等以上にあること等を明らかにし栽培マニュアルを作成した...

有機物連用条件における水稲・小麦の栄養診断と施肥技術の確立(99)
摘要 有機物として稲わら1t/10a、堆肥2t/10a及び麦わら600kg/10aを連用した各土壌条件に、窒素施肥法として硫安分施区及び被覆尿素の全量基肥施用区を設定し、水稲の移植栽培を行った結果、...

用途別高品質小麦の土壌・施肥管理による子実たん白含有率制御技術の確立(101)
摘要 九州産小麦は北海道、関東産に比べたん白含有率が低く、大部分がめん用として利用されているが、実需者ニーズが多様化に伴い、新しいニーズに即した小麦品種の育成が強く望まれている。そこで、暖地稲・麦二...

摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑で56年度より行われてきた三要素の連用と欠除による作物生産への影響と養分吸収の推移を調査する。水田に水稲二品種、畑に小麦一品種を栽培し収量と養分吸収を調査した。コシヒ...

摘要 新たな需要開発に向け育成されたもち性小麦を対象に生育、収量、品質特性に及ぼす土壌・肥培管理条件の影響を圃場試験で検討した。もち谷系H1881、同H1884、もち盛系C-D1478、同C-D14...

立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(200)
摘要 輪換畑の肥料・粒剤散布作業に利用する乗用管理機装着用作業機を汎用利用した輪換水田の作業体系を策定した。また、輪換畑における大豆・小麦の3年4作体系では小麦間作前大豆の畦立てを中耕の飛散土を利用...

小麦の多収・高たん白化のための窒素栄養管理技術の構築(42)
摘要 作物栄養の中で窒素は収量に影響するだけでなく、子実のたんぱく質含量を変動させ、品質に影響を与える。そこで重窒素で標識された肥料を用い、小麦の窒素吸収量を調べた。4品種に出穂開始前後3回にわたり...

暖地の田畑輪換における窒素肥沃度維持管理技術の確立(171)
摘要 大豆・小麦体系では水稲・小麦体系より地力が高かった。すなわち、初期生育が良好で出穂期の地上部重も多いうえ、穂揃期以降の葉色の低下が少なく、子実収量で10~20%の増収となり、大豆・小麦体系の地...

摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも...

二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立
摘要 不耕起条件での水稲播種では次の行程を示す効果的なマーカーが無かったので、間欠的に泡を落下させる泡マーカーを試験した結果、開発中の汎用型不耕起播種機による作業速度に良く合い、5~8m間隔に直径2...

摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑において、三要素の連用と欠除処理による作物生産への影響と養分吸収の推移を長期的観点に立って解明する。水田に水稲二品種、畑に麦一品種を栽培し、収量と養分吸収を調査した。...

摘要 利根川下流域水田地帯の低湿な長期転換畑での麦類の収量停滞・品質低下に対処するため、窒素栄養条件の改善をねらいとして、大麦・小麦の基肥・追肥条件等の試験を実施した。7年産に比べ小麦、大麦ともに1...

摘要 小麦の根圏及び非根圏土壌を採取し土壌微生物の細胞膜由来と考えられるリン脂質の脂肪酸組成を比較した。非根圏土壌について13C酢酸ナトリウムを添加してトレーサー実験を行い、リン脂質の動態を解析した...

作物残渣等の土壌ストック形成機能の評価と養分フローの動態解明(117)
摘要 土壌の物質循環機能をより高度に活用した総合的な窒素管理方式を開発する一環として、各種土壌(4種類)中における作物残渣(テンサイ、スイートコーン、春小麦)由来の無機窒素集積特性を、特に温度反応モ...

摘要 新形質小麦の生育・品質特性への土壌・肥培管理条件の影響を検討した。低アミロース系統小麦「関東107号」への堆肥、追肥施用効果は穂数に現れ、子実収量、収穫期の総乾物重・窒素吸収量は多腐植質黒ボク...

小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(106)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素の供給力が低く、このことが小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。作物への養分供給は土壌中での物質代謝を司る土壌微生物の機能によ...