
i.食品残さや農産副産物等の利用拡大と健康な家畜生産のための飼料調製、利用技術の開発
摘要 1)免疫機能活性化が期待されるモウソウチクの飼料利用を図るため、サイレージ調製技術を開発した。モウソウチク茎部には中性デタージェント繊維が乾物中約90%含まれ、これを粉末化した生竹粉に乳酸桿菌「...

豚ふん尿から回収されたリン結晶の形態別リン酸含量及び土壌中における分解特性
摘要 目的:豚ふん尿を浄化する際に回収されるリン結晶(MAP)を有効利用する為に、沖縄特有土壌においてリン酸肥料としての特性を調査する。成果:MAPはpHの低い国頭マージで容易に溶け出し、pHの高いジャーガルで...

摘要 有機性廃棄物(家畜ふん、生ごみ等)の循環利用を促進するために、(1)家畜ふん堆肥、生ごみ堆肥等を用いて、BOD評価、窒素及びリン無機化率測定、幼植物成長試験等を行い、簡易・迅速な堆肥の腐熟度、窒素...

摘要 きのこ栽培施設のダニは人の移動によって伝搬されると判断できた。シイタケホダ木に発生するクロコブタケの子座形成率は被害評価の指標となる。菌床栽培で発生するツクリタケクロバネキノコバエから得た性フ...

摘要 養豚経営体からの環境汚染防止を目的として、平成7年から悪臭対策技術として「セルフクリーニング式オガコ養豚」による飼養管理とオガコ代替敷料の検討、平成11年から汚水浄化処理技術として「酸化溝型回分...

摘要 液層中に浮遊するオオシストを効率的に沈殿させる凝集剤としては、カチオン系凝集剤が最も有望で、この凝集剤により汚水中のオオシストは約90%沈殿することが明らかとなり、これによりオオシストの除去法が...

摘要 きのこの病虫害発生機構の解明当年度の試験研究方法:福井県のヒラタケの菌床(瓶)の培地をペプトン水で懸濁して、細菌用の培地に塗りつけて、細菌の分離を行った。群馬県(ナメコ)・長野県(ブナシメジ)...

摘要 i)活性汚泥を用いたふん便処理におけるクリプトスポリジウムオオシストの除去法を確立するため、固液分離後の液層部分におけるオオシストの沈降速度を調べた。円筒容器にオオシストの浮遊液を入れ、一定時...

摘要 SPFで系統造成されているデュロック種雌豚について,全きょうだい雄と血縁のない雄との混合精液により人工授精を行って同腹で近縁・遠縁の子豚を生産し,発育特性と血液成分特性を明らかにした。生産頭数...

家畜の認知・行動調節に関わる中枢神経活動の計測及び解析法の開発(88)
摘要 [目的]家畜の認知・行動変化に伴う脳の電気活動変化を解析するために、自由行動下で脳波を計測・解析する手法を考案する。[方法](1)テレメータ方式:ハローセン吸入で全身麻酔したランドレース子ブタ(離...

摘要 脳・神経系の機能を解析するためには、神経核、神経線維の走行などの分布・位置を正確に表す脳アトラスが必要であるが、牛の脳アトラスは作成されておらず、牛の脳・神経に関する研究の遂行にあたって大きな...

豚ウイルス感染症のサイトカイン遺伝子転写測定法の応用(159)
摘要 遺伝子転写測定法の応用によりサイトカインの定量化を行うため、対照となる定量方法として豚インターフェロンの生物活性測定法を検討した。豚インターフェロンは遺伝子合成されたγと、豚インターフェロンαの...

メコンデルタにおける家畜衛生、特に寄生虫病に関する調査・研究
摘要 メコンデルタ地帯における家畜の重要疾病は細菌、ウイルス及び寄生虫などによる感染症であった。寄生虫症の中では豚では消化管内線虫、牛・水牛では肝蛭、消化管内線虫、バベシアやトリパノソーマなどの住血...

摘要 繁殖機能を制御する因子として、エンドクリン作用を現すホルモンの他に、パラクリン作用やオートクリン作用を発現する多様な物質が存在する。生殖機能をコントロールする因子として多種のペプチドが報告され...

摘要 コネクチンの構造の違いが家畜種による食肉の品質の違いに寄与していると考えられるので、クリーブランド分解法を用いた酵素分解法でコネクチンの構造を解析する方法を開発し、その手法を用いて家畜種による...

摘要 豚丹毒の発病機構解明のため、病原因子として報告されているヒアウロニダーゼ(Hy)の病原学的役割の確認ならびにカプセル(Cp)発現に関与する遺伝子クローニングを試みた。その結果、Hy欠損株の簡便...

摘要 7年度は主としてPRRSに罹患した豚の腸管に見られた原虫及び細菌を検索した。クリプトスポリジウム感染が3例、トリコモナス感染が2例、ガストロスピリリウム感染が1例に見られた。1例の肺ではニュー...

摘要 豚未成熟卵子の成熟培養液中にシステアミンを添加すると受精後の雄性前核形成率が無添加区と比べて有意に高くなった。受精後、体外成熟卵子内のサイクリンB1が減少することが判明した。また、成熟培養液中...

摘要 成長ホルモン(GH)の作用機序解明のため、6年度はGHを投与した成長期のブタより肝臓を採取して、RNAを抽出し、GH投与後に発現してくる遺伝子を豊富に含むcDNAライブラリーを作成した。さらに...

摘要 豚コレラウイルス(フラビウイルス科オルビウイルス属)の新しい増殖・アッセイ法に利用可能な細胞株の作出を試みたところ、無血清培養液で増殖可能な細胞株の樹立に成功した。すなわち、イーグルMEMに2...