
蚕遺伝資源の長期保存技術の開発-原蚕種の長期保護技術の開発-(138)
摘要 8年6月に採種した原蚕種を90日間高温保護した後、0℃及び-2.5℃で10年1月30日まで冷蔵した。その後5℃で90日間活性化処理を行った。一方、一部については更に無加温浸酸により軽い活性化処理...

蚕遺伝資源の長期保存技術の開発-蚕卵凍結保存法の開発-(141)
摘要 液体窒素を利用して蚕卵を長期間凍結保存する方法の確立を目指して除殻卵培養法及び緩慢凍結法の検討を行った。結果の概要は次のとおりである。■除殻卵を従来の懸滴培養ではなく、液中に沈めて培養する方法...

摘要 蚕の多くの品種及び系統を貴重な遺伝資源として保存する必要性がますます高まっている。現在、蚕の遺伝資源は毎年の継代飼育によって保存されているが、哺乳類等多くの生物種で液体窒素を使って卵、生殖質等...

蚕遺伝資源の長期保存技術の開発-原蚕種の長期保護技術の開発-(167)
摘要 平成7年6月に採種し12試験区で長期保護を行った原種19品種、交雑種1品種の計20品種について、平成9年5月から孵化調査を実施した。定法である25℃催青の場合、催青開始後18日の段階で50%以...

摘要 米穀の安定供給は21世紀に向けた食料政策上の重要課題である。これの達成には生産後の米穀の貯蔵・流通過程での害虫類による品質劣化と損耗問題の解決が必要である。本課題では、二酸化炭素の圧力、処理温...

蚕遺伝資源の長期保存技術の開発-原蚕種の長期保護技術の開発-(149)
摘要 蚕種の保存は現在のところ1年3ヶ月程度が限度とされている。本研究では隔年蚕種製造に必要な690日の長期保存技術を開発することを目的とし、蚕種保護試験を継続中である。8年度は、6年6月に採種し、...

摘要 精子の長期保存の目的は保存した精子を用い人工受精、体外受精(卵殻との融合および雄殻発生)などにより個体を発生させ遺伝資源を保存しょうとするものである。そこで、本研究では体外受精による雄核発生技...

微量酸素条件下における牧草の発酵特性の解明-ラップサイロの気密特性-
摘要 ストレッチフイルムで密封・貯蔵するラップサイロは、長期貯蔵の難しいことが指摘されている。ラップサイロ内の微量酸素の消長を明らかにし、品質劣化のメカニズムを解明する。ラップサイロ内ガス濃度の変化...

摘要 "体外受精や核移植技術の発達に伴い、牛未受精卵子の長期保存技術の確立が望まれている。しかしながら、従来の哺乳動物細胞の保存方法では牛未受精卵子の凍結保存は困難である。そこで、本研究では牛の未受...

低温及び高圧法利用による貯穀害虫防除新備蓄システムの確立(124)
摘要 米の安定供給のため備蓄のニーズが高まっているが、その達成には貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。本研究では、安全性の高い低温貯蔵法と二酸化炭素加圧法を応用し、長期貯...

摘要 茎頂培養によるウイルスフリー苗にかわる技術として、胚様体等を利用したより効率的な種苗生産技術システムが考えられる。このため、胚様体等生殖質の超低温保存技術の開発が必要である。「高系14号」に由...

摘要 "水稲の省力・低コスト栽培技術の確立が強く要請され、打込み式の代かき同時土中直播栽培技術を開発中であるが、出芽安定のためには酸素発生資材による種子の被覆が不可欠となる。この場合、酸素発生資材の...

摘要 少ないスペースで有用林木遺伝資源を効率的に保存しその活用をはかることを目的として、バイオテクノロジーを用いた新しい保存と増殖技術を開発する。これまでの地域バイテク研究で開発した優良木の組織培養...

摘要 カイコの遺伝資源の保存のために、精子長期保存法と保存精子による受精、個体発生技術を開発する。前半では卵殻に細孔をあける方法を確立するとともに、貯精嚢、受精嚢から採取した精子の受精能を検定し、体...

摘要 茎頂培養によるウイルスフリー苗にかわる技術として、胚様体等を利用したより効率的な種苗生産技術システムが考えられる。このため、胚様体等生殖質の超低温保存技術の開発が必要である。6年度は、「高系1...

摘要 胚の種々の顕微操作技術を有効に活用するためには、顕微操作胚および核移植のドナー核提供素材となる卵割期胚の長期保存技術を確立することが重要である。しかしながら、それらの胚の凍結融解後の生存性は低...

摘要 ジーンバンク事業で長期貯蔵しているだいず遺伝資源のうち、配布用種子量が少ないものについて再増殖を行った。再増殖に供試した遺伝資源は100品種で、圃場栽培により採種を行った。このうち採種量が1,...

摘要 イチゴ遺伝資源を小面積・省労力かつ安全に長期保存する方法を確立した。本法では、保存中の変異発生を抑制するため、大きめの茎頂組織(0.5~1.0mm)とホルモン無添加のB5培地を、また植物体の生...

摘要 桑種子の超低温長期貯蔵法を開発するため、10品種の種子を含水率17%以下に乾燥し、ポリエチレン製小袋に密封した。これを室温から直接と4種の予冷法で液化窒素超低温槽に気相貯蔵し、経時的に出庫して...

摘要 茎頂培養によるウイルスフリー苗生産にかわる技術として、胚様体等を利用したより効率的な種苗生産システムが考えられる。このため、胚様体等生殖質の超低温保存技術の開発が必要である。本年度は凍結乾燥の...