りんご早生有望品種‘ファ-ストレディ’の早期成園化と安定生産技術の確立
摘要 早期成園化技術では、高接ぎ5年樹で樹勢が落ち着き、1樹当たりの収量は100kg程度であった。生理落果は5月下旬から6月上旬頃に発生し、幼果期の中心果が小さい弱い果そうほど多く落果した。果実品質か...
トマト難診断・難防除病害虫の分子生物学的診断法と防除技術の開発
摘要 目的:近年被害が増加しているトマトかいよう病、青枯病、茎えそ細菌病等について、土壌還元消毒や抵抗性台木等の防除効果を検討し、総合的な防除体系を確立する。また、迅速な診断ができる簡易診断法を確立...
摘要 早生品種の育成を目標とした6組合せの交雑を行い、70個体の実生を獲得した。、 本年度結実した33個体について果実調査を行った。このうち、2個体を有望、3個体を継続、果実品質の劣る28個体を淘汰とした...
摘要 ・開花、結実、収量、5年間の‘福太夫’の開花始期は2/10~3/10、平均は2/27であった。開花盛期は2/28~3/26、平均は3/14であった。開花期は‘紅サシ’とほぼ同時期であり、開花盛期は‘新平太夫’よりもやや早か...
摘要 ア育種年限の短縮:平成19年度交雑実生については、自根樹より緑枝接ぎ樹の生育が明らかに劣っていた(昨年度接ぎ木分)。そこで本年度は、平成20年度交雑実生を本圃に定植した1年生の「おはつもも」に緑枝...
果樹栽培に関する素材開発研究、1.日本ナシの新品種育成、(1)日本ナシの新品種育成・選抜、 1)盆前出荷可能な高品質早生品種の育成、 2)「南農ナシ4号」の現地試験、、、、
摘要 目的:本県に適する優良日本ナシ品種を育成する。交配実生の中から盆前出荷可能で、栽培特性・品質・食味の優れた早生品種を育成する。「南農ナシ4号」の現地適応性を検討する。、成果:交配実生の中から、...
新規接ぎ木法による地域条件に適したトマト土壌病害防除技術の開発
摘要 ○目的:品種抵抗性の強化として、トマトの「高接ぎ木栽培」を主体に、安心して処理できる土壌消毒等の予防的措置を組み合わせて青枯病の総合防除技術を開発する。、○成果等:高接ぎ木技術等による青枯病の発...
摘要 「豊水」「新高」から「あきづき」「秋麗」への更新を促進し、早期産地化を図るため、両品種の早期成園化、連年安定生産技術を開発する。特に、「あきづき」では整枝法・高接ぎ樹の生育・果肉異常の発生生態...
新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 (1)台木の本葉2葉上での接ぎ木苗生産が可能であることを確認した。接ぎ木前育苗日数を通常設定より10~15日程度延長する必要が明らかとなった。また、接ぎ木前育苗のトレイセル数や接ぎ木後育苗の苗...
摘要 育種年限の短縮:平成18年度交雑実生については、切り接ぎ、高接ぎ、緑枝接ぎを行い、それぞれ自根樹と花芽の着生を比較したところ、切り接ぎ樹で1個体、高接ぎ樹で5個体、緑枝接ぎ樹で2個体認められたが...
摘要 ・高接ぎ更新の検討、 紅サシを台木にした高接ぎ(芽接ぎ)の活着率は0~76.2%であり、活着率0%の紅千鳥、見驚および10.5%の道知辺は紅サシに対して接ぎ木親和性が低いことが示唆された。、・花ウメ品種の検...
新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 目的:トマト青枯病などの防除対策として、(1)従来の接ぎ木と比較して発病 遅延が期待される「高接ぎ」、(2)トマト台木品種より高度な抵抗性を有するナス台木品種を使用した「ナス台木トマト」など新規接ぎ...
新品種育成普及促進事業 (3)果樹新品種育成及び地域適応性試験 (1)ナシ新品種育成
摘要 目的:「幸水」以前の早生または「豊水」と同時期以降の中晩生優良品種を育成する。 成果:早生の「ひたち1号」は、果重368gで早生としては大果になり、糖度13.0%とGA処理の「幸水」と比べて優れた。中生...
摘要 目的:遺伝形質の品種ごとのグラフィカルデーターベースを構築し、育種目標実現確率の高い交雑組合せ選定の効率化を図る。、成果:(1)1次選抜としてモモ実生240個体を調査し、1個体は登録済み、5個体を現...
りんご早生有望品種「ファーストレディ」の早期成園化と安定生産技術の確立
摘要 生理落果は5月中下旬から6月上旬頃に発生し、幼果期の中心果が小さい弱い果そうほど落果が多く、摘果管理作業の省力化が期待できる。果実品質から見た本年の収穫期は、始期が8月21日、盛期が8月27日、...
、(2) 放射線を利用した‘あおり21’の優良着色変異系統の作出
摘要 目的:貯蔵性に優れた新品種の‘あおり21’は、温暖化に伴い着色不良が懸念されることから放射線を利用して着色の優れた突然変異系統を作出する。、、成果:あおり21’の穂木に放射線を照射し、2,197本の穂木を...
4 優良な新品種の選抜育成、 (1) 消費者ニーズに対応した優良品種の育成、 1) 第4期新品種の育成、 (1) 交雑実生の育成と選抜 、
摘要 目的:食味や栽培特性の優れた早生、中生種を育成する。また、赤肉等の特徴ある品種を育成する。、、成果:新たに交雑実生約2,000系統の苗木育成と200系統の高接ぎを行った。本年度は355個体を調査し、3個...
摘要 目的:デルフィニウム、トルコギキョウ等の切り花やりんご枝物について、産地・生産現場の実情の即した、あおもりブランドとして普及定着させるため、本県に適合する生産技術を確立し、高品質保持・流通技術...
e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)糖と酸のバランスや栽培性が良く、年内収穫可能なかんきつ「口之津37号」を品種登録出願候補とした。優良品種を育成するため、27組合せの交雑種子1,945粒を獲得するとと...
抵抗性台木への高接ぎによるトマト青枯病の耕種的防除対策の効果
摘要 青枯病抵抗性台木への高接ぎによる青枯病発病抑制効果および補木品種への影響を明らかにし、防除対策を強化する。