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特産作物遺伝資源の収集・保存と評価・利用 （１）トウガラシ遺伝資源の評価・利用)
摘要 研究の目的：京都産トウガラシは土壌病害である疫病に極めて弱く、ハウス栽培中心の連作ほ場では大きな被害となっている。既存の疫病抵抗性台木はいずれも抵抗性が弱いため、強度の疫病抵抗性をもつ遺伝資源...
- 研究期間
- 継H9～
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 台木 抵抗性 とうがらし
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摘要 目的：独立行政法人野菜・茶業研究所で育成された野菜の新しい系統について、本県の一般的な作型における適応性を検定する。あわせて、育種情報を得るとともに、育種素材を検索する。計画：（ｉ）イチゴ生産...
- 研究期間
- 継S42～
- カテゴリ
- 育種 いちご すいか 台木 茶 とうがらし なす 品種
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摘要 「目的」水ナスと大型トウガラシの優良系統を育成する。また、シシトウガラシ栽培に適する疫病抵抗性台木を選定し、ピーマンのPMMoV抵抗性品種の特性を比較して有望な品種を選定する。 「本年度の結果概要」...
- 研究期間
- 継H15～19
- カテゴリ
- ししとう 台木 接ぎ木 抵抗性 抵抗性品種 とうがらし なす ピーマン 品種
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トウガラシ類及びトマトの土壌病害回避と施肥量低減のための養液土耕の検討
摘要 土壌病害回避と施肥量低減が可能で、施工・管理が容易な根域制限型の養液土耕方式を確立する。 ＜研究内容＞ (1)トウガラシでは、うね底面に防水ビニルシートを傾斜状に敷設した根域制限培地で万願寺トウ...
- 研究期間
- 新H17～19
- カテゴリ
- 施肥 とうがらし トマト
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ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i）青枯病・疫病抵抗性‘トウガラシ安濃３号・４号’の台木としての優秀性を明らかにした。青枯病抵抗性‘トマト安濃８号・９号’、‘ナス安濃４号・５号’の特性及び系統適応性を検定した。ピーマンPMMoV抵抗性の...
- 研究期間
- 新規2004～2004
- カテゴリ
- 青枯れ病 うどんこ病 害虫 かぼちゃ 環境負荷低減 きゅうり 台木 茶 抵抗性 とうがらし トマト なす ピーマン 病害抵抗性 メロン わた
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トウガラシマイルドモットルウイルスの土壌伝染軽減による発病抑制効果の検証
摘要 岩手県内農家及び茨城県鹿島特産指導所内のトウガラシマイルドモットルウイルス汚染圃場において、ピーマン苗を生分解性ピートモス成型ポットごと定植し、生育への影響とモザイク病の防除効果を検証した。両...
- 研究期間
- 新規2004～2004
- カテゴリ
- 病害虫 栽培技術 総合防除技術 とうがらし ピーマン 防除
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伝統野菜の高生産性品種の育成と保存 (1)万願寺トウガラシ新系統「京都万願寺1号」の安定生産技術の確立
摘要 「ベルマサリ」台木の利用や夏季における遮光及び適正な肥培管理などによって草勢の向上を図る。 研究内容：「ベルマサリ」台に接いだ苗をうね幅1.8m、株間25cmでV字型主枝2本仕立てで栽培し、側枝を長さ20...
- 研究期間
- 完H15～16
- カテゴリ
- 台木 伝統野菜 とうがらし 肥培管理 品種
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辛味の発現しない万願寺トウガラシ系統の育成と安定生産技術 (1)疫病・青枯病複合抵抗性台木を用いた接木栽培技術の開発
摘要 万願寺トウガラシの抵抗性台木として（独）野菜茶業研究所で育成された疫病・青枯病複合抵抗性系統の実用性を検討し、トウガラシの接木栽培技術を確立する。 研究内容： (1)「安濃3号」「安濃4号」はいず...
- 研究期間
- 継H14～17
- カテゴリ
- 青枯れ病 栽培技術 台木 茶 抵抗性 とうがらし
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摘要 PgPR製剤と肥効調節型肥料を組み合わせた効率的な施肥体系を確立する。 研究内容： （ア）肥効調節型肥料による減肥と製剤施用（育苗時＋追施用）を組み合わせると、窒素施肥量を慣行に比べ30％削減させて...
- 研究期間
- 完H13～16
- カテゴリ
- 肥料 育苗 施肥 とうがらし 土壌管理技術
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9.野菜の優良品種の導入と育成・選定 (2)ナス科野菜の耐病虫性に関する特性検定
摘要 農業技術研究機構等で育成されたナス科野菜の耐病虫性等（青枯病、萎凋病、半身萎凋病等）の特性検定を行う。トマト7系統、ナス5系統、台木用トウガラシ2系統の特性検定を行い、いずれの系統も目的とする...
- 研究期間
- 継S47～
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 台木 とうがらし トマト なす ピーマン 品種
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摘要 「目的」太陽光発電利用技術、トウガラシ類の接ぎ木栽培技術、肥効調節型肥料等を用いた持続的栽培技術を確立する。 「本年度の結果概要」トウガラシ類の接ぎ木栽培技術の確立において、大型トウガラシ‘松...
- 研究期間
- 完H13～17
- カテゴリ
- 肥料 くり 栽培技術 ししとう 台木 接ぎ木 とうがらし 品種
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摘要 目的：独立行政法人野菜・茶業研究所で育成された野菜の新しい系統について、本県の一般的な作型における適応性を検定する。あわせて、育種情報を得るとともに、育種素材を検索する。計画：(i)イチゴ生産力...
- 研究期間
- 継S42～
- カテゴリ
- 育種 いちご きゅうり 台木 茶 とうがらし なす 品種
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34.水田高度利用のための新規軽量野菜の収益安定生産技術の開発 (2)早熟栽培におけるパプリカの高品質安定生産技術の確立
摘要 パプリカの早熟栽培における高品質安定生産と作業の省力化を図るために、土壌病害耐病性をもつトウガラシ属植物の中からパプリカに適した台木、並びに育苗の省力化が可能なセル成型苗の直接定植と誘引作業...
- 研究期間
- 完H13～15
- カテゴリ
- 青枯れ病 育苗 栽培技術 省力化 水田 台木 とうがらし ピーマン
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摘要 目的：独立行政法人野菜・茶業研究所で育成された野菜の新しい系統について、本県の一般的な作型における適応性を検定する。あわせて、育種情報を得るとともに、育種素材を検索する。 計画： (1)イチゴ生...
- 研究期間
- 継S42～
- カテゴリ
- 育種 いちご 台木 茶 とうがらし 品種 メロン
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摘要 水田の不良条件に対応した根域管理技術と早期増収技術を確立するため、ナシの植え付け畝幅、パーライト混和量および整枝法と樹体生育との関係を調査した結果、2本苗二分形は旧枝長が長く、かつ新たに発生す...
- 研究期間
- 継H12～19
- カテゴリ
- いちご かき 管理技術 出荷調整 水田 施肥 とうがらし トマト 品種 メロン
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中山間地域におけるクリーンエネルギーを利用した野菜生産安定技術の開発
摘要 内容：太陽光発電利用技術、接ぎ木栽培技術、肥効調節型肥料等を用いた持続的栽培技術を開発する。 本年度の結果概要：大型トウガラシ‘松の舞’の台木として疫病および青枯病に抵抗性を持つ‘スケットＣ’を選...
- 研究期間
- 継H13～17
- カテゴリ
- 肥料 青枯れ病 くり 栽培技術 台木 中山間地域 接ぎ木 抵抗性 とうがらし
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伝統野菜の高生産性品種の育成と保存(1)万願寺とうがらし新系統MDH12-33の安定生産技術の確立
摘要 「ベルマサリ」台木の利用や夏季における遮光及び適正な肥培管理などによって草勢の向上を図る。 ＜研究内容＞ (1)「ベルマサリ」台に接いだ苗を株間30cmでＶ字型主枝２本仕立てで栽培したところ、約1.5t/...
- 研究期間
- 新H15～16
- カテゴリ
- 台木 伝統野菜 とうがらし 肥培管理 品種 養液栽培
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提案型産地づくりのための戦略品目の栽培技術の確立(1)疫病・青枯病複合抵抗性台木を用いた接木栽培技術の開発
摘要 万願寺トウガラシの抵抗性台木として野菜茶研で育成された疫病・青枯病複合抵抗性系統の実用性を検討し、トウガラシの接木栽培技術を確立する。＜研究内容＞(1)「安濃２号」を台木とした万願寺とうがらし...
- 研究期間
- 継H14～17
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 栽培技術 台木 茶 抵抗性 とうがらし
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辛味の発現しない万願寺トウガラシ系統の育成と安定生産技術の開発
摘要 京都府の伝統野菜の一つである万願寺トウガラシに、ピーマン品種のもつ辛味をなくす劣性遺伝子を連続戻し交配により導入し、辛味の全くない新たな万願寺トウガラシを育成する。辛味遺伝子連鎖マーカー（PL...
- 研究期間
- 継H14～16
- カテゴリ
- 育種 栽培技術 新品種 DNAマーカー 伝統野菜 とうがらし ピーマン 品種 良食味
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９．野菜の優良品種の導入と育成・選定(2)ナス科野菜の耐病虫性に関する特性検定
摘要 農業技術研究機構等で育成されたナス科野菜の耐病虫性等(青枯病、萎凋病、半身萎凋病)の特性検定を行う。トマト6系統、ナス2系統、台木用トウガラシ3系統の特性検定を行い、いずれの系統も目的とする耐病...
- 研究期間
- 継S47～
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 台木 とうがらし トマト なす ピーマン 品種
