
摘要 ・ 作付け前歴の違いが耕うん作業に及ぼす影響では、畑作跡地では1回の耕うん作業によって70%以上の砕土率を確保できることを明らかにした。砕土率が確保された条件では、農機研等と共同開発中の大豆用高速...

湿潤・重粘土に適合した排水対策や作付け最適化による高収益輪作体系の構築と輸出拡大
摘要 ・ 湿潤な気象・重粘土壌における水稲後作の麦栽培において、ディスクハローによる事前耕起によって残渣処理を行うことにより、カットブレーカーによる排水対策作業を効率化できることを明らかにした。3月中...

摘要 ・ サツマイモ基腐病抵抗性の強い品種育成に向けて、育成途中の系統の抵抗性評価を行うことにより、基腐病抵抗性に優れる焼酎用新品種候補系統「九州200号」を予定より1年前倒しで品種登録出願した。基腐病...

摘要 ・ 暖地水田輪作体系の高度化と有機物利用技術の開発に向けて、福岡県筑後市の所内試験で子実用トウモロコシの早生品種「P9027」の3月中旬の密播(9,091本/10a)により、坪刈収量1,333kg/10a(全刈900㎏/10...

摘要 リンゴの着色を気温から説明するモデルを作成し、将来の温暖化がリンゴ主力品種の着色に及ぼす影響を評価した。また施設ブドウでは開花期予測モデルを開発した。 これまで検出が困難であったモモ樹の水...

摘要 カフェインレス茶の育成については、選抜した5系統の挿し木活着率や幼木期の生育など5項目を調査し、3系統を有望な品種候補とした。 茶品種「MK5601」については、含有する機能性成分テオガリン含量を...

病害虫抵抗性品種及び機能性品種の開発による野菜・花きの安定供給と需要拡大
摘要 ナス青枯病抵抗性を安定・高精度・高効率で評価できる検定法を確立した。本法は、従来法と比較してスクリーニング効率10倍を実現した。抵抗性台木用ナス品種「台太郎」のゲノム情報との関係を解析し、3つ...

ゲノム・表現型情報に基づく野菜・花き育種基盤の構築と育種の加速化
摘要 ピーマン、シシトウ等29品種・系統のルテオリン含量を分析し、高含有の育種素材を選定した。また、完熟(赤色)と未熟(緑色)とで比較すると、ほとんどの品種・系統で未熟のルテオリン含量が高いことを明...

摘要 目的:花きの高品質安定生産技術や低コスト・省エネ栽培技術、品質保持技術の開発と、稲作経営体等の園芸導入にあう品目・品種選定、技術開発を行う。 成果:市販資材で自作できるチューリップ球根調整用作...

3 戦略的な国際情勢の収集・分析・提供によるセンター機能の強化
摘要 情報を多角的に収集分析し、国内外に広く発信するとともに、戦略的なパートナーシップを構築して、研究開発や研究開発成果の社会実装に向けた取組を推進するため、以下の取組を行った。 開発途上地域の...

摘要 マツ枯死木の伐倒くん蒸処理における2種類の被覆方法の使い分け、逸出抑制法でのシート破損回避方法を明らかにした。マツ枯れ防除実務担当者による対策方針の策定、防除手法選択の支援ツールとなるマニュア...

摘要 加工にんじん品種の播種・収穫時期と貯蔵方法を組み合わせて加工歩留まり向上と供給期間延長をはかり、実需への安定供給体制を確立する。

青果および加工利用における北海道産さつまいもの品質向上技術の開発
摘要 栽培条件の違いによる栽培環境の変化がさつまいもの品質、食味や機能性成分に及ぼす影響を解析するとともに、貯蔵期間における品質変化を調査することにより、品種および用途別の品質目標を作成する。

摘要 直播と移植の栽培条件の違いによる糖量の品種間差と地域間差を調査して、品種特性としての直播適性の存在を明らかにする。また直播適性の原因となる品種特性を、1個以上解明する。

摘要 「北海266号」を優良品種として提案するためには、本系統に適した施肥体系により、原粒タンパクが向上し、倒伏しない範囲に茎数を制御できることを示す必要があることから、栽培法を検討する。

多様なニーズに対応する米品種改良並びに栽培技術早期確立(第4期)
摘要 各種用途適性を具備した水稲多収品種の開発につながる選抜強化を行う。水稲直播栽培技術および密播短期育苗による省力栽培技術を提示する。

多様なニーズに対応する米品種並びに栽培技術早期確立(第Ⅳ期) 1.極多収スタンダード品種および直播栽培用多収品種の開発強化
摘要 目的:初期世代において、収量性、耐病性、耐冷性などに関する選抜を強化し、極多収で農業特性や業務用炊飯適性に優れた系統および直播適性を備えた早生で多収な系統の開発を促進する。 成果:系統選抜材料...

多様なニーズに対応する米品種並びに栽培技術早期確立(第Ⅳ期) 2.多収で品質・食味の安定したプレミアムおよびミドル品種の開発強化
摘要 目的:初期世代から収量性、食味および玄米品質の選抜強化により、こっれら特性を備えた品種を育成する。 成果:人工気象室での試験により、「上育483号」はアミロース変動性が「ななつぼし」並に小さく、中...

摘要 県オリジナル水稲品種「福笑い」の収量、品質の向上を図るため、収量55~60kg/aを目標とした幼穂形成期のNDVI値による生育指標値を作成した【普及成果4】。 供試した「全農20-01」、「全農20-02」、「...