
摘要 目的:育種においては、目的とする形質を選抜する段階で多くの時間と労力を要する。そこで、個体のもつ遺伝情報を基に、個体識別を高精度に行うことができるPCR法を活用し、ナス、シシトウ育種における選...

摘要 i)ナスの単為結果性及びトマトの短節間性育種では、F3世代選抜及び次世代選抜を行い、F4世代からナス36個体、トマト17個体の優良個体を選抜した。形質の向上を図るため、ナス単為結果性選抜系統を細胞質雄...

摘要 i)ナスの単為結果性及びトマト短節間性育種では、実用性の高いF1品種の親系統を育成するため、F2世代選抜を完了した。低温下でも着果安定性の高い有望なナス単為結果性素材「AE-PO3」等を作出するとともに...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(191)
摘要 気象環境ストレスに対する障害発生機構の解明および防止技術の開発に資するための知見を得ることを目的として数々の検討を行った。単為結果性ナスの肥大特性を培養したナス子房を用いて検討し、内生オーキシ...

摘要 カンキツの諸形質の遺伝解析を行う目的で、形質の異なるカンキツ7品種(‘はやさき’、‘ヒュウガナツ’、‘A-255’、‘平紀州’、‘クレメンティン・ビタ’、‘リスボン’レモン、‘ハムリン’オレンジ)の総当たり交雑...

ニホンナシ花粉へのガンマ線照射による自家和合性突然変異体の選抜(79)
摘要 ガンマ線を半年間だけ緩照射した鉢植え樹から得た花粉を自家受粉したところゴールド二十世紀の対照区及び61m区で少数の種子を得た。幸水では多数の果実を得たがすべて単為結果と思われ、種子は得られなかっ...

摘要 秋冬期の選抜試験の結果、EP95Aから選抜したF7世代、EP96Aから選抜したF6世代系統の多くは単為結果性で固定し、単為結果性素材の‘Talina2/1’よりも着果性が優れていた。開花期が高温条件となった春夏期の選...

摘要 ナス単為結果系統Talinaと普通系統とのF2集団を用いて、AFLP解析を行った。単為結果遺伝子座に連鎖したマーカーを得るため、バルク法にてRAPD分析を行った。しかし現在まで連鎖するマーカーは得られていない...

摘要 ナス栽培の労働時間は、ハウス促成で1900時間前後と超労働集約型の野菜である。全作業時間の43%を占める栽培管理作業の30%削減を目指して、仕立て法と暖房温度を検討した。品種は長形と卵形の2品種。仕立...

摘要 単為結果性素材の‘Talina’と日本型ナスの‘なす中間母本農1号’、‘中生真黒’、‘千両2号’の交雑後代について冬春期、夏秋期の選抜を実施した。選抜系統には‘Talina2/1’(Talinaの半数体倍加系統)よりも単為...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(176)
摘要 キャベツセル成型苗の生長解析を行うため、透明アクリル板を使った模擬群落を用いて群落吸光率の計測を行い、捕捉日射量、日射利用率等を求めたところ、追肥により、受光量だけでなく、物質生産能力も向上し...

摘要 ‘なす中間母本農1号’と‘Talina2/1’、及びそのF1、F2、戻し交雑2系統を用い、開花前の花を除雄する方法で単為結果性を検討した結果、‘Talina’由来の単為結果性には不完全優性の1遺伝子...

摘要 8年度からの継続試験ではF4世代8系統から7個体、F3世代7系統から8個体、F2世代(EP96B:Talina×千両2号)から8個体を選抜した。選抜個体次代及び選抜系統を用いたF1組合せのEP...

PCR法およびRLGS法を用いた地域農作物のDNAマーカーの開発(33)
摘要 ナスの葉からのDNA抽出法を改良した。遺伝解析の結果ナスの単為結果性は単一劣性遺伝子に支配されていることが示唆され、その表現型に基づくF2個体からのDNAを10個体ずつバルクにしたものと両親を...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(195)
摘要 キャベツ、レタス、ハクサイのセル成型苗の生体重・乾物重、葉面積、投影面積、群落吸光率を調査し、セル成型苗の成長解析を行ったところ、セル成型苗の物質生産能の適正な評価を行うための方法として、捕捉...

摘要 DNA多型を利用して野菜における諸形質の遺伝を解析し、育種に応用する。ナスについては青枯病抵抗性遺伝子座、単為結果性を支配する遺伝子座の、トマトについては青枯病抵抗性遺伝子座の解析をめざす。ハ...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(171)
摘要 当場の野菜育種部育種第3研究室(現ナス科育種研究室)によって導入された単為結果性ナス品種‘Talina’の数種の台木品種に対する接ぎ木親和性を‘千両2号’を対照として検討した。その結果、台木品種に...

摘要 単為結果性を有する日本型ナスを育成するために、F3世代20系統及び新たな交配組合せのF2世代1系統を用いて4月播種で単為結果性を調査した。F2世代では除雄後2~3週間で果実が肥大する個体が認め...

摘要 カンキツ育種における果実品質の評価には果実の結実までの期間が長く、その効率化が求められる。そこで、カンキツの連鎖地図を作成し、熟期、剥皮性、単為結果性等果実の関連する形質の早期選抜マーカーを作...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(140)
摘要 キュウリの高温障害が、土壌水分不足と高空気湿度によって増幅され、それは蒸散速度の低下による葉温の上昇に起因することを明らかにした。また、気象環境とナスの単為結果性発現との関係を調べたところ、弱...