
摘要 目的:中山間地域における枝物花木類の生産は、秋冷が早いため実の赤熟や紅葉が暖地に比べ早いなど栽培上有利な条件がある。当研究所では、宿根草や自生枝物花木類などの特産的花きの産地育成を目指し、ツル...

摘要 2003年までに育成した低グルテリン2系統は、「北海293号」より収量性が優れるものの食味はやや上回る程度で、一般的には不十分なレベルであった。タンパク質含有率も特に低くはなかったため廃棄とした。また...

摘要 i)カボチャについては、選抜と自殖により固定を進めてきたBMとBME、BMC交配組合せの25親系統は、いずれも初期短節間性を示し、乾物率が高く高粉質であった。果実形質にも優れる9個体を選抜した。育成親系...

摘要 実用的な根域制御栽培法として、有機質培地を用い、廃液をほとんど出さない高設型の少量培地耕システムを構築した。このシステムによって、収穫時に高レベルのビタミンC含量を維持し、かつ硝酸塩含量を低減...

中山間地における園芸作物の新規品目の導入と高付加価値化栽培技術の開発
摘要 (目的・背景)佐賀北部中山間地域では、夏秋冷涼な気象条件を活かしたコマツナ等の養液栽培が行われている。しかし、食の安全性など今日の消費ニーズに対応した栽培技術について十分な検討がなされていない...

摘要 (目的)野菜産地においては,品質を重要視するため過剰施肥の傾向にある。そのため,野菜中の硝酸塩含量が増加している。そこで,安全な野菜生産のための施肥管理技術を確立するとともに国民に安全・安心な...

摘要 有機質肥料を用い農薬の使用を限定して高付加価値ナスを生産している産地では、苦土欠乏の発生、合成着果剤の使用制限、病害虫の多発等により生産が不安定である。有機質肥料の施用方法の再検討、花粉媒介昆...

36.地域基幹農業技術体系化促進研究1)寒地畑作型野菜輪作における作物組合せ特性の解明と輪作技術(1)寒地畑作地帯における省力低コスト・安定生産のための土壌管理技術改善と野菜導入畑輪作体系の確立
摘要 (1)畑輪作導入野菜の安定生産対策 1)土壌検診によるだいこんバーティシリウム黒点病回避対策 だいこんのバーティシリウム黒点病について、汚染圃場での栽培可能な品種について検討する。さらに、近年...

摘要 ホウレンソウでは、セル成型を用いた移植栽培を行うことで根域が浅くなり、直播栽培と比較して収穫時の内部品質成分が向上しやすくなることを示した。コマツナでは、ホウレンソウのような移植栽培導入に伴う...

摘要 野菜産地改革計画を策定しているナス産地は、高付加価値化を選択する比率が高い(79%)。花粉媒介昆虫を利用した技術は、複数の産地が採用するが、低コスト化と高付加価値化の双方で用いられる。これは、同じ...

摘要 i)タマネギの29交配組合せについて機能性成分を分析し、比較的高いケルセチン含量を持つ2つの交配組合せを見出すとともに、ケルセチン含量は育種により向上できることを解明した。また、ケルセチン含量を分...

摘要 目的:ながいもの粘り評価法を開発し、乾物率および粘りについて目標値を設定するとともに、それらの変動要因を明らかにすることにより品質向上対策のための知見を得る。さらに、簡易迅速な品質評価法の適用...

摘要 i)「北海293号」の収量性は「きらら397」より高かったが、品質・食味は劣ること、低グルテリンではあるが総タンパク質含量が高すぎるため、腎臓病病態食としての利用は困難であることを解明した。ii)低アミ...

寒地畑作型野菜の安定・高付加価値生産技術の開発と低コスト貯蔵・流通技術の確立
摘要 冷熱利用貯蔵庫でのだいこん、ながいもの貯蔵形態を明らかにし、品質変化をもとに用途別の貯蔵可能期間を明らかにする。(1)雪氷室貯蔵では、3月出庫時にほとんどのダイコンでボトリティスによる腐敗が発生し...

19.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術(1)えだまめ・なたね菜の作型開発と高品質安定生産技術(i)なたね菜の高品質生産技術
摘要 秋まき露地栽培の収穫時期は、消雪の時期によって異なるが4月中旬~下旬であった。消雪が3月下旬以降になると予想される場合は、融雪・不織布被覆によって収穫期を4日程度前進させることができた。ハウス...

摘要 なたね菜の冬期出荷を目指した作型開発のため収穫開始時期からハウスのサイドを開放し、低温遭遇による収穫時期の延長効果について検討した。今年度は低温年であったため収穫開始時期が遅く収穫期間が短か...

摘要 目的:中山間地域における枝物花木類の生産は、秋冷が早いため実の赤熟や紅葉が暖地に比べ早いなど栽培上有利な条件がある。当研究所では、宿根草や自生枝物花木類などの特産的花きの産地育成を目指し、ツル...

摘要 目的:りんどうや小ぎくなど重点推進品目を基幹とした花き専作経営等の育成が、本県の花き生産振興の目標となっている。しかし、今後、生産者の高齢化や労働力不足の一層の進行が予想される中、作業労働の分...

摘要 i)アルストロメリアでは反復受粉処理による受精促進は認められなかったが、受精阻害が生じる組合せでも交配花数を増やすことで雑種個体が獲得できる可能性があることを解明した。また、周年開花性と多収性を...

摘要 目的:当研究所では、平成11年から地域基幹研究「中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術」において、県北中山間地の立地条件及び気象特性に適した省力的かつ土地利...