
摘要 これまで水田農業確立のために水田の汎用化を目指した土壌管理技術や大麦・大豆を中心とした輪作技術体系の開発が図られてきたが、今後は土地利用型農業の中に位置づけられる露地野菜等を組み入れた高収益な...

摘要 熱帯湿潤地域の牧草畑では土壌の肥沃度が低く、土壌流亡を受けやすい。にもかかわらず肥料等の資材投入量が少ないために資源収奪型で環境破壊的な土地利用の状態になっている。この地域では、高位安定な土壌...

暖地の田畑輪換における窒素肥沃度維持管理技術の確立(171)
摘要 大豆・小麦体系では水稲・小麦体系より地力が高かった。すなわち、初期生育が良好で出穂期の地上部重も多いうえ、穂揃期以降の葉色の低下が少なく、子実収量で10~20%の増収となり、大豆・小麦体系の地...

摘要 大豆は土壌中の有機態窒素や有機態リンをよく吸収していると推測されるが、証明されておらず、吸収機構は全く不明である。水田転換畑は通気性が劣り、湿害を発生させやすいが、大豆の湿害発生機構、湿害抵抗...

摘要 本研究は8年度より四国農試で主体的に継続されているが、一部経常研究としてダイズ根粒のポリアミンと窒素固定活性の関連性に関する研究を実施した。根粒の窒素固定活性を低下させる10mM硝酸添加、ダイ...

摘要 ウシの染色体特異的DNA配列を探索し、それを利用して染色体を容易に識別できるマーカーを作成することを目的とした。ランダムクローニングされたブタゲノムDNAのうち、予備的にウシ染色体の特異部分にハイブ...

摘要 リン酸施肥レベルを変えてだいずを栽培し、開花期に人工気象室で低温処理を行った。開花期までの乾物生産量について、リン酸施肥効果があったのに対し、収量(粒重)については効果は認められなかった。低温...

摘要 "だいず品種キタムスメ、トヨムスメと根粒非着生系統を芽室町と上士幌町で栽培し、品種や栽培地の違いが根粒の着生や窒素固定に及ぼす影響を検討した。両栽培地ともキタムスメに着生した根粒の1個当たりの...

天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発(67)
摘要 "真狩産ジャガイモシストセンチュウのシストから異常卵を集め、表面殺菌し、PDA培地上に置いて培養することにより、卵の内部に存在していたと考えられる糸状菌を計30菌株分離した。また、2期幼虫に寄...

孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(66)
摘要 非寄主植物の中からダイズシストセンチュウの卵の孵化を促進する効果を持つ植物を探索し、それを線虫汚染圃場で栽培することによって線虫密度を低下させる技術の開発を目的とした。まず、数種マメ科植物の栽...

摘要 ダイズシストセンチュウ発生圃場のだいず及びいんげんの根辺土壌を8月上旬から10月上旬まで15日間隔で計5回採取し、生土のまま篩分法により卵のう、シスト等を分離、その中の充実卵と空卵を調査した。...

摘要 "北海道におけるだいずの生育・収量、冷害発生、栽培管理による被害軽減効果などの評価が可能なモデルを早急に開発するため、気象条件の異なる道内3ケ所で主要だいず品種の栽培試験を行い、データを収集し...

摘要 耐冷性の強いといわれる黒目および弱いとされる白目大豆をそれぞれ4系統づつ供試して、開花期前の地温(常温(N)および低温(L))と開花始期後5週間の気温(NおよびL)の組み合わせに対する反応をみ...

摘要 VAマイコライザ(VAM)との共生作物群(とうもろこし、ひまわり、小豆、菜豆、大豆、ばれいしょ、春小麦)および非共生作物群(キガラシ、そば、だいこん、てんさい、そして無作付)跡での、小豆、ひま...

摘要 ダイズ茎疫病の生態的防除技術を開発するため、罹病残渣処理、土壌水分環境、感染の物理的・生物的制御法について検討した。発病時の圃場衛生及び既発病圃場の石灰窒素による残渣処理が感染抑制に有効であっ...

摘要 様々な気象条件下での接地境界層内の各種輸送量を把握するために、赤外線吸収型の炭酸ガス・水蒸気変動量計と超音波風速計による渦相関法を用いた可搬型フラックス測定システムを構築した。顕熱・潜熱・二酸...

摘要 RFLP(制限酵素の断片長の多型)分析によって、Bradyrhizobium japonicum及びBradyrhizobium elkaniiとは異なる系統に属すると考えられた、タイのダイズ...

摘要 1985年以来、畑作トウンパンサリ・システム(間作体系)の調査研究がCGPRTセンターと共同で行われている西部ジャワのスカカルヤ村において、急速な経済成長の続いた過去10年間の営農体系の変化を...

摘要 土壌細菌の種レベルで解析・評価できる方法を開発し、輪作体系が耕地環境に与える影響を土壌の微生物性を指標として評価できる手法を開発する。7年度は、輪作による土壌細菌の変動、特に細菌種レベルでの変...

摘要 中型トラクタ体系に適した大豆の一工程畦立播種機を開発し、ロータリカルチと大豆用2条コンバインを組み合わせた機械化一貫体系を確立し、省力化を可能にした。乳苗移植による水稲とドリル播き栽培による麦...