
摘要 麦跡大豆一工程畦立播種栽培技術導入による水田輪作営農体系の成立条件を線形計画法を用いて分析した。その結果、6ha規模を前提とすると、普通期水稲の稲・麦の二毛作の場合は土地が余った。転作割当てと...

卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(205)
摘要 卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術を確立するために、寄生菌を収集し、寄生菌の線虫に対する寄生条件及び定着のための土壌環境要因を解明するとともに、寄生菌の諸性質及び大量培養法を検...

摘要 5年間3処理(不耕起+被覆、不耕起+裸地、耕起)を継続した淡色黒ボク土壌に栽培した麦と大豆の根域から5種のヒメミミズが採取され、そのうちEnchytraeusとFridericiaは3処理いず...

摘要 耕起処理区と不耕起処理区でダイズを栽培した。栽培には化成肥料を用い、その量はN:2kg/10a、P:4kg/10a、K:4kg/10a換算で種の下部にまとめて施肥した。雑草の駆除は薬剤を用いず...

摘要 "あずき、てんさいは連作による減収が大きく、他の3作物の減収は比較的小さかった。有機物の施用は収量を増加させたが、あずき、てんさいの収量は有機物を施用しても輪作区並には回復しなかった。土壌消毒...

摘要 6年は連作15年目にあたる。連作開始から10年目までのデータから、あずき、てんさいで連作による減収が大きいこと、春播小麦でも連作による減収はみられるが、有機物施用によって収量は増加すること、連...

摘要 北海道の主要なだいず品種と根粒非着生系統を芽室町と上士幌町で栽培し、品種や栽培地の違いが根粒の着生や窒素固定に及ぼす影響を検討した。根粒着生重量には品種間に大きな差はなかったが、キタムスメに着...

孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(71)
摘要 5年度までに孵化促進効果が高いと判定された赤クローバ及びクロタラリアについて鉢、圃場においてその効果を試験し、具体的な利用法を最終年度にかけて検討した。赤クローバは、緑肥作物として小麦の間作に...

摘要 ダイズシストセンチュウはだいず、あずきなどを加害する線虫として農業上重要である。本種は、越冬シスト内の卵からふ化・遊出した二期幼虫が一次感染を起こすが、2世代目以降、新生シスト外に産生された卵...

摘要 シストセンチュウの基礎実験に必須となる無菌線虫を経常的に得ることを目的として、無菌線虫培養法の開発を行った。ダイズシストセンチュウ(SCN)を供試し、毛状根を線虫培養基とするため、アグロバクテ...

摘要 北海道におけるだいずの生育・収量、冷害発生、栽培管理による被害軽減効果などの評価が可能なモデルを早急に開発するため、気象条件の異なる北海道内3か所で収集した主要大豆品種の生育データを用いて、ま...

摘要 だいずの地下部環境、なかでも開花期までの生育前半の地温、リン酸と堆肥の施用がだいずの生育・収量、リン酸吸収に及ぼす影響を検討した。開花期まで地温を14~15℃に保った区では普通地温区に比べて、...

摘要 前作の後作物への影響を各種の作物で検討した。だいず、小豆、ひまわり、菜豆、とうもろこしは前作物がひまわり、だいず、とうもろこし後で生育が良くなったが、大根、裸地の後では生育が劣り、馬鈴薯後では...

摘要 5年度明らかにされた石灰窒素浸出液による遊走子のう形成阻害効果による感染抑止を残渣処理法とともに検討した結果、罹病茎葉のすき込みは発生を増大させるが、石灰窒素を施用することにより感染が抑止され...

摘要 4年度までに構築したシステムをさらに拡張し、収量性(対象期間の収量積算値)および収量安定性(収量年次間差最大値)の2点の基準より土地生産力を評価するシステムを開発した。十勝支庁管内の池田町およ...

摘要 だいずの幼植物を低温処理して誘導された3個の遺伝子を単離して、塩基配列を決定した。6年度はそれらの遺伝子の機能と発現機構の解明を行った。pRC-1は低温処理、乾燥、ウイルス感染により強く誘導さ...

摘要 イネ葯特異的cDNA#43および#67とハイブリダイズするイネゲノムクローンを単離した。完全長cDNAを得るため、cDNAライブラリーを#43および#67cDNAでスクリーニングしてcDNAの...

摘要 Geranium pratenseに含有される抗菌物質の主なものとして、Geraniinが同定できた。この物質はGeranium pratenseの根に乾物重ベースで約1%と極めて多量に含有さ...

摘要 淡色黒ボク土に4年間3処理(不耕起+前作物子実収穫後の残渣による被覆、不耕起+裸地、耕起)を継続し栽培した麦と大豆の根域から7種のヒメミミズが採取され、EnchytraeusとFrideric...

摘要 化成肥料と堆肥(稲藁・ボカシ・桑条・枯草)施用の有無を組合せ大豆を栽培した15処理区は、ササラダニ類の個体数と種類組成から2大別され、その主な原因は無耕起・無農薬と耕起・農薬散布であると考えら...