
摘要 3年間の周年放牧試験の結果から、冬季放牧用草地の必要面積について検討した。冬季放牧において体重500kgの繁殖牛が体重維持するためにはトールフェスク草地(TF,11月上旬から60日間)が29.5a、イタリアン...

放牧を主体とした肉用牛子取り繁殖経営の成立条件の解明(20)
摘要 肉牛生産の低コスト化には、生産費用の50%以上を占める肥育素牛生産のコスト引き下げが重要である。子牛生産費は労働費47%、飼料費26%であり、省力化と給与飼料を如何に安価に確保するかの技術開発...

摘要 既設のミルキングパーラにおいて、洗浄が困難でふん尿による汚れが常在化している箇所を調査して、汚れが残留する原因について解析を行うと共に、これら部分の構造・素材について改善策を検討する。また、洗...

摘要 主として温暖地・暖地の施設栽培を対象に、省力性・病害抵抗性・果実品質・作期拡大対応等を目標としたイチゴ育種を進める。前半5年ではこれまでの素材育成の成果を踏まえ、省力収穫選果系統(果実斉一性等...

酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価(49)
摘要 酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価を行う。9年度は、フリーストール・ミルキングパーラを導入している経営、及びつなぎ飼い牛舎を利用している経営を対象に実態調査を実...

摘要 広域な放牧共用林野における放牧牛の主行動域を予測し、集畜に効率的と考えられる2カ所を選定して簡易な追込柵を設置した。これを用いた牛の捕獲割合は9年の36%に対し10年は74%に上昇した。牛群行...

酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価(44)
摘要 9年度は、フリーストール・ミルキングパーラを導入している経営、及びつなぎ飼い牛舎を利用している経営を対象に実態調査を実施した。その結果、フリーストール・ミルキングパーラの導入動機はいずれも省力...

摘要 広域な放牧共用林野では10月の終牧期には30頭の放牧牛が5群に分れ、数平方kmの範囲に分散していた。集畜、捕獲、車両への詰め込みはそれぞれの牛群所在区域において組合員総出で行い、早朝から夕方ま...

摘要 搾乳作業は飼養管理作業の過半を占め、その短縮・軽労化が重要な課題となっている。搾乳ロボットの実用化が各所で進められているが、本研究ではこれに当研究室で開発を進めてきた高拍動比分房別停止制御技術...

資源循環を基盤とする牧草・飼料作物の省力栽培及び高品質サイレージ調製技術の開発(140)
摘要 ふん尿還元した草地・飼料畑における飼料作物について、栽培からサイレージ調製・利用に至る作業の省力化及び製品の高品質化技術を開発する。9年度は、牛群管理実験棟の地下角型サイロを用いた実規模でのサ...

摘要 フリーストール(自動給餌機使用)と自然流下の繋ぎ方式の飼養管理作業時間比較を行った。その結果、フリーストール方式の成牛1頭1日当りの作業時間は8.25分と繋ぎ方式の約半分であった。しかし、パー...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発
摘要 北海道の繁殖牛農家は複合経営が多く、周辺に未利用の山地傾斜地を有している農家も多い。これらの未利用地を放牧地として開発、利用することで夏場の省力化が図れ、増頭も可能となる。このような草地ではで...

マクロシードペレットによる野草地・林地の簡易草生改良技術の確立(268)
摘要 マクロシードペレットを用いて公共草地の周辺や農家の裏山の林野を省力・低コストで草生改良する技術を確立して、肉用繁殖牛の飼養管理費の低減と省力化を図る。■農家の裏山の広葉樹林地にマクロシードペレ...

摘要 国内の酪農家の大規模化が進行していることから、乳牛の飼養管理の省力化、軽労化が必要で、一方では畜産環境問題等が顕在化しつつある。これらの問題解決の手順を整理すると、最適化に集約することができる...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明
摘要 九州地域では全国の肉牛の30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中で、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術および農業従事者の高齢化に対応した省力的肉用...

摘要 "7年度は繁殖管理に焦点をあてて、柵越し哺乳施設の入口の一時的な遮断によって哺乳行動を阻止する方法で授乳期授精対象牛の集畜・捕獲作業の省力化を検討した。この方法によると、作業員1名で授乳期授精...

摘要 近年、国内の酪農家の大規模化が進行していることから、乳牛の飼養管理全般に対する省力化、軽労化を押し進める必要が生じている。フリーストール等の群管理では、牛群内における個体の乾物摂取量を制御する...

摘要 耐病虫性ウリ科野菜のウイルス病抵抗性を効率的に評価するためのバイテク手法による幼苗からのクローン増殖法及びウイルス病の抗血清診断法を開発し、選抜・育種の省力化を図る。無菌植物由来の脇芽培養では...

摘要 放牧飼養における繁殖管理の省力化と生産子牛の高品質化を目的として、発情牛の発見・捕獲の省力化技術及び胚移植等を利用した双子生産技術の開発を行う。6年度は5年度に引き続き、発情同期化と人工授精後...

摘要 蚕の全齢人工飼料育は全国的にも数カ所で行われているにすぎない。事例結果によると、繭1kg当たり労働時間は1.3時間で、全国平均の約80%と省力化されている。これは、桑収穫を要しないこと、上蔟作...