
摘要 平成10年度に試作した苗運搬箱と苗持ち上げ・移動装置に以下の改良を加え、実用性を検討した。まず箱持ち上げ装置の回動軸付近で電動シリンダにより前から後ろへ回動させる電動移送装置を装着した。また、多...

摘要 人口増加に見合った食料資源の増産が困難となりつつある現状から、未利用資源の有効利用を含めた資源の高度利用が重要な課題となっている。大豆等のタンパク質資源は、ゲル化性、乳化性等の様々な特性を持ち...

摘要 オイルパーム空果房(EFB)から、セルロース誘導体の調製等に使用される溶解パルプ(DP)の製造条件を検討した。これまでと同様に、パルプ化および漂白方法は低公害性を維持した。その結果、酸加水分解前処理...

摘要 国民生活の向上に伴って土木・建築資材に対する要求性能が多様化、高度化する一方、それらの資材の生産、使用、廃棄に対して省資源、省エネルギー、循環利用等が求められている。これらの要求に応えるため、...

練成膨化加工によるγ-アミノ酪酸富化玄米の食味向上と生理機能強化に関する研究
摘要 近年、食生活の多様化、健康安全志向を反映して、農産物・食品の機能性に対する人々の関心が高まり、生理機能性の強化を図った加工食品の開発が盛んに行われている。米に関しても、水浸漬処理した米胚芽中に...

摘要 ポンカン果汁中の機能性成分含有量に及ぼす搾汁法の影響を検討した。インライン搾汁、チョッパー搾汁、圧搾で果汁を調製し、血小板リポキシゲナーゼ阻害効果を調べた結果、阻害の強さはインライン搾汁、チョ...

中山間地域における小麦作振興のための技術的及び社会・経済的条件の解明
摘要 水田を中心とした土地利用型農業活性化対策の実施にともない、中山間地域においても小麦や大豆等の稲以外の土地利用型作物の導入が必要になっている。本課題では中山間地域での小麦作の振興のための技術的及...

摘要 ポンカン果実は、発癌抑制効果の強いβ-クリプトキサンチンやポリメトキシフラボン類(PMF)、さらには動脈硬化やアレルギー、血栓の原因となるアラキドン酸代謝系酵素(12-、5-リポキシゲナーゼ[12-、5-LO...

摘要 セラミドが皮膚健常性維持に強い効果をもたらすことが,最近の研究で明らかとなった。天然セラミドは牛脳から微量供給されるにすぎないため、化学合成品が開発されているが,価格も高く、安全性の観点から天...

水産生物由来多糖類及び多糖類分解物が生体恒常性及び細胞機能性に与える影響の解明
摘要 水産資源には現在は漁獲の対象となっていない未利用の生物が数多く存在する。また,内臓や殻など加工過程で利用されずに残滓として廃棄される部分も多い。本研究では水産未利用資源あるいは加工残滓成分中の...

加工残さ等未利用資源からのセラミド脂質の抽出技術の開発(127)
摘要 ホカケダラ属ソコダラ類ヒモダラ,ムネダラ,イバラヒゲの脂質クラスは3種とも類似し,筋肉ではリン脂質やスフィンゴ脂質(SPL)などの極性脂質が,肝臓ではトリアシルグリセロール(TAG)が主成分であった。...

摘要 製茶工程の簡略化による荒茶加工費の低減を目的として、複数の工程から成る製茶工程を1台で連続処理できるオールインワン製茶機を開発した。この新しい製茶機は、加熱ドラムと穴明き金属ベルトの間に茶葉を...

摘要 電磁場の非熱的な利用による省エネルギー・高品質農産物素材の生産の可能性を検討した。7~8年度は主に植物等の生物自体への磁場や静電場の影響の検討を行い、静電場中のアサガオ種子の発芽抑制とそれに関...

機械化適性形質等の導入による極省力化多収品種・系統の作出(243)
摘要 12年度は暖地における基幹品種である「フクユタカ」にSuperNdを導入した九交921B2F3集団(約660個体 1999年にSuperNd個体のみから集団採種)から112個体を選抜した。選抜個体の栄養生長は「フクユタカ」に...

摘要 12年に引き続き推進したオイルパーム空果房(EFB)からの溶解パルプ(DP)の調製については,酸加水分解前処理-ソーダ・アントラキノン蒸解-オゾン漂泊に加えて,アルカリ処理を施すことにより,少ないオ...

練成膨化加工によるγ-アミノ酪酸富化玄米の食味向上と生理機能性強化に関する研究
摘要 近年、社会の高齢化、健康安全志向を反映して、農産物・食品の機能性に対する人々の関心が高まり、生理機能性の強化を図った加工食品の開発が盛んに行われている。当場では、水浸漬処理した米胚芽中に血圧調...

摘要 ペクチン質側鎖を分解するイチゴ果実内在性ガラクタナーゼのcDNAを微生物等で発現し、その酵素特性を解明することを目的とした。ガラクタナーゼcDNAを2種類の大腸菌発現用ベクターに連結後、大腸菌に導入し...

摘要 直立性で茎揃いが良く易脱葉性を備えた極早期収穫向け品種を育成し、収穫の省力化・機械化と未利用部分の高度利用とを合わせて達成することが目的である。初期・中期選抜供試系統から極早期高糖性、機械収穫...

イチゴの収穫後における軟化現象に関与する酵素系の解明(82)
摘要 イチゴ果実より調製した粗酵素液から、軟化に関わると考えられるペクチン質分岐領域(MHR)分解活性を検出した。イチゴ果実のcDNAを調製し、これを鋳型にしたPCRによって、ペクチン質の側鎖に結合...

摘要 ポンカン果汁はインライン搾汁法により製造、パルプ含有量により3種類を調製し、各サンプルのODS樹脂吸着成分も含めて計6種類について代謝阻害試験を実施した。果汁サンプルでは、シクロオキシゲナーゼ...