
積雪中山間地域のユリ切花経営におけるウルイ促成栽培を導入した周年型複合経営
要約 積雪中山間地域のユリ切花経営に山菜のウルイ促成栽培を導入することによって、冬期間の労働力の有効活用及び農業所得の拡大が可能となり、周年型複合経営が確立できる。 背景・ねらい 積雪中山間地域のユリ...

要約 大ギクを通常より若いステージで採花し、1~2℃程度の冷蔵庫でショ糖と植物ホルモン(BA)を添加した貯蔵液に浸けて貯蔵すると、花径の肥大と貯蔵後生けた場合に起きる葉の黄化が防止でき、1カ月貯蔵した後出...

デルフィニウムの夜冷育苗苗利用による夏定植10、11月切り作型
要約 デルフィニウムの夜冷育苗苗利用により10、11月切りをするためには、鉢上げ苗を利用し8月下旬までに定植する必要がある。夜冷育苗の処理夜温は15℃、秋期加温夜温は13℃が適当である。 背景・ねらい 夜冷育苗...

要約 根菜類及び果菜類・野菜経営における、マリーゴールド、長ねぎ混植などの対抗植物や緑肥の導入は、負担に見合った経済的な効果が上がる場合が多い。しかし、経済効果は多数年で回収されるのに対し、栽培費や...

要約 切り花用品種には切り花専用品種の‘シュニットホイヤー’と鉢物用品種の‘ビクトリア’が適している。花茎基部切り戻し処理により花持ちが向上するが、‘シュニットホイヤー’は効果が低い。両品種とも密植に耐え...

要約 毛管水耕は、湛液水耕に比べて葉ネギの品質が向上できる。水分制御は、草丈20~30cmの時期から、湛液槽水位を根面から1~2cm下げて行い、給液を60~120分間隔にすると葉色が濃く、葉先枯れの発生を少なくで...

要約 乳用種去勢牛において、8カ月齢から15カ月齢までの肥育前期~中期に、粕類を利用して栄養水準(TDN、NDF)を変え、20カ月齢まで肥育しても、枝肉成績や肉質に顕著な影響はみられない。 背景・ねらい ...

子牛育成期及び肥育前期の濃厚飼料給与水準が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響
要約 黒毛和種去勢牛の育成期及び肥育前期の濃厚飼料給与水準として、濃厚飼料を制限給与とした粗飼料多給型の飼養でも、増体量、内臓発育、産肉成績に影響しない。鹿児島県畜産試験場・肉用牛部 背景・ねらい 黒...

キク親株のロックウール耕による採穂期間の拡大と穂の収量性、生産費
要約 キクの親株をロックウール耕で養成することにより、慣行の土耕と比較して圃場1平方メートル当たり採穂数が1.4~1.7倍に増加する。また、「秀芳の力」では採穂開始から3カ月後でも苗質の低下が小さいことから...

要約 バラの土耕栽培における整枝・剪定法として、光合成専用枝を設ける「ハイラック法」は冬期の生産性がやや劣るものの、年間を通した生産性が高く、切り花形質及び作業性も向上する。大分県温泉熱花き研究指導...

アスパラガス及びトルコギキョウの新生産技術を導入した中山間地域の営農類型モデル
要約 中山間地域の複合経営確立のための簡易施設を利用した野菜花きの生産技術であるアスパラガス半促成長期どり栽培と冷房育苗トルコギキョウ栽培の経営評価として、水稲またはバレイショ主体の経営にこれらの新...

要約 デンドロビウム・ファレノプシスを春期開花(3月~5月)させるには、開花前年の3月~7月に3世代偽球茎苗を鉢上げし、夜温25℃で管理し、その後新茎の発生した株をそのまま25℃または20℃の夜温で管理する。また...

要約 ユリ及びチューリップのコンテナ栽培は、発根・発芽処理や施設内外の移動が容易に行えるため、品質向上と施設占有期間の短縮ができ、ユリの年間4作、チューリップの冬期間6作の年間多回数生産や他品目との組...

要約 調査により、《酪農経営》における各《堆肥生産方式》と堆肥製品の特徴を明らかにした。《ハウス乾燥》、《開放回行型》は《副資材》を必要としないことが多い。《開放直線型》、《開放回行型》は搬出物の有...

要約 カジュアルフラワー向けに切花長60cmのスプレーギクを、育苗中に摘心し、毎回植え換える方式で生産すると同一施設で年間4.5作が可能である。購入苗の利用、定植機器の利用、収穫出荷の簡素化等の省力化を図...

要約 スプレーカーネーションの2年切り栽培では、地際からの刈り込み位置が高いほど萌芽本数は多くなる。高さ30cm以上で枯死株の発生も少なく、良質の芽が確保できる。刈り込み時期の早いほど収穫の前進が可能と...

要約 本系統は、子房親をシンテッポウユリ「ひのもと」、花粉親をオリエンタルハイブリッド系統「タモトユリ×スイートメモリー」として交配・胚培養を行い、その中からLOハイブリッドに属するユリの有望な新系...

12月に定植するトルコギキョウのポリトンネル密閉による生産安定
要約 トルコギキョウを12月の低地温期に定植する場合、定植後十分にかん水したのち、透明ポリフィルムで60日~90日間トンネル密閉することにより、初期生育の促進、安定した切り花品質の確保および開花期の前進が...

ダイコン、サトイモを加害する複数の線虫を同時に制御する作付体系
要約 ダイコンにはキタネグサレセンチュウ、サトイモにはミナミネグサレセンチュウ、サツマイモネコブセンチュウが加害する。これに対し、牛糞堆肥などの有機物の効果は小さいが、両作物を組み込んだ輪作で3種の...

要約 三元雑種肉豚 194頭を体重110kgと120kgでと殺し、その枝肉性状を比較した。枝肉歩留り、と体長及び背脂肪の厚さは 120kg区が大きかった。ロース断面積、部分肉割合及び枝肉中の赤肉割合に差はみられなかった...