
環境保全型露地野菜営農の作付体系と土壌消毒代替技術の導入可能性
要約 輪作に基づく環境保全型露地野菜営農の作付体系は収益を最大とする品目別面積と病虫害発生抑制等に配慮したいくつかの作付規則で決定され、また資材のリサイクル利用等により太陽熱処理等の土壌消毒代替技術...

要約 粉砕籾殻とピートモスを容積比6:4で混合し、1リットル当たりの施肥窒素量を400mgとした培地の利用により慣行培地と同等の野菜苗を安定的に生産できる。この培地は慣行培地と比べ重量が33~63%と軽く、価格は...

ロングマット水耕装置の有効利用によるチューリップの促成切り花栽培
要約 水稲ロングマット育苗用水耕装置の多目的利用の一つとして、水耕装置のベッドに野菜苗用のセル成型トレイを球根の支持体として置き、省力的なチューリップの促成切り花栽培が可能である。 背景・ねらい 水稲...

要約 ぶどう「安芸クイーン」の有核栽培において、強樹勢による花振るい(不受精等による果粒の歯抜け状態)が起きる場合は、調整枝の利用により、秀品率が向上し、有核栽培の着粒安定法として有効である。 背景...

要約 夏期にポンプ圧力7MPaの高圧細霧冷房装置を湿度制御で運転すると、50%遮光下の戸外に比べ室温は5℃程度低下する。その結果、シンビジウム偽球茎の肥大は良好になり、開花は2週間程度促進する。 背景・ねらい ...

中山間地積雪地帯における耐雪型パイプハウスの周年利用体系と経営評価
要約 中山間地積雪地帯において、耐雪型パイプハウスを利用して、基幹品目の夏秋トマト及び夏どりメロンと補完品目のホウレンソウなどを組み合わせた周年輪作体系を組み立てることにより、冬期余剰労力の有効利用...

要約 中山間地域における花木類の露地と 促成栽培品目を組み合わせることで周年出荷が可能になる。また、促成品目の休眠打破処理により促成期間の短縮が図られる。 背景・ねらい
中山間地域における複合経営...

ロングマット水耕装置の有効利用によるチューリップの促成切り花栽培
要約 〔要約〕水稲ロングマット育苗用水耕装置の多目的利用の一つとして、水耕装置のベッドに野菜苗用のセル成型トレイを球根の支持体として置き、省力的なチューリップの促成切り花栽培が可能である。 キーワー...

要約 かき「新秋」を、2月1日頃から最低温度15℃ 、最高温度28℃で加温ハウス栽培すると9月上旬に糖度20度の高品質果実を、毎年たくさん安定して収穫することができる。 背景・ねらい
かきは日本の秋を彩る代表...

要約 キク栽培における養液土耕、直接挿し、無側枝性品種栽培技術は、チェックリスト分析から、労働時間の2.9~19.5%の省力化が図れるが、資材費、固定費については技術により増減する。 背景・ねらい
キク...

要約 かき「陽豊」の促成栽培では、1月中旬に被覆し、最低温度を15-20℃で加温管理すると、7-9月収穫ができる。果実は着色良好で、糖度が高く食味も良く、日持ち性に優れる。 背景・ねらい かき「陽豊」は、平成2...

要約 鉢物花き栽培において、繭層、蚕蛹はシクラメンの肥料として、精錬した繭層や毛羽はシンビジュームの培地として利用できる可能性がある。 背景・ねらい 繭生産の過程では、中繭・下繭、毛羽や蚕糞などの副産...

要約 キク栽培において直接挿し、養液土耕栽培を導入した場合、10a当たり作業時間は3.2~15.9%省力化できる。また、労働時間当たり所得は、直接挿し栽培のみ、または、直接挿しと養液土耕栽培を導入した...

要約 同時に生まれた3腹の子豚に生時体重別に哺乳させるグループ哺乳をすることにより、離乳時体重の斉一性が有意に改善できる。 背景・ねらい 近年、養豚経営は規模の拡大が進み、子豚及び肉豚は群による管理...

「褐毛和種」におけるビタミンAの適正制御による高品質牛肉生産技術
要約 肥育開始時(10ヵ月齢)にビタミンA165万IU程度を投与し、中期(14~18ヵ月齢)はビタミンA無投与により血漿中ビタミンA濃度を40IU/dL程度まで低下させ、後期(19~24 ヵ月齢)は日本飼養標準要求量の80~100%のビ...

要約 栄養系鉢物りんどうの挿し木繁殖は天挿し、管挿しとも節部を培土に埋設することで発根が向上し、越冬芽は節部に形成する。採穂時の母株の生育節数は8節程度が適し、頂部から4節までを利用するが天挿し2節、...

要約 夏秋切りスプレーカーネーションでは、同一株を2年間使用する2年据置き栽培が可能で、種苗費が低減でき、定植2年目には初年目に比べて良品収量が増加する。 背景・ねらい 夏秋切りスプレーカーネーショ...

要約 黒毛和種子牛の親子分離飼養での効率的で省力的な育成技術について検討したところ、すべての試験区で対照とした同居区と同等の発育を示し、特に群飼乾燥区が良好だった。分離飼養と同居飼養での91日間の累積...

要約 家畜排泄物を肥料化するための副資材としてウッドチップを用い、チップの分解促進のために土壌動物を導入すると、短期間に良質の堆肥が出来る。堆肥化手順を図示し、消臭効果や肥料としての有効性も確認した...

要約 丸粒トウモロコシの給与が産肉性に及ぼす影響を検討するため、トウモロコシの加工形態(圧ペン・挽割・丸粒)の異なる3試験区を設定し、黒毛和種去勢牛46頭を用いた肥育試験を実施した。その結果、発育成績...