
要約 ウシに2種類の音楽を聞かせてどちらか一方の音楽だけに誘導されるよう訓練することで、多頭一群の牛群から音楽のみで特定の小群を分離・誘導することができる。 キーワード ウシ、音楽の弁別、音響誘導、学...

携行型電牧を用いた省力的クリープフィーダーによる放牧子牛の発育改善
要約 安価で設置が容易な携行型電牧とマルチポールを利用したクリープフィーダーを用いることにより、放牧子牛は草質が低下する夏期においても、日増体量0.9kg以上の良好な値を示し、生時~離乳時(4か月齢)ま...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

要約 経産牛、初産牛における移行期(分娩前3週間)のCP給与水準は、経産牛では充足率110%、飼料乾物中CP含量12%で乳量は安定し、繁殖成績及び疾病発生状況等に影響なく、初産牛では、充足率120%、飼料乾物中CP...

産乳と繁殖成績に及ぼす乾乳後期のTDN要求量130%給与の効果
要約 乾乳後期のエネルギー不足を是正するための、TDN要求量を130%とした飼料給与は、標準の100%とした給与に比べ、乾物摂取量、乳量、ならびに初回排卵までの日数、初回発情までの日数、初回授精までの日数...

要約 乳牛の繁殖成績は、周産期の健康、栄養充足ならびに発情発見技術によって大きく影響 キーワード 乳牛、繁殖、周産期、乳成分、初乳性状、発情発見、健康、モニタリング 背景・ねらい 乳牛の繁殖性向上のため...

要約 経産牛、初妊牛における移行期(分娩前3週間)の飼料乾物中CP含量を、経産牛では12%、初妊牛では14%にすることにより、飼料摂取量、繁殖成績及び疾病発生状況等に影響することなく、分娩後の乳量、乳成分...

要約 分娩50日後の過剰排卵誘起処理(SOV)において、10個以上の胚を生産した供胚牛について35日間隔のSOVを連続3回実施すると、回収卵数は2回次のみ有意に低下するが、胚の生産性に関する項目では回次間におけ...

要約 黒毛和種雄子牛を人工哺乳する際に、段階的に哺乳量を増加させることで、自然哺乳産子(5か月間哺乳)と同等の発育を得ることができる。また、離乳前に哺乳量を減らすことで、養分摂取を液状飼料から固形飼...

要約 稲発酵粗飼料の採食性は良好で、総繊維(OCW)の消化は劣るものの、尿素処理することにより消化性は改善される。また、モミの排せつ割合は肥育牛に比べ低く、消化試験の結果から、稲発酵粗飼料のみの給与...

要約 酒米中ぬかを造粒機を用いてペレット化することにより保存性及び採食性が改善された。調製に要するコストは、1kg当たり46.3円であった。 キーワード ウシ、肉用牛、酒米中ぬか、ペレット 背景・ねらい 高知...

要約 黒毛和種長期不受胎牛22頭を放牧飼養したところ、発情徴候やスタンディング発情が全頭で観察され、初回人工授精までの日数は平均34.6日、受胎頭数は21頭(95.5%)、受胎までの日数は平均87.9日となり、放牧...

周産期乳牛へのバイパスコリンおよび液状カルシウムの給与と分娩後の繁殖機能
要約 周産期乳牛にバイパスコリンを給与することで分娩後の栄養状態が改善され、卵巣機能の再始動が早まる。また、分娩直後、翌日および30日後に液状カルシウム製剤を給与することにより胎盤停滞の発生が減り、子...

黒毛和種子牛の生後早期の増体量と生後8週間の増体量および母牛泌乳量との相関
要約 子牛の生後1、2週間の増体量から8週齢時までの増体量と分娩後4週目の母牛泌乳量を推定することができる。 キーワード 肉用牛、黒毛和種牛、泌乳量、子牛増体量 背景・ねらい 生後8週齢までの発育は、母牛の...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

要約 泌乳牛において、分娩後60日以降にOVSYNCH/定時AIを行う場合、分娩後7週次のTDN充足率が90%以上であれば、90%未満の場合と比べて、授精回数が1.2回低減でき、分娩間隔は50日短縮する。 背景・ねらい 泌乳牛...

要約 経産牛の分娩前移行期に高蛋白水準(CP15%)飼料を給与すると、産乳性の向上が見られるが、繁殖成績は、標準蛋白水準(CP12%)飼料を給与する方が良好である。 キーワード 移行期、蛋白、産乳、ホルスタイン...

要約 発酵床では厳寒期を除き乾物分解が進み、敷料追加による水分調整と表層部撹拌により 床を維持することが可能である。ふん尿負荷や水分蒸発量を推定し、床の水収支を計算することで 飼育密度や畜舎環境に対応...

沖縄県における飼料作物の乾草・サイレージ調製保存中のβ-カロテン含量
要約 飼料作物の生草におけるβーカロテン含量は、生育が進むとβーカロテン濃度の低い茎部の構成割合が高まってくる結果、地上部全体におけるβ-カロテンの濃度が低下する。ロールベールサイレージでは、貯蔵期間が...

要約 黒毛和種子牛を分娩後直ちに母子を分離し、初乳を粉末初乳のみ給与することにより、子牛の血清中IgG濃度を必要量維持し、その後の発育にも影響を与えない。また、粉末初乳を分娩後1回補助的に給与することに...