
草型に特徴のある茎葉利用サツマイモ新品種「九育葉2号」、「九育葉3号」
要約 茎葉利用サツマイモ「九育葉2号」および「九育葉3号」は、茎葉の食味や葉に含まれる機能性成分の含量は品種「すいおう」と同等であり、食用として優れている。叢生または匍匐の草型の特徴を活かして家庭菜園...

要約 サラダ用ゴボウ品種として選定した「コバルト極早生」と「新ごぼう」は、生食だけでなく、電子レンジ調理にも適しており、ゆがきよりもポリフェノールの流出が少なく、食味が優れる。 キーワード サラダ、ゴ...

チャにおける高アントシアニン新品種候補「枕個03-1384」
要約 「枕個03-1384」は炭疽病、輪斑病に抵抗性を有し、高アントシアニン系統である「茶中間母本農6号」よりも新芽中のアントシアニン含量が高く、栽培特性に優れている。 キーワード チャ、枕個03-1384、品種...

ビワの果肉および加工品におけるカロテノイド含有量およびその組成
要約 ビワ果肉中のカロテノイド含有量は、果肉が黄白の品種では極めて少なく、橙の品種で最も多い。主要なカロテノイドはβ-カロテンおよびβ-クリプトキサンチンである。加工品のカロテノイド含有量は生の果肉...

サツマイモ焼酎製造工程で生成するカフェ酸エチル等廃液中の機能性成分
要約 サツマイモ由来の焼酎廃液(常圧蒸留)には雑草発芽阻害活性をはじめ様々な機能性を持つカフェ酸エチルと2-フランカルボン酸が含まれ、各々発酵過程(二次仕込み)およびもろみの蒸留で生成する。 キーワード サ...

トマト果皮色変異系統の果実において特異的に発現抑制される遺伝子
要約 トマトの約41,000の遺伝子のうち、フラボノイド合成系の多重遺伝子族に対応するクローンおよびMYBタイプ転写因子に相同性を示すクローンの一部については、果皮色変異系統pinkにおいて特異的に発現が抑え...

要約 地域在来のツケナである「中島菜」の在来系統から選抜した「晩抽・中島」および「晩抽・西谷内」2系統は、標準JA系統に比べて、2週間程度抽台が遅いために収穫期間が拡大でき、また食味やACE活性阻害に標...

要約 カンキツに含まれるフラボノイドは、品種および部位により種類や含量が異なる。また、可食部より果皮に多く含まれ、「カラ」ではナリルチンは維管束部分に最も多く、ヘスペリジンはアルベド(内果皮)、維管...

要約 牛乳、ビートグラニュー糖、甘味糖によるあっさりした味のプレーンミルクジャムの製造法を開発するとともに、これを利用した県内産の機能性成分を含む農産物入りミルクジャムを開発した。 背景・ねらい 現在...

要約 非加熱の物理的搾油によって得られる大豆圧搾ミール(コールドプレス)のタンパク質は、従来の溶媒抽出法に比較して変性が少なく、水への溶解性が高い。コールドプレスによる大豆圧搾ミールは、飲料など水に...

北海道地域での栽培に適する巨大胚水稲新品種「ゆきのめぐみ(旧系統名 北海299号)」
要約 「北海299号」は、北海道での出穂期および成熟期は中生の早で、一般品種に比べて2倍弱胚芽が大きい北海道向きの巨大胚粳系統である。γ-アミノ酪酸(GABA)含量が高く、発芽玄米や胚芽精米としての利用...

要約 スルフォラファンは「サリナスアーリー」で、ビタミンU、ビタミンCは「えがお」で高い傾向がある。窒素施肥量や施肥割合によって、ブロッコリーのスルフォラファン、ビタミンU、GABA濃度が変化する。 キーワ...

外気導入式強制換気法による昇温抑制及びトマトのリコペン含量増加
要約 外気導入ファンと換気扇を組み合わせた外気導入式強制換気法により、ハウス内の昇温が抑制され、夏秋どりにおけるトマト赤色系品種、桃色系品種ともにリコペン含量および糖度が増加する。また、トマトの1果...

要約 水代わりにカンショ焼酎粕の固液分離液を使用したパンは、クエン酸、γ-アミノ酪酸等機能性成分を含有しており、従来のパンに比べて美味しく、栄養性および機能性に優れている。 キーワード サツマイモ、焼酎...

要約 「カキに関する情報提供システム」は、カキに関する生産・技術情報をインターネットを介し、文字情報だけでなく人工音声、動画、静止画、図表を用いて一般利用者に分かり易く提供するとともに、ホームペー...

中山間地向き多収、良質な紫黒糯の新品種候補系統「中部糯114号」
要約 「中部糯114号」は温暖地東部では早生の晩に属し、「朝紫」より多収の紫黒糯系統である。中山間部においてアントシアニン含量が高く、品質も良好となるため、中山間部の特産米として、また、新開発の赤色み...

県育成品種ブルーベリー「おおつぶ星」・「あまつぶ星」の成分と加工特性
要約 「おおつぶ星」は、果実糖度がやや低く、酸度が高い。「あまつぶ星」は果実糖度・酸度とも中程度である。両品種ともジャム加工品における官能評価は、果実と同様の傾向である。ジャム加工では、加熱条件を抑...

機能性成分を高濃度含有する早生のミカン新品種「西南のひかり」
要約 カンキツ新品種候補「西南のひかり」は「(アンコール・興津早生)No.21」に「陽香」を交雑して育成した早生のミカンである。年内に成熟し、剥皮容易でじょうのう膜が薄く、少核性で食べやすいうえ、果肉は柔...

要約 カンキツ新品種候補「津之輝」は「(清見・興津早生)No.14」に「アンコール」を交雑して育成したミカンである。剥皮は比較的容易で、じょうのう膜が薄く、無核性で食べやすい。糖度が高く食味良好で、施設栽...

要約 日本の食卓になじみ深い乾しいたけの嗜好調査を行い、消費者の好みを明らかにすると共に、特に香りに焦点を合わせた品質の改良方法を開発しました。 背景・ねらい 乾しいたけの消費量は年々減少しており生産...