
エキスパンド処理とフィターゼを添加した飼料による豚のふん量とリン排せつ量の低減
要約 配合飼料をエキスパンド処理して30%混合し、肥育豚に給与すると消化率が向上してふんは約18%低減できる。さらにこの飼料にフィターゼを添加した飼料を肥育豚に給与すると、ふんへのリン排せつ量は25%低...

要約 搾乳ロボットを導入した持続的な経営モデルはアブレストパーラーとの併用方式であり、投資を自己資金で行い、経産牛1頭あたり乳量を10,000kg以上にする必要がある。 キーワード 搾乳ロボット、経済性、経営...

南西諸島向け永年採草用牧草極晩生ギニアグラス新品種「うーまく」
要約 ギニアグラス新品種「うーまく」は収量性、再生性および永続性に優れる。利用2年目および3年目の乾物収量は「ナツユタカ」比137および139である。また、利用期間中に出穂しないことから、品質が安定し、消化...

手持ちの機械を活用した予乾体系によるミニロール稲発酵粗飼料の生産コスト
要約 小規模な稲作経営と畜産経営の既存の機械を収穫調製に利用することで、少頭数飼養に適したミニロール稲発酵粗飼料を乾物1kg当たり64円のコストで生産でき、助成金により採算を取りながら地域資源の有効活用...

要約 MUN値は泌乳初期に低く、最盛期に高くなり、後期に緩やかに減少する傾向が見られた。MUN値が高くなると乳量は増加する傾向がみられたが、18mg/dl以上では若干減少した。乳量が20kg/日以上50kg/日未満...

オペレータ増員によるロールベールサイレージ収穫・調製期間短縮の効果と支援方策
要約

道北地域における集約放牧導入から定着への移行過程の技術変化と経営評価
要約

要約 稲発酵粗飼料(イネWCS)を収穫圃場周囲で冬季に、電気牧柵を利用して牛の採食行動を制限して給与することにより、残飼は10%程度に抑えられ、イネWCSを牛舎へ運搬給与する場合と比べて経費は約50%削減さ...

要約 電気牧柵を利用した飼料イネのストリップグレージングにより、10aあたり繁殖牛100頭日以上の高い牧養力が確保され、飼料イネの収穫利用コストは稲発酵粗飼料の5分の1に削減される。 キーワード 飼料イネ、繁...

胚移植および人工授精における栄養膜小胞を利用した受胎率向上技術
要約 性判別体外胚の移植時に、栄養膜小胞を共移植すると受胎率向上が期待できる。また、長期不受胎牛の人工授精後に栄養膜小胞を子宮内に注入すると、受胎率向上が期待できる。 キーワード 牛、栄養膜小胞、性判...

要約 肉用牛経営計画モデルを用いて放牧導入の効果を試算し、繁殖経営の改善には人工哺育技術等との併用が重要であること、飼料自給率の向上には放牧導入とともに農地の利用集積が必要であること等の結果を得た。...

生ビートパルプ、スイートコーンパルプ、規格外ニンジンの飼料価値
要約

飼料用トウモロコシと濃厚飼料を混合調製した細断ロールベールサイレージの特性
要約

畑地型酪農経営におけるメドウフェスクを用いた集約放牧の導入効果
要約 経産牛60頭規模の畑地型酪農経営では、メドウフェスクを用いた集約放牧の導入により、従事者1人当たり労働時間の237時間短縮、農業所得の2,134千円増加が実現できる。飼料自給率は7.5ポイント上昇でき、配...

要約 増体能力に優れた黒毛和種種雄牛産子去勢牛を用いると、生後7ヶ月齢から肥育を行い(生後24ヶ月齢出荷)、肥育前期にDG1.0kgに必要なTDN要求量の60%を濃厚飼料から摂取するように制限給与し、良質な粗飼料を...

要約 小規模移動放牧の実施は多くの放牧管理作業を伴うが、肉用牛繁殖経営では飼料生産や給餌、排せつ物管理作業の減少により農作業の省力化が図れる。農地の放牧利用は、資材・労力とも低投入であり、土地純収益...

キーワード 肉用繁殖牛、周年放牧、備蓄期間、ASP 背景・ねらい 1.
茨城県内の肉用牛繁殖経営は、高齢化により戸数・頭数とも減少しており、繁殖和牛の増頭を図るため、飼養管理労力の低減が求められている...

光線管理と高エネルギー飼料給与を組み合わせた鶏卵重のコントロール
要約 光線管理による性成熟抑制で産卵初期の卵重を増加させ、産卵中・後期に高エネルギー飼料で飼料摂取量を減らすことで、タンパク質の摂取が抑制され卵重増加も抑えられ、卵重の変動を少なく推移させることがで...

要約 水田放牧の導入により、飼養管理時間の省力化が図られ、舎内労働時間は66%に削減され、労働の平準化が図られるとともに飼料費も節減することができる。削減された労働時間を活用して増頭することで、労働生...

黒毛和種去勢牛の短期肥育における前期粗飼料水準が発育および肉質に及ぼす影響
要約 黒毛和種の短期肥育において、肥育前期にCPが高く、β-カロテンを多く含む粗飼料を多給した区は、濃厚飼料を多給した区と比べて、肥育中期、後期での飼料摂取量及び増体に優れる。また、枝肉成績でも粗飼料...