
要約 冷凍保存(-20℃)したエダマメを莢剥き機で剥き豆加工する場合、ブランチングせず凍結した莢実は解凍後の剥き豆作業性は良好であるが、ドリップ発生が多く、香り、食感が劣る。このため、莢実を冷凍保存して...

要約 稲発酵粗飼料(イネWCS)を収穫圃場周囲で冬季に、電気牧柵を利用して牛の採食行動を制限して給与することにより、残飼は10%程度に抑えられ、イネWCSを牛舎へ運搬給与する場合と比べて経費は約50%削減さ...

要約 エダマメ小型自動莢剥き機は、毎時20~25kg(ゆで莢実重量)を処理することができ、人力の6~7倍の処理能力がある。莢剥き作業の際、ローラー回転部に水道水を流しながら処理をすることで連続作業が...

道央地帯における「大地の星」と春まき小麦初冬まきを取り入れた経営モデル
要約 冷凍米飯用「大地の星」で600kg/10a、春まき小麦の初冬まき栽培で450kg/10aを達成し、露地野菜を取り入れた複合経営は、家族3人で農業所得538万円の所得確保が可能であり、石狩・南空知地域における地域水...

要約 積雪地域でギョウジャニンニクの促成栽培を行う場合、10月上旬に掘り上げ5℃、60日間の低温処理後、標高の低い地域の無加温施設では地温5~10℃で推移すれば2月に収穫できる。標高の高い地域の施設内では地...

豚ふんの吸引通気式堆肥化処理および簡易スクラバと剪定枝脱臭槽の組み合わせによる脱臭技術
要約 豚ふん堆肥化処理の発酵排気を底部から吸引し、簡易スクラバと剪定枝を充填した簡易脱臭槽を通過させることで低コストに脱臭できる。使用後の薬液は液肥として、剪定枝は堆肥化副資材として活用することがで...

要約 ちりめんじわの発生には子実肥大盛期前後の作物体の老化が関係し、施肥等による生育後半の栄養状態の改善が発生低減に有効である。亀甲じわは成熟期後の乾燥過程において発生するが、収穫時期を早めることに...

エキスパンダー加工飼料の配合による採卵鶏の排せつふん量低減化
要約 エキスパンダー加工飼料を5%、10%および15%採卵鶏用配合飼料に配合したものを採卵鶏に給与すると消化吸収が改善され、10%飼料配合は、鶏卵の生産性に及ぼす影響もなく、排せつふん量が生ふんで約10%、...

要約 納豆は産卵鶏の飼料として利用可能であり、給与飼料の3%まで混合しても飼養成績や卵質に影響を及ぼさない。 キーワード 卵用鶏、納豆、飼養成績、卵質 背景・ねらい 茨城県の特産品に納豆がある。納豆は、...

光線管理と高エネルギー飼料給与を組み合わせた鶏卵重のコントロール
要約 光線管理による性成熟抑制で産卵初期の卵重を増加させ、産卵中・後期に高エネルギー飼料で飼料摂取量を減らすことで、タンパク質の摂取が抑制され卵重増加も抑えられ、卵重の変動を少なく推移させることがで...

要約 粗飼料・葉菜中β-カロテン含量は、ミキサー抽出-アセトニトリル洗浄-吸光度測定により簡易迅速に推定できる。 背景・ねらい β-カロテンは牛の健康を維持し高品質な畜産物を生産するために重要なプロビタミ...

背景・ねらい
消費者の「食の安全・安心」への要求は、水産物,特に養殖魚においては,生産履歴や流通履歴に及ぶ。今回,無線ICタグを使って,水産物流通環境下での情報伝達技術の開発を行うとともに長崎県...

鉄筋コンクリート(RC)農業用水路のひび割れ形成機構と中性化の関係
要約 北陸地域で調査した農業用水路の主要なひび割れの原因は乾燥収縮による。そのため,割れ目密度と割れ目間隔は供用年数とは関係しない。灌漑期における水路水面以下のひび割れのない部分の40年間の中性化は...

背景・ねらい
愛媛県では、地元で漁獲された生魚を主原料に加工された蒲鉾やじゃこ天等の練り製品が特産品の一つになっている。生魚を用いた場合、頭部・中骨・皮等は未利用部位(加工残渣)として処分され...

スペクトルイメージングによるブルーベリー果実原料中の異物検知技術
要約 680 nm前後の3波長においてブルーベリー果実およびその上に設置した葉・枝を撮影し、得られた分光画像に画像処理を適用し、異物の検知画像を作成した。その結果、異物が実際に置かれた位置と、画像上で異...

要約 イチゴ用小型ポットと塩ビ管を利用した湛水式の底面給水育苗技術を用いると、面積当たりの採苗数が 増加し、苗質、定植後の生育、収量が優れ、育苗時の炭疽病感染が回避できる。 キーワード イチゴ、炭疽病...

要約 ミカンジュース粕は繊維質とカルシウムの含量が高く、粗蛋白質とアミノ酸の含量が低い。ミカンジュース粕は尿中窒素をふん中に移行させる作用がある。ミカンジュース粕給与によりリンの消化率が低下する傾向...

要約 豚ふん堆肥にオガクズを混合して水分を40%以上に維持することにより生物脱臭槽とすることが可能である。この脱臭槽は吸着したアンモニアを硝化し、水分を維持すれば同体積の豚ふん発酵時の臭気を3ヶ月以上脱...

キャッサバパルプを用いた効率的な燃料エタノール生産技術の開発
要約 アルコール発酵用実用酵母の細胞表層にアミラーゼを提示させたアーミング酵母を開発し、この酵母を用いてキャッサバデンプン産業副生物のキャッサバパルプを原料としてエタノール生産を行ったところ、キャ...

キーワード 乳牛、共役リノール酸、乾燥豆腐粕 背景・ねらい 共役リノール酸(CLA)は脂肪を構成する脂肪酸のひとつで、発ガン抑制、血中コレステロール低下作用等の機能性を有することが認められており、反芻家...