
要約 リンゴから果汁飲料を製造するときに副生するリンゴ搾汁残渣およびてん菜から砂糖 を製造するときに副生するビートパルプを原料とすることで、高価な機能性糖脂質であるセラミドを大量に生産できる。 キーワ...

要約 プルーン、ブルーベリー品種の収量、果実品質、機能性等を明らかにし、各品種のセールスポイント、問題点、利用場面を示した。プルーン3品種の果実品質に対する摘果効果を明らかにし、それぞれの適正な摘果...

要約 蚕品種「セリシンホープ」より得られる未変性セリシンを原料とし、セリシンのみからなり、弾力性と成形性を有するハイドロゲルを作製した。セリシンハイドロゲルは、組織再生や創傷治癒への応用が期待できる...

要約 易にゲル化や乳化する天然高分子セリシンと、紫外線遮蔽効果や抗酸化性、抗菌性を示すフラボノイドを同時に分泌するセリシン蚕品種を交雑育種法により開発した。 背景・ねらい 近年、セリシンは生体適合性な...

桑新芽は血糖値改善物質1-デオキシノジリマイシンを高含有する
要約 桑葉に存在する血糖値改善物質として知られる1-デオキシノジリマイシン(DNJ)は新芽に最も多く含まれる。新芽を利用することで従来製品に対し、DNJをおよそ5倍含有する桑葉商品の開発が期待できる。 キーワー...

要約 育成したヤーコンの新品種「アンデスの雪」は、塊根肉色が白くて美しく貯蔵性に優れる。また、「サラダオカメ」は、塊根肉色が鮮やかなオレンジ色で甘くて食味に優れる。 キーワード ヤーコン、新品種、肉色...

機能性成分リコペンを多く含む生食用の中間母本候補「トマト盛岡34号」
要約 生食用トマト「盛岡34号」は、抗酸化作用の高い機能性成分であるリコペンを新鮮重100g当たり7~13 mg 含んでいる。これは現在流通している普通トマトの含量の2~3倍に相当する。高リコペン性は、主に1個の劣...

アントシアニン高含有チャ育成のための新中間母本候補'F95181'
要約 チャの近縁野生種Camellia taliensis とチャの‘おくむさし’の種間交雑から新芽のアントシアニン含有率が高い系統F95181を育成した。この系統を母本に用いると、アントシアニン含有率が0.7%以上の高含有個体...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断した試料を80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより,慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 1-デオキシノジリマイシンを生かす桑葉素材は、現在広く植栽されている品種(改良鼠返)で、6月の新葉を用い、加工コストの低い熱風乾燥をすることにより、効率的に得ることが可能である。 キーワード 桑、...

要約 小豆の抗酸化活性は道産普通小豆で高いが、収穫年次や栽培地により変動がみられ、 登熟期間の日照時間が長いほど高くなる。小豆に含まれる抗酸化成分は、カテキングルコシ ド、カテキン、ルチンなどのポリフ...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断 した試料を 80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより, 慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 パプリカの早熟栽培では、オープンハウスの利用により夏季のハウス内の最高気温が摂氏5~8度低下するため、種子数や着果数が増加し、果実品質が向上するとともに商品果収量も2割程度増加する。 キーワード ...

要約 カンショ焼酎粕に麹菌(Aspellugirus awamori mut.)およびセルラーゼ(セルロシンT2)を作用させて製造した飲料は、ポリフェノール含量およびラジカル消去能ともに市販醸造酢と比べて遜色ない。ポリフェノ...

紫黒米糯品種「朝紫」の収量、品質および機能性成分の高位安定栽培法
要約 「朝紫」は登熟期間の日平均気温が25℃程度で玄米の着色が安定し、品質および機能性成分が向上するため、高知県中央平坦部での移植時期は6月中旬とする。窒素施肥法は基肥+穂肥体系とし、10a当たりの施用量...

要約 緯糸に嵩高性のあるネットロウシルクを用いて、デニム用織物を作出した。斜文織りを採用することにより、デニム地裏面(皮膚との接触面)にシルクを配置させた結果、保温性等シルクの機能性をより効果的に発...

サツマイモの食物繊維含量向上による機能性強化は育種的に可能である
要約 サツマイモ塊根に含まれる食物繊維は、ビフィズス菌類を活性化する機能を有し、その食物繊維含量には明確な品種間差異が認められ、広義の遺伝率は比較的高い。また、水溶性食物繊維含量と収量との関連は認め...

要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後5年間での荒茶売上額は65kg/10aの慣行栽培と同等である。さらに、肥料費や労働時間を軽減できるため農家所得への影響は少ない。 ...

サツマイモの食物繊維含量向上による機能性強化は育種的に可能である
要約 サツマイモ塊根に含まれる食物繊維は、ビフィズス菌類を活性化する機能を有し、その食物繊維含量には明確な品種間差異が認められ、広義の遺伝率は比較的高い。また、水溶性食物繊維含量と収量との関連は認め...

要約 長野県在来の地大根品種の多くは、一般のダイコン品種に比べて、ポリフェノール、アスコルビン酸等の機能性成分含量が多く、抗酸化活性が高い傾向がある。 キーワード
背景・ねらい 長野県には、野菜の...