
赤肉で油加工適性を有する暖地向けばれいしょ新品種候補系統「西海31号」
要約 ばれいしょ「西海31号」は赤肉でアントシアニンを含み、でん粉価が高くポテトチップなどの油加工適性を持つ暖地二期作栽培向けの系統である。 キーワード ジャガイモ、アントシアニン、油加工適性、暖地二期...

キーワード ナバナ、根こぶ病耐病性、収量、ルテイン含量 背景・ねらい 本県は三重県に次ぐナバナの主産県である。県内では京築地域で栽培が盛んで、水稲後作の重要な品目となっている。しかし近年、普及系統、品...

要約 赤米に含まれているプロアントシアニジンの量は、赤米粉砕物に直接メタノール、バニリン、硫酸を加え呈色させ、分光光度計で吸光度を測定するのみで測定可能である。抽出、乾固、再溶解の操作が不要なため、...

要約 カンショの葉身部には眼病予防成分であるルテインが多量に含まれる。収穫時期により含量は変動し、春から夏季にかけてしだいに減少する。ルテイン含量の高いカンショ葉身部は、β-カロテンも多い。 キーワー...

コムギ blue grain 品種の全粒粉の持つ抗酸化活性および種子休眠性
要約 コムギblue grain品種のアリューロン層には抗酸化物質であるアントシアニンが含まれており、全粒粉の配合によりパンの抗酸化活性が向上する。また、blue grainの形質の導入により種子休眠性が高まる。 キー...

要約 カンショ「九州137号」は、蒸切干加工適性が高い初の紫カンショ系統である。既存の青果用や加工用の紫カンショ品種では蒸切干に加工できないが、「九州137号」の蒸切干の色は紫で、中白もほとんどなく肉質や...

要約 大麦の精麦品質として重要な胚乳の硬軟質性には、胚乳細胞壁の主要な多糖であるβ-グルカンとアラビノキシランの含量が関与し、これらの含量が高いと胚乳が硬質化する。 キーワード オオムギ、精麦品質、硬軟...

要約 赤米に含まれているプロアントシアニジンの量は、赤米粉砕物に直接メタノール、バニリン、硫酸を加え呈色させ、分光光度計で吸光度を測定するのみで測定可能である。抽出、乾固、再溶解の操作が不要なため、...

要約 カンショ「九州137号」は、蒸切干加工適性が高い初の紫カンショ系統である。既存の青果用や加工用の紫カンショ品種では蒸切干に加工できないが、「九州137号」の蒸切干の色は紫で、中白もほとんどなく肉質や...

γーアミノ酪酢(GABA)が多い発芽玄米用糖質米新品種「あゆのひかり」
要約 「あゆのひかり(北陸169号)」は寒冷地南部では中生の中に属する粳種で、短稈、偏穂重型の糖質米系統である。重量当たりのGABA含量が一般品種の3倍前後で、水溶性多糖(植物グリコーゲン)を乾物重当たり30...

要約 ソバ粉のルチン含量は1.5 mlチューブを用いた簡易測定法により、また、ダッタンソバ粉のルチン含量は、近赤外分光法により効率的に測定できる。 キーワード ソバ、ダッタンソバ、ルチン、簡易測定法、近赤外...

フルクタン合成酵素遺伝子の導入によるペレニアルライグラスの耐凍性の強化
要約 コムギのフルクタン合成酵素遺伝子の導入により、ペレニアルライグラスのフルクタンの蓄積量が増大し、耐凍性が強化される。 キーワード フルクタン合成酵素遺伝子、ペレニアルライグラス、耐凍性、形質転換...

耐冷性の強い巨大胚水稲新品種候補系統「恋あずさ(奥羽359号)」
要約 水稲「恋あずさ(奥羽359号)」は一般品種に比べて胚芽重が約2倍あり、γ-アミノ酪酸含量が高い巨大胚粳種である。熟期が早生の晩で耐冷性が非常に強いことから、東北地域向きの発芽玄米用等の加工用品種とし...

要約 てん菜から砂糖を製造するときに副生するビートパルプは、市販品と同一構造のセラミドを高濃度含んでいるため、セラミド素材の原料として代替利用できる。 キーワード リンゴ搾汁残渣、ビートパルプ、機能性...

要約

γ-アミノ酪酸(GABA)が多い発芽玄米用糖質米新品種候補「北陸169号」
要約 「北陸169号」は寒冷地南部では中生の中に属する粳種で、短稈、偏穂重型の糖質米系統である。重量当たりのGABA含量が一般品種の3倍前後で、水溶性多糖(植物グリコーゲン)を乾物重当たり30%蓄積することか...

要約 大麦の精麦品質として重要な胚乳の硬軟質性には、胚乳細胞壁の主要な多糖であるβ-グルカンとアラビノキシランの含量が関与し、これらの含量が高いと胚乳が硬質化する。 キーワード オオムギ、精麦品質、硬軟...

ブルーベリーの葉と果実をブレンドしたブルーベリーティーの開発
要約 ブルーベリーの葉を簡易な方法で加工した茶葉と乾燥果実のブレンドで、爽やかな酸味と美しい紅紫色となるブルーベリーティーが製造できる。 キーワード ブルーベリー、葉、果実、ブレンド、キナ酸、ブルーベ...

要約 施設栽培コマツナにおいて、UVカットフィルム、防虫ネットおよび太陽熱処理を用いた物理的防除体系によって虫害を大幅に軽減できる。品種により軟弱徒長となる傾向があるが、品種選定により品質の確保は可能...

要約 「はやばや星」は「コリンス」または「コビル」の自然交雑実生から選抜育成されたハイブッシュブルーベリーで、育成地において7月上旬に収穫最盛期になる早生品種である。果実は大きく、酸味がやや強く、食...