
アルストロメリアの複二倍体の作出とそれを利用した三倍体の作出法
要約 胚珠へのコルヒチン処理により、アルストロメリアAlstroemeria ligtu hybrid(LH)とA. pelegrina var. rosea(PR)の複二倍体を育成し、両親種、A. aurea, A. paupercula, A. psittacinaとの全ての交雑組み合わ...

要約 ウド栽培予定の夏期休閑地に、ヒエを緑肥作物として導入すると、雑草抑制効果が高いうえに、後作ウドの生育も優れる。また、ウドの連作障害の主要因であるウド萎凋病の病原菌密度低減にも有効である。 背景...

要約 埼玉県南東部を中心に栽培されているワケネギで、ウイルス病の被害が問題となっている。その対策として、生長点培養によって作出・育成したウイルスフリー株を利用することにより、収量及び品質が向上する。...

要約 チンゲンサイの栽培において、目合い0.8mmの被覆資材を作物に接触しないようにトンネル被覆し、裾を土で埋めて固定し密閉することにより、キスジノミハムシ、コナガに対し高い防除効果が得られる。 背景・ね...

要約 `彩のかおり'の定植時期は9月中旬がよく、本ぽの窒素施肥量は2kg/aが適する。芯止まりの発生を軽減し、大果・良食味の特性を発揮するためには、親株は無病のウイルスフリー株とし、無仮植育苗した苗を用い、...

要約 日本なしのマンガン欠乏は陽イオン交換容量の低い土壌条件で発生が多い。改善対策として、葉が展開した6月に10~14日間隔で2回の0.2%硫酸マンガン溶液の葉面散布及び11月下旬以降の冬期間にマンガン資材(可...

要約 日本なし「八里」の収穫適期は満開後105日~115日であり、収穫に適した果皮色はナシ地色用カラーチャートの値で3~4である。また、着果枝については腋花芽より2、3年目の短果枝で果重が大きく、果実の変形が...

電子レンジとコーヒーミルを用いて調製した粗飼料の硝酸態窒素含量測定法
要約 粗飼料の簡易調製法として乾燥に電子レンジと粉砕にコーヒーミルを用いて調製した試料を小型反射式光度計(RQフレックス)で硝酸態窒素含量を測定した。大型乾燥機より時間が短縮でき、現場での応用が可能で...

要約 密閉式強制発酵装置による豚ふん堆肥化時に発生するアンモニア等の悪臭を硫酸を使用した洗浄式脱臭装置で低減させる効果が認められた。 背景・ねらい 畜ふんの密閉式強制発酵装置の運転には、高濃度悪臭が発...

要約 パン屑の給与農家を調査したところ、肥育成績、と体成績、肉および脂肪の質は特に問題なく、飼料費の低減による経済効果が認められた。パン屑発生量の季節的変動に対処するため、パン屑飼料の保存性向上と地...

耐凍剤に添加する糖が牛バイオプシー胚の凍結・融解後の受胎性におよぼす影響
要約 性判別のためにバイオプシーした牛胚を、エチレングリコールにシュークロースまたはトレハロースを加えた耐凍剤で凍結保存し、融解後受胚牛に直接移植した。受胎率は、シュークロース区で31%、トレハロース...

要約 麦あと湛水散播における播種後~出芽揃期までの落水処理は、芽干処理と比べ苗立率の向上と初期生育の促進が図れる。また有効茎の早期確保による収量性の向上や倒伏多発年ではその発生を遅らせる効果も見られ...

麦あと湛水散播水稲における「ころび型倒伏」軽減のための水管理法
要約 湛水散播で発生しやすい「ころび型倒伏」は、(1)播種後の落水出芽方式と(2)間断灌水、及び(3)中干しの早期開始による強い中干しを組み合わせた水管理法の実施で軽減でき、登熟向上による収量確保と作業性の...

要約 大麦あと6月中旬播の湛水散播に適応する「玉系95号」の最適苗立数は100本/m2程度で、施肥は基肥0.4kg/a、穂肥0.3kg/aとする。水管理は芽干し等の落水処理を省略した浅水管理が可能である。 背景・ねらい 短...

要約 大麦あと6月上旬散播湛直栽培適応性品種として「玉系95号」を選定した。「玉系95号」は、穂数型であるため苗立ち数によらず穂数を確保しやすい、転び型倒伏に強い、大粒で登熟が優れる特性を持ち大麦あと散...

要約 果実収穫作業の軽労化を目的とし、収穫箱を収集して園外に搬出するための自走式作業車である。荷台、パレット昇降装置及び収穫箱積込み装置を装備し、収穫箱のパレットへの積込み、荷台への移動、積替え及び...

要約 果樹栽培における収穫作業等の高所作業を省力的に行うための農用高所作業車である。ゴンドラが垂直昇降及び左右に旋回できるので作業位置の移動が迅速、正確に行える。収穫箱の能率的なハンドリングが可能で...

積算温度表示ラベルによる「ラ・フランス」追熟果実の食べ頃判定技術
要約 追熟を要するセイヨウナシ「ラ・フランス」の追熟評価において、積算温度の増加とともに、白色から赤色に変色する機能を持つ積算温度表示ラベルを利用することで、簡便に食べ頃判定が可能な技術である。 背...

要約 傾斜草地での牧草収穫作業を安全に、かつ効率的に行えるようにするため、傾斜地適応性を高めたロールベーラ。このベーラは、傾斜補正式の追従制御機構とベールの転がり防止装置を備えており、安定した傾斜地...

栄養診断、出穂始期葉面散布による小麦の多収・粗蛋白含有率適正化技術
要約 小麦農林61号の窒素施肥を、基肥8kg/10a、6葉期追肥2kg/10aの標準施肥に加え、出穂始期に尿素・エテホン混液を葉面散布することにより、収量、粗蛋白含有率が向上し、稈長が短く倒伏がなくなる。この葉面散...