
要約 裸麦のアミロース含有率の簡易測定法として、ヨウ素呈色法として、ヨウ素呈色法とλMax法は電流滴定法の11~13%の測定時間で精度も高い。近赤外分析法は極めて迅速ではあるが精度が劣る。 背景・ねらい ...

要約 西南暖地の稲・麦・だいず体系における麦跡だいずを改造ロータリを用いて前作麦わらを鋤込みながら一工程で畝立播種する。播種作業が迅速・簡単にできるとともに、播種後の降雨による滞水被害もなく、初期生...

要約 昭和48年度から平成4年度までの20年間にわたる全国の公立試験研究機関の花きに関する試験成績所在情報データベースを構築した。 背景・ねらい 花きは種類が多く、
しかも消費ニーズの変化も激しい。その...

要約 昭和42年度から平成4年度までの26年間にわたる全国の公立試験研究機関の野菜に関する試験成績所在情報データベースを構築した。 背景・ねらい 消費ニーズに対応した野菜の高品質・多品目少量生産を可能とす...

要約 四国裸94号はセンボンハダカと同程度の早生で、穂数型の裸麦である。子実収量は多収で粒大は中程度である。粒形は円粒で外観品質が高く、精麦適性はイチバンボシにほぼ匹敵する。縞萎縮病に強く、うどんこ...

要約 ヤーコンをヒマワリに接ぎ木し短日処理を行うことにより、開花が促進され交配育種の遂行に必要な開花数がえられる。 背景・ねらい 南米アンデス原産のキク科植物であるヤーコンは塊根に多量のフラクトオリゴ...

四国地域における作期による登熟気温差と玄米成分・米飯の粘り評価の関係
要約 アミロース含有率と粘り評価の関係は作期により異なり、登熟期の気温が高い作期では、米粒中のアミロース含有率の低下にも関わらず粘り評価は低下した。その要因は、 26℃以上の登熟気温下におけるカリウム含...

要約 四国裸95号は裸麦の新規用途の開拓、食味の向上を目的に育成したモチ性の裸麦で紫色粒である。早生・短稈・強稈の穂数型の系統であり、子実収量は多肥で高く、精麦適性はやや低い。縞萎縮病に強く、うどんこ...

要約 ハリクチブトカメムシは、2齢幼虫から成虫に至るまで、パラフィルムで封じた人工飼料で飼育できる。捕食性カメムシ用に開発された 2種類の人工飼料を比較すると Podisus用飼料は、 Geocoris用飼料よりも生育...

要約 だいず幼苗に白絹病菌を接種し、立枯症状および茎に発生する病斑の程度を指標として白絹病抵抗性が簡便かつ短期間で判定できる。 背景・ねらい ダイズ白絹病防除に最も有効かつ要請の多い抵抗性品種の育成を...

要約 1988年4月から4年間の降雨のpHの平均は4.28であり、pH5.6以下の酸性雨の割合は96%である。また、花き等に被害が現れると言われるpH4.0以下の降雨の割合は33%である。酸性雨はマクロスケールの大気の流れに...

要約 マメ科の緑肥作物であるヘアリーベッチを秋播( 10月~11月上旬)すると、春~初夏に繁茂し、ほぼ完全な雑草制御が可能である。寒天培地を用いた根からの浸出物検定法によって、この作用にはアレロパシーが...

要約 近年、ジオテキスタイルを使った盛土の排水工法が、砂利による方法に変わって多く利用されるようになってきた。土中におけるジオテキスタイルの排水特性の評価手法として排水試験方法を開発し、 5種類のジオ...

要約 畝高さ40cm、畝中心間距離 90cmの畝間に入り、 2条播き播種ユニット、 2条用一次間引きユニット、畝の両肩に同時追肥できる側条追肥ユニットを搭載して走行できる改造動力付野菜運搬車による、エンジン用播...

要約 その場旋回でき、機体幅が800mmと小型で薬液を空気流にのせて遠方集中散布できる風筒式防除機を開発した。本機による薬液の有効到達距離は 15mであり、傾斜地カンキツ園を大幅に改造しないで楽に精度よく防...

要約 傾斜地カンキツ園に小型機械を導入するために、機械が安定走行できるように、砂利や砂等の骨剤を使用しないで原土にセメント及び土壌凝固剤を混和する簡易な土質安定処理により、樹列に沿って最低幅 80cmの...

要約 果実と野菜について、家庭内需要および需要の世帯間格差 *の変化は総需要の変化を予知する先行指標として活用し得る。ニンジン、レタス、ホウレンソウ、カボチャは今後とも需要が伸び、イチゴ、タマネギは飽...

要約 中山間地域における土地利用型水田酪農経営の安定化には、圃場分散性など土地基盤整備による飼料基盤の拡充が不可欠である。また、中山間地域という土地条件が施設の設置場所を規制するため、頭数規模拡大に...

要約 地域農試におけるLANのモデルとして「四国農試LAN」を構築した。本システムでは、四国農試の仙遊地区と大麻山地区の2地区をINS64によるインターネットワーキングを行い、2地区のLANが一体化して利用できると...

要約 [要約〕中山間傾斜地では既存作目の衰退と人工林化の進行が顕著であるが、現存する耕地は集約的に管理され、周囲も一定の環境管理が施されている。しかし、今後は地域労働力の減少に対応した小規模基盤整備...