
要約 施設野菜において、飛翔能力を欠くナミテントウ2齢幼虫を畝ごとに1m2あたり10~13頭、1週間間隔で2回以上放飼することでアブラムシ類を効果的に防除できる。アブラムシ類が既に多発生している場...

WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系
要約 WCS用稲生産圃場と飼料基地が片道約20分以内であれば、ワゴンタイプ収穫機とトラックによるバラ積み輸送、飼料基地でのロールベール調製を組み合わせる体系の方が、慣行の専用収穫機体系より低コストで稲WCS...

要約 水稲「中国201号」は温暖地西部において中晩生熟期の粳系統で、高温登熟性に優れ、良食味・多収であり、縞葉枯病に抵抗性で穂いもちにも強い。温暖地西部における主食用品種としての作付けが期待される。 キ...

背景・ねらい 国産アサリの生産量を増加させる方法として天然稚貝や人工生産した稚貝による養殖生産が期待されているが、稚貝の安定確保、生産コストの低減や省力化の技術が開発されていないため、未だ、アサリの...

要約 直売所での切り花販売において、POSデータなどから、欠品による売り逃し分を含めた需要量の事後的な推測や、日内・週間・年間の需要量を事前に予測するソフトウェアである。需要量の目安を、直売所スタッフ...

要約 水稲品種「塩選203号」は高温登熟条件でも胴割れの発生が少なく、胴割れ耐性が高い。一方、「はなの舞」、「ハナエチゼン」、「にこまる」、「ひめのまい」も胴割れ発生が少ないが、出穂後10日間の日最高気...

レタスビッグべイン病の媒介菌Olpidium virulentusに特異的な抗体の作製法
要約 レタスビッグベイン病の病原ウイルスを媒介するOlpidium virulentusの休眠胞子は、感染レタス根から酵素処理等を通じて高純度かつ大量に精製できる。この休眠胞子を抗原として作製した抗体は、本菌...

飛翔能力を欠くナミテントウの孵化率および産卵数は系統間交雑により回復する
要約 長期間の人為選抜により低下した、遺伝的に飛翔能力を欠くナミテントウ系統の生存率や繁殖力は、異なる系統間の交雑により回復する。交雑によって得られた系統は、放飼後の次世代個体の発生数が多い。 背景...

圧力調節灌水器具を利用した日射制御型拍動灌水システムの傾斜農地への適用法
要約 平坦農地用の日射制御型拍動灌水システムに、圧力調節機能と水垂れ防止機能を持つ灌水器具を利用することにより,灌水タンクから灌水場所への水頭落差が5m以上得られる傾斜農地に適用できる。点滴孔あたりの...

要約 ユリの蕾期収穫切り花について、品種選択と蕾長入力によって、各温度条件下での開花日を予測するソフトウェアである。特定日の開花目標本数、一緒に管理する集団の数、部屋の温度を入力すれば、室内で目標に...

大規模経営の存在する地域では離農率は高いが耕作放棄地率は低い
要約 近畿、中国、四国において土地利用型大規模経営が存在する地域では、存在しない地域と比較して、販売農家(水田作経営)の離農率および総農家数減少率は高いが、経営耕地面積減少率および耕作放棄地率は低い。...

要約 小麦「せときらら」は、製パン性に優れ、多収である。日本めん用小麦品種「ふくほのか」に製パン性が向上する高分子量グルテニン遺伝子Glu-D1d、低分子量グルテニン遺伝子Glu-B3h、硬質性...

鉄コーティング水稲湛水直播栽培で使用する活性化種子の発芽生理特性
要約 鉄コーティング水稲湛水直播栽培で使用する活性化種子(水浸種後、乾燥処理した 種子)は、浸種後に短時間で種子内α-アミラーゼ活性と水溶性糖濃度が増加し、種子から 鞘葉へ糖供給が増加する。 キーワ...

苗立ち安定化に向けた鉄コーティング種子を活用した水稲の無代かき直播
要約 鉄コーティング種子の無代かき表面直播における水管理は播種時の湛水、出芽始の落水および本葉展開時の湛水から成る。無代かきでは減水深が大きく出芽始に滞水部が発生しにくいため、還元障害を回避でき苗立...

アップウエリング装置を利用したアサリ稚貝飼育における淡水洗浄効果の検証
要約 アップウエリング装置を用いた自然海水の掛流しによるアサリ稚貝の飼育試験を行った。装置内の堆積物と付着物を除去するための洗浄方法について調査し、アップウエリング装置に水道水を掛けて洗浄する方法は...

日射制御型拍動自動灌水装置の利用による露地夏秋ピーマンの減化学肥料栽培
要約 露地夏秋ピーマン栽培に日射制御型拍動自動灌水装置による点滴灌水同時施肥法を適用すると、畝間灌水・追肥による慣行栽培と比較して、窒素施肥量の30%削減と収量の10%以上の増加を実現できる。秀品率も増加...

要約 小麦赤かび病の防除適期である開花期をリアルタイムのアメダスデータを使って毎日予測し、予測した結果をWeb上に公開するシステムである。西日本の小麦主要6品種について、簡単な操作で開花期の予測日を知る...

要約 RIPA法の磨砕緩衝液組成を変えることにより、キュウリ3種ウイルス(CMV、MYSV、ZYMV)の検出感度が上がるとともに、多重RIPA法により同時検出可能となる。また、着色ラテックス2種の混合により、3種ウイルスの...

トマトの養液土耕栽培におけるリン酸無施肥がリン酸収支に及ぼす影響
要約 トルオーグリン酸60.5mg/100g乾土の灰色低地土を用いた養液土耕栽培では、リン酸無施肥の影響は茎葉のリン酸含量低下だけで、収量に影響はなく、土壌からのリン酸供給量で十分生育する。一方、慣行施肥での...

要約 「たちあやか」は「たちすずか」と比較し出穂期が2週間程度早い「中生の早」であり、熟期の近い「ホシアオバ」と比較し牛に消化されやすい茎葉の割合が高く、糖含有率が高いため、稲発酵粗飼料専用の稲品種...