
摘要 ワタアブラムシは多くの植物に寄生するが、いくつかのバイオタイプの存在が知られている。また、近年は薬剤抵抗性の系統も多く出現している。寄生性はバイオタイプに異なり、圃場では寄主植物によって増殖力...

摘要 施設栽培メロン(定植:4月24日)において、定植時にイミダクロプリド粒剤を処理し、薬剤の効果が消失する生育中後期に4種の天敵(オンシツツヤコバチ、コレマンアブラバチ、ヤマトクサカゲロウ、チリカ...

摘要 加温促成栽培イチゴにおいて、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた主要害虫の総合防除について検討した。ハダニ類は8年度と同様に定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後からチリカブリダニを3回放飼することで、3...

摘要 ワタアブラムシにおける有機リン系殺虫剤抵抗性発現の主要因となっているカルボキシルエステラーゼ(CE)をコードするcDNAをクローニングし、全長の塩基配列を決定した。このcDNAはA/Tに富む(...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(243)
摘要 生活環型、寄主選好性、薬剤感受性に違いの見られる54クローンについて、RAPD-PCRを行い、その結果から塩基の置換率を推定して、系統樹を作成した。それによると、ワタアブラムシは、完全生活環型...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(206)
摘要 薬剤感受性の異なるクローンの生活環型と寄主選好性について調べた。生活環型の異なるグループのどれにも薬剤感受性の異なるクローンが含まれることから、生活環型と薬剤抵抗性の直接的な関連はないと考えら...

摘要 木質積層材料においては、接着層が材料の防火性能を向上させる上で何らかの役割を果たしているとの指摘はこれまでにもされているが、これを定量的に検証したものは無く、こうした接着層の燃焼抑制効果を積極...

摘要 施設栽培のメロン(定植:4月22日)において5種の天敵(コレマンアブラバチ、ヤマトクサカゲロウ、チリカブリダニ、オンシツツヤコバチ、ナミヒメハナカメムシ)を利用する区と定植時にイミダクロプリド...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(219)
摘要 各地から採収された、薬剤感受性の異なるクローンを、8L16D、15℃の短日条件で飼育し、両性世代の出現様式から生活環型を判定した。調べた19クローンの内、6つは完全生活環型、11は不完全生活環...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(243)
摘要 各種の殺虫剤に対する感受性、生活環型、寄主選好性に違いの見られる24のクローンについて、10塩基のランダムプライマーを20種用いてRAPD-PCRを行った。増幅されたバンドは再現性が非常に高く...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(109)
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシにおけるカルボキシルエステラーゼ(CE)タンパク量増大のメカニズムを遺伝子レベルで解明するためにPCR法を用いて感受性、抵抗性両系統間でのCE遺伝子の定量比較を行っ...

広食性アブラムシ類の薬剤抵抗性機構及び寄主植物選好性の解明と制御技術の確立
摘要 モモアカアブラムシ,ワタアブラムシは広食性で野菜,花卉,果樹などに寄生,ウイルス病などを媒介するため,これら作物における主要害虫の一つとなっている。しかし,近年これらのアブラムシは有機リン剤,カーバ...

摘要 加温促成栽培のイチゴにおいて、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた主要害虫の総合防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリカブリダニの3回の放飼によって葉当たり2-3頭以下の...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

摘要 サクラ類の害虫であるコスカシバについて、多摩森林科学園のサクラ保存林の毎木調査を行い、サクラの品種及び樹齢別に被害率を集計した。樹齢別では10年以下の若木が10.4%、11年以上の木が32.9...

摘要 サクラ類の害虫であるコスカシバについて、多摩森林科学園のサクラ保存林の毎木調査を行い、サクラの品種及び樹齢別に被害率を集計した。樹齢別では10年以下の若木が10.4%、11年以上の木が32.9...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(231)
摘要 各地で採集された、薬剤感受性の異なったクローンを、室内でジャガイモ、カボチャ、キュウリの切り葉を用いて飼育し系統を確立した。鉢植えの果樹と野菜に無翅胎生雌成虫5頭を接種し、1、3、7、14日後...

摘要 BT剤ガードジェット水和剤はリンゴのミダレカクモンハマキ3~4齢幼虫に対して、散布10日後に生存幼虫がみられたものの、摂食が認められなかったことから、被害防止効果はあると判断された。難防除害虫...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(118)
摘要 有機リン系殺虫剤に抵抗性を示すワタアブラムシ系統のカルボキシルエステラーゼ(CE)は等電点電気泳動法(IEF)によって感受性の系統に比べて著しく多くの活性帯に分離された。特にpI5.83および...

摘要 イチゴの主要害虫であるハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウの総合防除法の確立を目的として、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた体系防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリ...