
摘要 目的:減農薬・減化学肥料栽培などを推進するため、これまでに蓄積された特別栽培に係る個別技術を作目ごとに体系化し、有機栽培技術実証展示圃を設置し、問題点の摘出、開発された技術の経営的評価を行い、...

摘要 土地利用率の低下が著しい畑地利用の高度化を図るため、畑地用麦であるパン用小麦ハルイブキと地域特産物を活用したパン及びピッザの製造を行った。パンについては、生地成型時にハルイブキと熱処理したさ...

摘要 農業におけるLCAの手法開発の一環として、肥料・土壌改良資材の施用に伴う窒素・リン等の環境負荷量についてインベントリー分析を行う。12年度は関東地方の畑作、野菜作の主要な栽培体系について、既往の...

下層土壌への有機資材投入による窒素溶脱低減技術の開発(18)
摘要 土壌下層への杉おがくず、大麦稈等のカンショ澱粉搾り滓の埋設が窒素溶脱低減に効果があることを認めた。特にカンショ澱粉カスを20kg/■埋設したカラムでは、その効果が顕著に現れ、酸化還元電位の低下や三二...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(122)
摘要 10年度および11年度の2年輪作として、畑作物(ばれいしょ、てんさい、小麦、小豆、大豆)栽培後に、根菜類(だいこん、にんじん、ごぼう、ながいも)の栽培、及び根菜類栽培後に畑作物の栽培を行い、そ...

摘要 ライシメータ試験では未裁断で37%減、裁断で45%減と古紙(新聞紙)の埋設により窒素溶脱量が低減した。カンショ澱粉カスの併用は効果を高めた。古紙の埋設により浸透水の量、電気伝導度も減少し、酸化還元...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(138)
摘要 ばれいしょ、てんさい、小麦、だいず、あずきの畑作物とだいこん、にんじん、ごぼう、ながいもの野菜を前後作に組み合わせた場合の、ネグサレセンチュウの密度変化および野菜への影響を調査した。10年度畑...

摘要 土壌下層に有機資材等を投入することにより、野菜畑、飼料作畑に施用された過剰窒素の溶脱を防ぐことを目的に試験を行い、以下の点を明かとした。1)有材心破プラウにより、大麦稈を第1プラウによって作ら...

摘要 硝酸態窒素溶脱防止技術による水移動制御が作物の生育・収量に及ぼす影響を明らかにする。かんしょは乾燥条件で収量が高く、湿潤条件で低下する傾向が認められたが、畦表面硬化栽培では、慣行栽培に比べ変動...

摘要 硝酸態窒素による地下水汚染は、水と共に溶脱窒素が下方に移動することにより発生する。下層土への有機物資材投入による窒素溶脱防止技術は水移動を制限するが、これが作物の品質に及ぼす影響は明かでない。...

摘要 地域内で入手しやすい有機産業廃棄物や圃場内で生成される作物残渣を畑の下30~50cmの深さに埋設し、脱窒や窒素の有機化を利用して窒素溶脱量を低減する研究を進める。7年度にはライシメーターにとう...

摘要 8種類の前作物跡に栽培したにんじんの生育・収量に有意な処理区間差が認められた春播小麦、にんじん、てんさいを前作物としたにんじん栽培土壌中の微生物群の季節変動を調査したが、処理区間に明かな違いは...

下層土壌への有機資材投入による窒素溶脱低減技術の開発(184)
摘要 地域内で入手しやすい有機産業廃棄物や圃場内で生成される作物残渣を30~50cmの深さに埋設し、作土層より溶脱した硝酸態窒素を毛管上昇域内に留め、あるいは脱窒し、現行栽培の窒素溶脱量を半減するこ...

新規作物と基幹作物の組み合わせによる新輪作体系の確立(205)
摘要 4~5年度、5~6年度の2回の前後作試験において、サイトウ、あるいはばれいしょ後の土壌とにんじん後の土壌の化学性が大きく異なることはなかった。また、これらの普通畑作物後の秋播小麦に比べてにんじ...

摘要 各種作物を温度レベル3段階(外気温、18℃、15℃)、およびリン施肥量4段階で栽培し、初期生育におけるリン吸収と生育量を調べた。チンゲンサイは低温下でも生育量は変わらずリン吸収量が増加した。ネギ...

摘要 食物繊維および糖質の系統的分析法として、酵素重量法(Prosky変法)を一部改変した方法で、不溶性食物繊維(IDF)と水溶性食物繊維(SDF)を測定し、エタノールで沈澱させたSDFをろ取した時...

新規作物と基幹作物の組み合わせによる新輪作体系の確立(172)
摘要 高収益作物の野菜を北海道の輪作体系に導入するには、野菜が後作物に及ぼす影響を把握する必要がある。そのため、野菜が後作小麦に及ぼす影響を従来の基幹畑作物と比較し、小麦の前作物としての野菜導入を評...

摘要 大規模畑作地帯における現行の4基幹作物(てんさい、ばれいしょ、麦類、豆類)に短根系の野菜類を導入する合理的な多作目体系のプロトタイプ創出を図るために、8前作物が跡地のにんじんの生育収量に及ぼす...

摘要 酵素重量法(Prosky変法)とパルストアンペロメトリー検出器を用いるHPLC法による食物繊維と消化性炭水化物の系統的分析法の定量法としての正確さ、精度等の検討を小麦フスマ、大豆、ニンジン等の...

摘要 食品成分表の炭水化物の糖質は「差し引き」によって算出されているが、他の一般成分の測定の誤差が集積される等、問題のある項目である。食物繊維の成分表が公表されたことを機会に糖質を実測の測定値にかえ...