
オオムギ染色体導入コムギの製粉特性の検定及び機能性成分の評価
摘要 試験栽培によって得られた完熟種子について、製粉試験を行ない、小麦粉とふすまの成分分析の結果から導入した染色体によって製粉特性の変化に違いがあることを確認した。ふすまの有効利用として特に脂質成分...

摘要 目的:小麦ふすまの有効利用のため機能性成分として知られているフェルラ酸の抽出方法を検討する。 成果:酵素法により品質や製造で安全性の高いものが得られた。

摘要 目的:小麦ふすまの機能性成分としてフィチン酸に注目し、有機酸による抽出を試みた。成果:フィチン酸を約15%含む抽出物が得られた。また、この抽出物はビタミンB1及びB2、ミネラル分を豊富に含むことが確...

摘要 (1)国産小麦種皮部の表面研削加工装置の開発および低温微粉砕製粉装置を用いる国産小麦を原料とする全粒粉の製造および全粒粉パンの製造法を確立し、水平対向型の十割そば用の製粉装置、水回し・混捏装置、...

摘要 (1)アレルギー発症モデル動物に対して抗アレルギー作用を示すハーブでは、IgE抗体よりIgG1抗体価の上昇を有意に抑制していることを明らかにするとともに、そのハーブの有効な投与方法を開発した。(2)DNAマイ...

III-3農作物の品質評価法、鮮度保持技術および加工技術の開発(1)農作物の利用適性診断技術の開発(ii)ビール麦の新用途開発のための種子・麦芽の機能性成分の分析評価
摘要 ビール大麦の醸造用品質の向上を図るため、栃木県及び福岡県の二条大麦育種指定試験地で新たに育成された系統について、醸造用品質を検定し高品質系統を選抜した。同時に、品質検定の効率化を図るために、α...

摘要 キビ、アマランサス、キヌア等の雑穀類は、小麦、大豆等の食物アレルギーの原因穀物の代用穀類として注目されている。また、これらの雑穀類は無農薬栽培が可能なことから、安全・安心な食品素材として関心が...

摘要 目的:麺類に各種成分を添加した例はこれまでにも多くあるが、ゆで時の成分の溶出は明らかにされておらず、こうした影響を踏まえたうえで、効率的な添加方法の検討が必要とされる。本研究では、機能性成分と...

III-3農作物の品質評価法、鮮度保持技術および加工技術の開発(1)農作物の利用適性診断技術の開発(ii)ビール麦の新用途開発のための種子・麦芽の機能性成分の分析評価
摘要 ビール大麦の醸造用品質の向上を図るため、栃木県及び福岡県の二条大麦育種指定試験地で新たに育成された系統について、醸造用品質を検定し高品質系統を選抜する。同時に、品質検定の効率化を図るために、簡...

記憶に及ぼす高度不飽和脂肪酸及びポリフェノール等の相互作用の解明
摘要 魚油の摂取により、血漿脂質が低下し、次いで血糖値が低下するが、この血糖値の低下には、血漿中のアディポネクチンの上昇による組織への糖の取り込み増加が関与していることをマウスを用いて明らかにした。...

摘要 i)パン用をめざして、北見春系統や外国品種を交配母本とした交配を行った。また、パン用に適した高分子グルテニンサブユニット5+10を持つ系統「関系W485」を選抜し、系統適応性検定試験に供試した。ii)大麦...

摘要 ソバの生育途中の若葉や収穫期の茎葉部の新規利用法の確立、大麦の機能性成分を活かした簡易な製粉技術を開発する製粉技術の確立と機能性成分量の消長調整方法の検討機能性成分を利用した食品の開発 研究対...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDCにおいて、これまでの形態的特性、収量調査および抗酸化活性等の結果をもとに、ヒユナ19,ツルムラサキ19,モロヘイヤ16,ヨウサイ17を優良系統として選抜した。現在、選抜系統の栄養特性評価...

記憶に及ぼす高度不飽和脂肪酸及びポリフェノール等の相互作用の解明
摘要 糖代謝に及ぼす高度不飽和脂肪酸の影響をマウスを用いて検討し、魚油等に含まれる高度不飽和脂肪酸は、初めに脂質代謝に影響を与え、次いで血液中のコレステロール等を低下させた後、糖の利用を高め、血糖を...

摘要 小麦を発芽させることによって増加する機能性成分の一つであるγアミノ酪酸(GABA)に着目し、製造条件や加工条件を変えた場合のGABAの変化を測定した。 小麦の発芽及び製パン加工に伴うGABAの変動が明らかに...

摘要 i)米及び小麦の品質構成成分の特性に関わる要因を解明するため、米については、米飯の粘りに係わる粘性多糖の特性の品種間差を解析し、さらに呈味性に係わる複合蛋白質の特性を解析した。ii)小麦については...

摘要 本研究の目的は、新しく育成されつつある、もち大麦、低ポリフェノール大麦等の新形質大麦の精麦としての品質特性を明らかにすることである。12年度は、栃木農試の低ポリフェノール系統2種、高アミラーゼ...

摘要 小麦の品質形成にはさまざまな要因が関与する。種皮、果皮、糊粉層に含まれるアントシアニンもそのひとつであり、小麦粉の色調等に影響を及ぼすが、機能性成分としての役割が期待され、また、穂発芽性との関...

摘要 大麦は平成6年度の作付け面積が元年度に比べて裸麦が27%、六条大麦が42%と、ビール醸造用の二条大麦を除いて生産減少が続いている。大麦は食物繊維含量がエンバクに次いで多く、食生活において有用と...