
摘要 生産性格差が顕在化している小麦、大豆、てん菜、さとうきび等について、わが国の主要輸入国と、経常的費用(全算入生産費から地代及び労働費を控除したもの)により生産コストの比較を行った。その結果、...

摘要 i)ダイコン、チンゲンサイ中の硝酸の非破壊評価用検量線作成において、硝酸及び乾物に関係する波長の選択が重要であることを明らかにした。ii)タマネギの摂取が糖尿病ラットの酸化ストレスを抑制することを...

種子発芽に伴う発光現象の解析及び高温ストレスに応答して発現するタンパク質の解明
摘要 i)ダイズ種子からの遅延発光量は、同一品種内では古いダイズほど高いが、ダイズ水分に影響されることを示した。また、発光はダイズ種皮由来であることを示した。コマツナに5-アミノレブリン酸処理を行っ...

摘要 i)蒸切干し甘しょの「シロタ」障害部位のデンプンの離水率及びデンプン歩留が正常部より低い場合と差がない場合があることから、「シロタ」は糊化デンプンゲルの収縮によるものとデンプンの蓄積不良によるも...

摘要 i)豆腐の破断応力を指標とする豆腐加工適性には子実のタンパク質やフィチン酸含有率以外に、カルシウム含量が関与し、カルシウム含量が140mg/100g以下であると子実のタンパク質含有率と豆腐の硬さとは相関...

摘要 i)アントシアニン含有カンショ味噌は熟成に伴い、アシル化アントシアニン、クロロゲン酸が分解されて非アシル化アントシアニン、カフェ酸が増加することを明らかにした。ii)ラットの血液流動性は、β-カロ...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)選抜した飼料用さとうきび系統は種子島の11、12月収穫でも株再生が優れることを確認し、2年3回収穫等の栽培方法を提案した。ii)中程度の黒穂病抵抗性を具える「S5-33」を飼料用さとうきび有望系統とし...

摘要 色素収量換算でアヤムラサキの2倍程度の系統やより優れた機能性を持つシアニジン型アントシアニンを豊富に含む系統などの優良育種素材群を作出した。高色価で低切干の1系統については、17年度の生産力検定...

有色種皮大豆の機能性並びに栽培特性の強化及び高品位生産技術の開発
摘要 i)子実種皮の色調のa*(赤みの程度)と抗酸化活性が有意な負の相関を示すことを解明し、抗酸化活性の高い有色大豆品種育成の選抜指標としてL* (明るさ)が25.36~28.18、a* が2.62~5.45の範囲を策定...

摘要 研究の目的:「紫ずきん」を交雑によりウイルス病抵抗性を付与し、莢の茶しみが発生しない、早生、良食味の黒大豆系エダマメ品種を育成する。研究の内容:紫ずきん、新丹波黒と玉大黒(ウイルス病抵抗性品種...

北海道農業先進技術実証事業-大豆の高品質・安定多収栽培技術の実証事業-
摘要 目的:開発された大豆の栽培技術を応用技術として改良し、大豆の前後作や省力化から技術を生産現場で実証する。成績の概要:新品種・系統、密植・培土:全般の高温で耐冷性の評価はできない。密植は増収する...

摘要 目的:FAO/WHO合同食品規格委員会(Codex委員会)において、食品中カドミウム濃度の厳しい国際基準値が設定されようとしている。野菜類では対策は明確にされていないが、作物別や品種別に吸収に差があるという...

摘要 目的:岩手県の変化に富んだ自然条件は多彩な食文化を育み、麦・大豆及び雑穀類は伝統食品として利用されるほか、食品加工素材として大消費地にも流通している。一方、消費者からは、これら農産物に対して、...

県産米及び穀類の新規需要を開拓するための加工技術開発-活性酸素消去相乗効果-
摘要 目的:近年の食品に係わる事件や事故によって、食品やその原料生産者に対する社会の目はますます厳しいものになってきている。その一方で、食と健康や美容との関係に対する関心が高まっており、食によって健...

16.大区画汎用水田における汎用作物栽培体系の確立(1)高能率機械化一貫体系による大豆の生産向上技術の確立 (iii)ナタネの栽培特性の解明及び栽培法の確立
摘要 圃場並びにポット試験の結果、秋まき栽培では、播種後の降雨による地表面の滞水が、春まき栽培では、土壌の乾燥が出芽不良の原因であった。また、湿田では、半湿田に比べて花茎数が少なく減収した。「ア...

摘要 都市近郊における茶豆エダマメの安定出荷技術の確立、ソラマメの地域適応性の確認、中山間地における大粒黒ダイズを用いたエダマメ生産技術の確立、ソラマメの地域適応性の確認、さらに、これらの有利販売シ...

植物におけるレドックス制御の分子機構の解明とその農産業への応用
摘要 植物体における酸化還元(レドックス)調節は、発芽、生長、開花、結実といった生理作用に深く関わっていることが示されている。ここでは、このような生理作用の分子機構を解明するとともに、それを園芸・農...

摘要 高品質なアレルギー患者用醤油風調味料を開発するために,蛋白質及び糖質含量的に小麦,大豆の代替原料となりうる穀類及び豆類を原料として選択し醤油風調味料の試作を行ったところ,胡麻脱脂残滓(非焙煎),...