
摘要 植物の環境耐性に関与する酵素には、エポキシド水解酵素(EH)やSuperoxide dismutase(SOD)のように代謝の過程や環境から取り入れた活性酸素を無毒化する活性酸素除去酵素やキチ...

油料作物の脂肪酸組成改変をめざした各種組織培養系の確立(143)
摘要 ごま及びだいず等の油糧作物は、培養細胞の再分化効率が低いため形質転換を用いた育種法は確立されていない。本研究では、油糧作物類に汎用性のある安定した再分化系を確立し、効率的な形質転換系を開発する...

脂肪酸組成改変をめざした油糧作物の形質転換系の確立(146)
摘要 脂質の中の脂肪酸の組成は作物によって異なっており、油脂の特性や化学的性質に影響を及ぼす。畑作物の新たな需要を喚起するため、遺伝子導入法を用いた脂肪酸の組成を改変した付加価値が高いごま及びだいず...

摘要 脂質の中の脂肪酸の組成は作物によって異っており、油脂の特性や化学的性質に影響を及ぼす。畑作物の新たな需要を喚起するため、遺伝子導入法を用い、脂肪酸の組成を改変した付加価値が高いごま及びだいず等...

油料作物の脂肪酸組成改変をめざした各種組織培養系の確立(136)
摘要 ごま及びだいず等の油糧作物は、培養細胞の再分化効率が低いため形質転換を用いた育種法は確立されていない。本研究では、油糧作物類に汎用性のある安定した再分化系を確立し、効率的な形質転換系を開発する...

摘要 本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状及び将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにあるが、9年度はこれまでに行った中国...

ダイズ貯蔵タンパク質(グリシニンA2B1aサブユニット)の発現機構の解析(203)
摘要 ダイズ種子貯蔵タンパク質グリシニンの種子特異的高発現に関する遺伝子レベルの機構については、その構造遺伝子5’上流のCis因子が同定され、Trans因子の存在も示されている。本研究は、構造遺伝子...

ダイズ種子蛋白質顆粒内への外来性遺伝子産物の効率的蓄積技術の開発(202)
摘要 本研究は高等植物が物質生産能を最大に発揮する登熟期を利用して、種子の蛋白顆粒中へ外来性タンパク質を効率的に蓄積させるための基礎的総合的知見を得ることを目的とする。ダイズの11Sグリシニン型貯蔵...

摘要 連作条件下における堆肥の施用および土壌消毒に対する主要畑作物の反応を明らかにしようとした。連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。堆肥の施用はだいず以外の...

摘要 本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状及び将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにあるが、平成8年度はこれまでに行った...

摘要 連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。有機物の施用はばれいしょ以外の作物の収量を増加させ、特に春小麦の場合は輪作区並に回復させた。土壌消毒処理はあずき、...

マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(196)
摘要 7年度は、ダイズ種子にはDaidzeinとGenisteinの2種のnod inducerの存在すること、マメ科植物に特有と考えられてきたnod inducerが非マメ科のナタネにも存在する可...

不耕起栽培における畑作物の生育特性の解明とそれに対応した栽培管理技術の開発(209)
摘要 陸稲では不耕起による栄養生長の促進と干害軽減効果を活かした栽培法について検討したが、極度の干ばつのため不耕起の干害軽減効果は発揮きされなかった。しかし、不耕起ではロータリ耕に比べて干ばつ時の灌...

ダイズ種子蛋白質顆粒内への外来性遺伝子産物の効率的蓄積技術の開発(205)
摘要 本研究は高等植物が物質生産能を最大に発揮する登熟期を利用して、種子の蛋白顆粒中へ外来性タンパク質を効率的に蓄積させるための基礎的総合的知見を得るとこを目的とする。8年度は7年度に作製した4通り...

農業における経験的判断のモデル化と意志決定支援システムの開発(202)
摘要 作物形状は重要な判断形質であるにもかかわらず、定性的・経験的な専門家の判断に依存している。そこで、専門家の判断を代替し得る汎用的定量的モデルの開発を目的とした。ダイズ草姿の評価に画像入力の多層...

摘要 クワに外来遺伝子を導入してその飼料価値を高めるため、効率的な遺伝子導入法の開発を試みた。まず、アグロバクテリウムを感染させる外植片の種類や不定芽の誘導時およびアグロバクテリウム感染時の培地条件...

摘要 ごま及びだいず等の油料作物の重要な育種目標に脂肪酸組成の改変、例えば、高オレイン酸、リノレン酸含量あるいは中鎖脂肪酸の利用等がある。交配育種では、これらの画期的な脂肪酸組成の油料作物の育成は遺...

ダイズ貯蔵タンパク質(グリシニンA2B1aサブユニット)の発現機構の解析(206)
摘要 ダイズ種子貯蔵タンパク質グリシニンの種子特異的高発現に関する遺伝子レベルの機構については、その構造遺伝子5’上流のCis因子が同定され、Trans因子の存在も示されている。本研究は、構造遺伝子...

摘要 "近年、消費者は農産物の持つ機能性に強い関心を寄せている。特に抗酸化能は、老化や発がんに関連する生体内過酸化を抑制する機能性として注目されている。そこで本研究では、in vitro系(簡易迅速...

マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(191)
摘要 6年度は、根粒菌の保有する根粒形成遺伝子の操作により、菌側からの宿主域の拡大を試みた。7年度からは、イネ、ムギ、ナタネなど、マメ科以外の植物への共生窒素固定系の賦与を目指し、7年は、根粒菌の保...