
摘要 栽培地、栽培年次の異なる国産大豆主要6品種について、凝固剤濃度を変えて生搾り充填豆腐を作り、その破断応力と種子タンパク質含量を測定した結果、種子タンパク質含量が高くても通常の凝固剤濃度で作ると...

摘要 「北海83号」は、てんさいの主要病害であるそう根病及び褐斑病に抵抗性で、黒根病にも強く、糖収量も現在普及している育成品種「シュベルト」より優れる。このため、命名登録品種候補として採択されるととも...

熱帯、亜熱帯等の作物及び微生物遺伝資源のサブバンク業務(531)
摘要 亜熱帯条件下で作物遺伝資源調査を実施した。稲遺伝資源200系統の一次必須13項目、二次特性2項目(葉いもち、耐倒伏性)を調査し、200点の籾と玄米の画像データを収録した。サトウキビ野生種(ワセオバナ)3...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 多収性さとうきび(モンスターケーン)系統95GA-22、95GA-24、95GA-27の乾物収量は610、481、664kg/aとバイオマス生産力がきわめて高く、かつ糖収量は162、214、203kg/aで、製糖用の極多収系統に匹敵する糖...

摘要 i)蒸煮大豆の硬度や枝豆の甘味成分生成に細胞壁中の多糖類や子葉中の澱粉を構成する単糖類の種類や重合度が深く関わっていることを示唆する結果を得た。ii)甘しょ加工品(蒸切干甘しょ)の品質劣化(シロ...

摘要 i)ダダチャ豆等の枝豆の甘味は4%程度蓄積されるスクロースによる。秋の枝豆として人気の高い晩生種「丹波黒」の枝豆では、スクロース含量は2%程度で枝豆としては少ないが、ゆでた時にデンプンから多量のマ...

摘要 従来の豆腐加工適性評価に採用されていた凝固剤濃度(0.25%)で作製した豆腐の破断応力は種子タンパク質含量と殆ど相関がなかったが、凝固剤濃度を上げた時の最大破断応力は種子タンパク質含量との間に高い...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)台風、干ばつ、低肥沃土など、不良環境条件下で株出し多収性を発現し、食品原料、飼料等新たな利用に適したさとうきび品種の育種素材として、'97GA系統等、種・属間交雑系統から生産力、萌芽性、不良気象...

甘しょ遺伝資源を活用した有用遺伝子の解析と高色素等育種素材の開発
摘要 アントシアニン系甘しょ品種・系統および高色素系統間交雑後代の色素含量を評価し、アヤムラサキ以上の色素含量をもつものが多数存在することを明らかにした。交雑後代のなかには従来の遺伝資源のなかで最も...

複合経営等における経営間結合の可能性の検討と最適規模拡大計画モデルの策定
摘要 西南暖地における農業経営の展開方式を明らかにするため、水稲作において、転作作物である大豆や大麦にタバコやゴボウ等を組み込んだ水田作複合経営モデルを策定した。モデルシミュレーションから「水稲+タ...

摘要 i)小麦胚乳色とポリフェノール含量に負の相関が認められたほか、胚乳色が標準品種より優れる外国品種を認めた。ii)赤さび病高度抵抗性遺伝子Lr25を導入し、2回反復戻し交雑を行い、BC2F2系統を育成した。ii...

摘要 外国から導入した稲の200系統を亜熱帯条件下で栽培し、植物遺伝資源調査マニュアルに従って、一次及び二次特性(葉いもち病抵抗性、耐倒伏性)について調査をし、また種子の増殖を行った。国内外から導入...

摘要 基幹畑作に直播キャベツを導入した畑作物・野菜の新作付体系の確立を図るため、ダイズ、スイートコーン、テンサイ、裸地の後作としてキャベツを栽培したときの生育収量への影響について検討した。正常株のみ...

低エネルギー電子ビームを用いた食品の処理技術の開発(152)
摘要 豆類、乾燥野菜, 茶葉等の殺菌技術の開発を目的とし、これらに対する低エネルギー電子ビームの殺菌効果と品質への影響を検討した。回動装置を用いて、異なる加速エネルギーの電子で試料を処理して菌数測定を...

摘要 モデルベースが柔軟に利用者の要求に応え最適モデルを提供する方法には、状況によっていくつかのパターンが考えられる。本研究ではこれまで、利用者の植物形状に関する言語表現の曖昧性を吸収し、利用者毎に...

摘要 リポキシゲナーゼ完全欠失特性を導入した有色大豆である、茶大豆「秋田在来」と黄リポ欠大豆「エルスター」との雑種F4種子(九交871)および黒大豆「九系186」と黄リポ欠大豆「エルスター」との交配雑種(...

摘要 暖地向けのリポキシゲナーゼ完全欠失(リポ欠)大豆「エルスター」を12年度農林登録予定。また有色大豆種皮(黒・茶)の有する機能性とリポ欠大豆の利点を兼ね備えた、新形質大豆の育成は、F2種子をSDS-PAGE...

摘要 ダイズ等のマメ科作物はタンパク質、脂質、澱粉に富み栄養的に利用価値が高く禾穀類など他作物と作付け体系に組込やすい利点がある。本課題では沖縄県八重山地域における栽培時期別のエダマメ収量を検討した...

摘要 北海道の畑作地帯においては灌漑水の不足が問題となっており、作物ごとの適正な灌漑水量を明らかにすることが求められている。そこで、灌水による土壌水分含量の変化を、作物からの蒸発散、地下からの毛管上...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(138)
摘要 ばれいしょ、てんさい、小麦、だいず、あずきの畑作物とだいこん、にんじん、ごぼう、ながいもの野菜を前後作に組み合わせた場合の、ネグサレセンチュウの密度変化および野菜への影響を調査した。10年度畑...