
Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜、果樹、花卉、切葉類の生産向上 (2)オクラの有望品種の特性把握
摘要 目的:小笠原では八丈在来種を自家採種したものが主に栽培されているが、他の販売品種と比較して収穫量が少ないことが明らかとなっている(五十嵐ら、2020)。本試験では大型の丸莢の特徴を持った市販品種と...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜、果樹、花卉、切葉類の生産向上 (1)ミニトマトの有望品種の特性把握
摘要 目的:小笠原では2007年から、糖度が高く食味が優れる「甘っこ」の栽培が行われているが、栽培中に裂果が多い欠点がある。また近年、赤色以外の色の品種など様々な種類のミニトマトの需要が高まっている。本...

摘要 目的:白ネギの夏どり作型と秋どり作型における適品種を選定する。 成果:夏どり作型にて6品種、秋どり作型にて4品種検討し、それぞれ伸張性や肥大性の面で品種間の差を確認できた。2作型において育苗培...

野菜・花きの育種に関する素材開発研究 1)野菜類高品質・耐病性品種の育成 イ アブラナ科野菜新品種の育成 (ア)キャベツ類高品質・耐病性品種の育成 b 「YRSE」の改良
摘要 目的:雄性不稔育種素材を利用した「YRSE」両親系等を育成し苗の揃いをよくする。 成果:育成した品種は「TRSE-SP(長・野交58号)」と命名された。販売予定種子及び原々種より得られたF1種子について純度検...

摘要 目液:夏秋どり作型における高温期の草勢維持に有効な台木品種を選定する。 成果:ミニトマトでは、「TTM079」と「スパイク23」の強勢台木2品種に接木をすることで収穫できる果実数、重量が増え、増収効果が...

摘要 目的:環境モニタリング・制御技術を用いた夏秋どり作型における安定生産技術を確立する。 成果:細霧冷房設置から8月下旬までは、細霧冷房区で対照区より日最高気温が1~2.8℃低く推移し、昇温抑制効果が...

摘要 目的:現地において、ココバックによる養液栽培での適品種を選定する。 成果:大鹿村の現地にて、ハウス雨よけのココバック栽培において4品種で比較試験を実施したところ、10a当たりの収量は「ニーナ」>「...

摘要 目的:ハウス雨よけの養液栽培において、多収でつる下ろしの労力を軽減できる仕立て方法を明らかにする。 成果:「MTフェニックス」のa当たり換算収量は、4本仕立て(株間50cm)より3本仕立て(株間33cm)...

野菜の栽培に関する素材開発研究 2)果菜類の安定生産技術及び低コスト・省力技術の確立 ア 果菜類の持続的安定生産技術の確立 (ウ)キュウリの安定生産技術の確立 b ハウス抑制栽培での養液栽培適応性
摘要 目的:キュウリ養液栽培のハウス抑制栽培への適応性を明らかにする。 成果:抑制栽培では、「常翔661」「MTフェニックス」の2品種ともに、ココバックよりもハンモックベンチで収量が多かった。品種は「MTフ...

野菜の栽培に関する素材開発研究 2)果菜類の安定生産技術及び低コスト・省力技術の確立 ア 果菜類の持続的安定生産技術の確立 (イ)促成イチゴの安定生産技術の開発
摘要 目的:長野県の気候に適する一季成り品種を選定する。蓄熱材「エネバンク」の省エネ効果と収量への影響を明らかにする。 成果:「恋みのり」は、対照の「章姫」より4日ほど開花が遅く、収量性は劣るがA品...

野菜の栽培に関する素材開発研究 1)葉・根菜類の安定生産技術及び低コスト・省力技術の確立 ア 葉・根菜類の持続的安定生産技術の確立 (カ)白ネギの安定生産技術の確立 c 越冬5月どり栽培の実証
摘要 目的:越冬5月どり栽培を実証する。 成果:6品種を場内に、5品種を上伊那、木祖村の現地圃場に定植し、試験継続している。

江東地域おける高度集約型園芸技術の開発~コマツナのうま味・甘味・苦味等に及ぼすアミノ酸組成の解明~
摘要 年配者を中心に最近のコマツナは以前と食味が違って感じるとされる。冬のコマツナは寒さで葉を肉厚にして甘味を増すが,うま味や甘味,苦味などに関わるアミノ酸組成や変動要因の解明はほとんど事例がない。...

野菜の栽培に関する素材開発研究 1)葉・根菜類の安定生産技術及び低コスト・省力技術の確立 ア 葉・根菜類の持続的安定生産技術の確立 (エ)ブロッコリーの安定生産技術の確立 a ブロッコリーの品種比較
摘要 目的:ブロッコリー新品種の特性を調査し、産地の品種選定の一助とする。 成果:春播き及び夏播き作型にて各12品種検討した。

野菜の栽培に関する素材開発研究 1)葉・根菜類の安定生産技術及び低コスト・省力技術の確立 ア 葉・根菜類の持続的安定生産技術の確立 (ウ)キャベツの生産安定 a 加工・業務用キャベツの適品種選定
摘要 目的:大玉で在圃性の高い、加工・業務用に適する品種を選定する。 成果:春播き及び夏播き作型にて各12品種検討した。

野菜の栽培に関する素材開発研究 1)葉・根菜類の安定生産技術及び低コスト・省力技術の確立 ア 葉・根菜類の持続的安定生産技術の確立 (イ)レタスの安定生産技術の確立 b レタス育成系統の特性把握
摘要 目的:育種部が育成した高品質・耐病性育成系統の特性を把握する。 成果:育種部育成4系統について検討した。既存品種に対し優れた特性は見られなかった。

摘要 目的:ハクサイ生産現地で抽苔が問題となっている。抽苔しにくい品種を選定する。 成果:春播きハクサイ9品種を栽培し、収穫物調査を実施した。今年の気象条件ではどの品種についても抽苔は見られなかった。

夏秋どりイチゴ新品種「サマーリリカル(長・野53号)」の普及推進を後押しする安定生産技術の構築 2)現地実証と栽培マニュアルの作成 イ 栽培マニュアルの作成
摘要 目的:「長・野53号」を栽培する上で注意すべき病害虫とその防除法についてマニュアルに記載する。 成果:標高の異なる現地栽培圃場の巡回調査を実施した結果、イチゴ炭疽病(Colletotrichum acutatumの発生...

夏秋どりイチゴ新品種「サマーリリカル(長・野53号)」の普及推進を後押しする安定生産技術の構築 2)現地実証と栽培マニュアルの作成 イ 現地実証
摘要 目的:試験場内で明らかになった栽培管理技術について、現地にて実証する。 成果:「サマーリリカル」の現地実証試験として、南牧村(1,240m)では8月上旬ランナー出しによる採苗性試験、富士見町(1,030...

夏秋どりイチゴ新品種「サマーリリカル(長・野53号)」の普及推進を後押しする安定生産技術の構築 1)品種特性に応じた栽培管理技術の確立 イ 養分吸収特性の解明に基づく給液管理技術の確立
摘要 目的:養分吸収特性および当品種に適した給液管理技術を明らかにする。 成果:4~5月は廃液濃度低下がみられ、各養分の吸収量は多いが、夏季は吸収量が少なく、廃液濃度が給液濃度を上回る傾向がみられた...

イチゴ新品種「べにたま」の低温伸長性を生かした低温管理栽培技術の開発
摘要 「べにたま」の品種特性を活用した燃料消費量削減、炭酸ガス排出量低減、収益性向上を目的として、低夜温による生育低下・収量減少程度を明らかにするとともに、収量維持のために昼温を含めた温度管理技術を...