
バイテク技術等を利用した東京都産品種の育成~ウドの高収益・安定生産のための弱休眠性品種の育成研究~
摘要 東京特産野菜の軟化ウドでは、消費低迷、山上げの委託困難、重労働などの課題が多いため、生産者の高齢化と後継者不足が進んで生産量が激減し、産地の存続が危ぶまれている。園芸技術科ではこれまでに弱休眠...

摘要 寒玉系品種では、黒変症状は「夢ごろも」で発生が多く、「夢いぶき」で発生が少ない傾向であるが、黒変症状の発生には一定の低温遭遇条件が影響することが考えられ、日最低気温が-2℃未満となる日数が多い...

Ⅰ-4 次世代農業に対応した先導的研究の推進 [13] 農産物の高品質流通加工管理技術の開発 1 農産物の品質評価技術の開発 (1)加工・業務向けキャベツの端境期出荷に対応した貯蔵技術の確立
摘要 加工適性のある寒玉品種を播種日をずらして栽培したキャベツを収穫後貯蔵し加湿の有無、品種間差、内容成分(水分、糖度等)、外観品質(腐敗率、色調等)、加工適性(ボリューム、カットキャベツクズ率等...

摘要 イチゴ原原種生産用親株で、8月中旬~9月上旬にかけて発生する病原菌に起因しない萎凋症状の原因を究明する。症状には品種間差が認められ、「とちおとめ」と「千葉S4号」でのみ萎凋症状が発生した。環...

摘要 果実硬度の高いイチゴ系統の育成に向け、循環選抜と同時に選抜個体の遺伝子領域全体を確認して効果の高い遺伝子の推定及び当該遺伝子を保有する個体の選抜を行う方法(ゲノム育種法)の実証と系統選抜を行...

イチゴオリジナル品種「にこにこベリー」の高収益生産体系の確立
摘要 目的: 「にこにこベリー」の品種特性を最大限に活かし,収益性を視野に入れた作型と栽培体系の確立,さらに高品質(大玉,良食味)安定生産のための栽培技術を早急に確立し,「とちおとめ」に代わる品種...

摘要 丸種(株)と連携し「千葉N3号」の採種効率及びF1種子純度の評価を行った。「千葉N3号」について次年度も同規模の採種試験を実施することとした。CRb遺伝子座を導入した母本について、花蕾色に優れ、...

摘要 市場出荷に対応できる日持ち性を有し、良食味、連続収穫性、うどんこ病抵抗性を備えた品種を育成することを目的に、令和2年作において5系統を2次選抜、3系統の特性調査を行った。令和3年作では2年度...

摘要 ダイコン黒点症は、収穫後の貯蔵温度が高い場合に多発することが明らかとなったが、今年度の試験からは品種間差は明確でなかった。5月中旬収穫と5月下旬収穫では後者の発生が多かった。また、時期及び品...

摘要 10月、11月の年内どりレタスにおいて高収量が望まれる有望品種を選定した。12月収穫では収量性に優れ、べたがけ栽培に適する品種を選定した。また、館山市内の現地圃場にてべたがけ栽培の収量性を確認した...

摘要 昨年度の試験で収穫適期と判断した12月と1月に収穫したニンジン年次格差を確認し、品種間の貯蔵適性を明らかにした。現地試験を実施し、研究室内と同様に長期貯蔵可能であることが分かった。包装の省力化...

摘要 春どり栽培の延長では、品種に「初夏扇2号」及び「羽緑2号一本太」を用い、7月中下旬に播種し9月上中旬に定植することで、4月下旬に収穫可能である。初夏どりネギ栽培ではトンネル内最高気温が厳寒期...

Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [3] 野菜の高品質・高生産技術の確立 3 暖地特産野菜の生産安定技術の確立 (2)3月どりレタスの優良品種の選定 (第69回千葉県野菜品種審査会)
摘要 3月どりレタスを対象に、各種苗会社より出品された12品種について生育及び品質について審査を行い、優良品種3点を選定した。

病害虫抵抗性品種及び機能性品種の開発による野菜・花きの安定供給と需要拡大
摘要 ナス青枯病抵抗性を安定・高精度・高効率で評価できる検定法を確立した。本法は、従来法と比較してスクリーニング効率10倍を実現した。抵抗性台木用ナス品種「台太郎」のゲノム情報との関係を解析し、3つ...

摘要 疫病圃場抵抗性を持つジャガイモシストセンチュウ(以下、Gr)抵抗性有望系統を開発する。また、有望系統の疫病圃場抵抗性および塊茎腐敗抵抗性の検定試験結果を優良品種認定および普及上の資料とする。

馬鈴しょGr・PVY等の抵抗性品種開発強化および特性検定試験
摘要 DNAマーカー検定により、全有望系統にGr抵抗性を付与するとともにGr・Yウイルス(以下、PVY)複合抵抗性系統の開発を促進し、さらにジャガイモシロシストセンチュウ(以下、Gp)抵抗性および枯ちょう期によ...

侵入シストセンチュウ類緊急防除後の営農再開・再発防止支援技術の開発
摘要 緊急防除により線虫密度が検出限界以下となった圃場において、抵抗性ばれいしょ品種および対抗植物を利用し、線虫の防除効果を高め再発を回避する技術を開発する。

健全種ばれいしょ生産を達成するジャガイモ黒あし病発病リスク回避技術の確立
摘要 種ばれいしょにおけるジャガイモ黒あし病の塊茎以外の伝搬の有無を解明するとともに、黒あし病の菌種による発生リスクおよびばれいしょ品種に対する感受性を明らかにし、生産工程を再構築する。