
摘要 加工にんじん品種の播種・収穫時期と貯蔵方法を組み合わせて加工歩留まり向上と供給期間延長をはかり、実需への安定供給体制を確立する。

3 戦略的な国際情勢の収集・分析・提供によるセンター機能の強化
摘要 情報を多角的に収集分析し、国内外に広く発信するとともに、戦略的なパートナーシップを構築して、研究開発や研究開発成果の社会実装に向けた取組を推進するため、以下の取組を行った。 開発途上地域の...

2 新たな食料システムの構築を目指す生産性・持続性・頑強性向上技術の開発
摘要 開発途上地域の農業開発ニーズに対応し、対象地域の安定的な食料生産並びに国際的な食料需給及び食料栄養安全保障に貢献するため、上述の活動に加え、以下の取組を行った。 複数環境下におけるキヌア自...

摘要 気候変動に対処し、持続的な農林水産業と適切な資源管理を両立するため、以下の取組を行った。 カンボジアにおいて広域水管理調査地を決定し、温室効果ガス排出等の観測準備を進めた。また、ベトナム国...

ゲノム編集技術体系の精緻化と社会受容に適合したゲノム編集農作物の創出
摘要 精緻なゲノム編集技術体系構築のため、国産精密ゲノム編集酵素であるCas3およびSpCas12fの植物細胞内におけるDNA切断活性を確認した。 ゲノム編集ツールのデリバリー技術開発については、将来配偶子に分...

ゲノム・表現型情報に基づく野菜・花き育種基盤の構築と育種の加速化
摘要 ピーマン、シシトウ等29品種・系統のルテオリン含量を分析し、高含有の育種素材を選定した。また、完熟(赤色)と未熟(緑色)とで比較すると、ほとんどの品種・系統で未熟のルテオリン含量が高いことを明...

摘要 目的: 県内園芸特産産地の安定生産,高品質を支え,産地競争力を強化するため,主要品目の優良種苗を安定供給する。また,新たに産地化を図ろうとする新品種の種苗供給体制の整備を行う。 得られた成果:...

データ駆動型生産管理システムによる露地野菜・花きのニーズ対応安定出荷
摘要 ブロッコリーのデータ駆動型生産管理システムの開発については、栽培試験によりブロッコリーの物質生産特性を解明し、収穫までの約80日間の生育を±5日以内の誤差で再現するブロッコリー生育モデルを開発し...

データ駆動型高効率生産システムによる施設野菜・花き生産の高収益化
摘要 トマト・キュウリ・パプリカで利用可能である生育・収量予測技術の対象品目を拡大するための知的財産を取得・整備した。具体的には、糖度など果実の品質を制御できるトマト果実品質事前設定ツールの基本と...

摘要 作物ビッグデータの収集利用による高速育種技術の開発では、以下の研究成果が得られた。 水稲では、実需者等の多様なニーズに迅速に対応するために民間企業等との共同研究を進め、多収性と地域特性を有する...

摘要 ・ サツマイモ基腐病抵抗性の強い品種育成に向けて、育成途中の系統の抵抗性評価を行うことにより、基腐病抵抗性に優れる焼酎用新品種候補系統「九州200号」を予定より1年前倒しで品種登録出願した。基腐病...

エネルギー自給園芸ハウスによる高収益・環境保全型野菜安定供給システムの構築
摘要 ・ 植物残渣等の地域未利用資源を乾式メタン発酵施設で処理して生産されるバイオガス(メタンガス)を園芸施設に供給するモデルプランを事業主体の企業等と作成した。また、配送されるバイオガスをイチゴ園...

中山間地域における地産地消ビジネスモデルの構築による地方創生の実現
摘要 ・ 地産地消ビジネスモデルとして、瀬戸内ブランドパン用小麦モデル、もち麦の地産地消型医食農連携モデル、一村一農場型農村経済多角化モデルを提示して実証を開始した。 ・ 排水対策技術では、水田転換畑...

湿潤・重粘土に適合した排水対策や作付け最適化による高収益輪作体系の構築と輸出拡大
摘要 ・ 湿潤な気象・重粘土壌における水稲後作の麦栽培において、ディスクハローによる事前耕起によって残渣処理を行うことにより、カットブレーカーによる排水対策作業を効率化できることを明らかにした。3月中...

摘要 ・ タマネギの秋及び春定植作型において3品種、夏定植作型において1品種をセット球栽培適性品種として選定した。 ・ タマネギ栽培の作業定順(防除等)を生育ステージに紐づけたアルゴリズムをNEC営農指導支...

摘要 ・ 直播スイートコーンの一斉機械収穫に向けた苗立ち率向上では、目標の20%を達成した。カボチャ生産の省力化では、スマート農業実証プロにおいて、苗自動灌水装置の改良により、カボチャ育苗の作業時間を...

データ駆動型ロボット生産システムによる原料畑作物精密管理の実現
摘要 ・ バレイショの土塊低減については、畦の改良と自動選別機の組合せにより、製品歩留まりが目標の3割を上回った。打撲低減についても地温の予測やその情報共有について順調に成果が得られた。 ・ テンサイ、...

データ駆動型流通・保存技術の開発によるスマートフードチェーンの構築
摘要 環境・コスト・安全・品質に配慮した野菜等のスマートフードチェーンモデル構築においては、温度条件の異なる貯蔵試験を実施し、積算呼吸量、外観変化及び鮮度マーカー遺伝子の変動を明らかにした。また、高...

摘要 種苗メーカーが育成したメロン品種について、岩宇地域の気候や栽培様式への適応性を明らかにするとともに、着果性や在圃性が良く成熟日数の短い品種を明らかにし、地域の次期栽培品種選定の資料とする。

摘要 一斉収穫と長期貯蔵に適した多収品種を選定し、かぼちゃの超多収省力栽培法及び、収穫後の調製・貯蔵法を改良し、長期安定出荷技術を開発する。最適条件で収量3t/10a及び出荷期間3月まで、平均条件で収量2t/...