
摘要 サツマイモネコブセンチュウのR系統(トマト抵抗性品種に寄生する野外発生系統)およびMR系統(人為的に作出・選抜した抵抗性品種寄生系統)をトマトの抵抗性及び感受性品種で12世代飼育した。R系統は...

摘要 Agrobacterium rhizogenes(細菌)の感染・誘発による毛状根を用いてサツマイモネコブセンチュウ、ジャワネコブセンチュウ及びキタネコブセンチュウの培養を試みた。3種線虫は供試...

摘要 収穫前、収穫後を問わず微生物汚染に強い作物の作出及び貯蔵流通技術の確立のためには、微生物が植物体内に侵入した時の植物の応答機構について詳細に検討することが不可欠である。本年度は、トマトに特有の...

摘要 菌核病検定圃場(人工接種)跡地を用いて、播種期を3段階(9月12日、9月26日、10月9日)に変え、自然発病による系統間差異を比較した。枯死率は各品種・系統とも遅播きほど高く、10月9日播の系...

摘要 C4光合成の主要酵素であるトウモロコシのピルビン酸オルトリン酸ジキナーゼ(PPDK)のcDNAを含む二つのキメラ遺伝子、すなわちrbcS-PPDKまたは35S-PPDKを導入したアグロバクテリ...

摘要 トウモロコシから得たC4光合成に関与する酵素ピルビン酸Piジキナーゼ(PPDK)のcDNAのトマトへの導入を図った。カナマイシン抵抗性を選抜マーカーとし、バイナリーベクター法により得た形質転換...

摘要 PCRにより開始コドン等を付加したZYMV-CP遺伝子をpBI121のGUS遺伝子と置換し、ZYMV-CP遺伝子導入用プラスミド、pAZY1を構築した。なおPCRの際に、CPのアミノ酸変異を起...

摘要 CMV外被タンパク質遺伝子を導入したメロンについて、閉鎖系温室につづき非閉鎖系温室で、非組換えメロンと比較することにより安全性の評価を行った。生理的性質の1つとして果実の成熟日数、雑草性の1つ...

摘要 2種類のザルコトキシン遺伝子(■ザルコトキシンのみ→Aザルコ、■ザルコトキン+シグナルペプチド→Sザルコ)をレタスに導入した。50mg/lカナマイシン培地で形成された不定芽から発根個体を得てガラス...

摘要 インゲンマメモザイクウイルス(BYMV)の外被タンパク遺伝子をバイナリーベクターpBI121につなぎ、これにCaMV35Sプロモーターまたはプロモーター部位を改良した35S-El2Ωプロモータ...

摘要 日本のバレイショ品種に形質転換技術を適用してこれまでにバレイショがもっていなかった遺伝子を導入し、育種的利用をはかる。除草剤ビアラフォス抵抗性遺伝子barとレポーター遺伝子GUSを導入した形質...

摘要 東京大学薬学部で単離されたセンチニクバエ由来の抗菌性ペプチド「ザルコトキシン」等の遺伝子を植物由来のストレス誘導遺伝子のプロモーターとつなげ、この融合遺伝子をアグロバクテリウムを用いた形質転換...

摘要 バレイショのプロトプラスト培養中に起こる変異の中から、疫病・そうか病抵抗性素材を選抜し、さらに育種研究室と協力し病害抵抗性や一般農業特性に優れた新系統を作出することを目的とし、日本の代表的品種...

バレイショ2倍性系統間細胞雑種による4倍性高ヘテロシス素材の作出(197)
摘要 2倍性半数体系統間の細胞融合により、ヘテロシスを示す4倍性体細胞雑種を作出することを目的とた。2倍体P90、P113のチューバディスクにAgrobacteriumを感染させ、カナマイシン耐性(...

摘要 実生の幼苗にそうか病菌を直接噴霧接種して生じた地上部茎葉における発病と、実生苗を病菌人工汚染土中に移植して形成された塊茎における発病はいずれも、両親とも罹病性である交配の方が片親が抵抗性である...

摘要 トマト青枯病抵抗性台木品種と罹病性品種組織抽出物の青枯病菌に対する抗菌活性の比較を試みた。品種、病原細菌の接種の有無等の異なるトマトの茎や根を試料とし、抽出は60%エタノールで行い、クロロホル...

摘要 アブラナ科野菜の高付加価値苗生産を目的として、接ぎ木親和性を明らかにするとともに、接ぎ木苗の生育・収量について検討した。根こぶ病抵抗性ケール及びキャベツを台木とした場合、穂木とした8種類の内6...

摘要 1次特性調査は早晩性及び形態的形質などについて1,651点、2次特性調査は不良環境耐性及び病害抵抗性を中心に1,293点、3次特性調査は収量とその関連形質について243点に対して行った。特に注...

摘要 新導入点数は外国品種2、国内品種5、育成系統11の計18点。保存は栽培品種・系統845(うちウィルス罹病310)点、野生種226点、種間雑種595点、合計1684点である。栽培品種と種間雑種の...

選抜クロ-ンを用いた効率的な育種法の開発と交配母本の作出(63)
摘要 プロトクローンの1/2~1/3がrugose状を示し棄却された。2年目クローンの無反復試験でも熟性、収量、澱粉価、ビタミンC含量、いもの形、休眠性にクローン間差がみられたが、1年目(マイクロチ...