
摘要 ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)あるいはキュウリモザイクウイルス(CMV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を導入したキュウリおよびトマトのウイルス抵抗性を調べた。形質転換キュウリ19ク...

摘要 イチゴの耐病性育種はこれまで遅れており、萎黄病についても昔からイチゴの連作障害の主要因とされながら、抵抗性育種はほとんど行われていない、そのため、現地では依然として被害が著しくみられる。そこで...

摘要 ピーマンのCMV抵抗性系統の育成を目的として、F5系統の選抜を行った。各系統とも発病株率・指数ともに高く、F4世代での選抜効果はほとんど認められなかった。無病徴の8個体を選抜したが、これまでの...

アルファルファそばかす病の発生生態と防除に関する研究(264)
摘要 本病に対する抵抗性検定法を確立するため、菌の培養法、接種条件などを検討した。菌の培養法、接種条件については好適な条件が得られた。病原菌の動態観察の結果、抵抗性、罹病性の品種葉上で差異はなかった...

摘要 アブラナ科野菜根こぶ病は、北海道において道南地方を中心にキャベツ、はくさいなどに大きな被害を与えている。本病は、唯一の感染源である休眠胞子が環境耐性で感染源の減少が困難であることから生物的防除...

アルファルファ育成系統の系統適応性検定試験および特性検定試験(189)
摘要 アルファルファの育成系統「月系1~6号」の系統適応性検定試験と特性検定試験が、北海道内と本州北部の10場所で行われた。年間合計乾物収量では、「1号」と「3号」、「4号」が道内の複数場所で多収を...

摘要 バレイショのプロトプラスト培養中に起こる変異の中から、疫病・そうか病抵抗性素材を選抜し、さらに育種研究室と協力し病害抵抗性や一般農業特性に優れた新系統を作出することを目的とし、日本の代表的品種...

摘要 北海道の基幹作物であるばれいしょに、土壌病害、特にそうか病が大発生して、品質やでんぷん価を著しく低下させている。本病は罹病種いもや菌汚染土によって容易に伝搬するために、現在、確立された防除法は...

摘要 タイ各地から採集したウリ科作物の病葉590点のうち、約36%がパパイヤ輪紋(PRSV)、27%がキュウリモザイク(CMV)、13%がカボチャモザイク(WMV)、6%がズッキーニイエローモザイク...

摘要 L. pennelliiのかいよう病抵抗性を導入した抵抗性系統を育成する.F6世代3系統,F3世代16系統及び4組み合せのF2について抵抗性検定と選抜を行った.L. pennelliiとの交雑...

摘要 ケールの持つ軟腐病抵抗性をハクサイに導入する目的で作出した体細胞雑種(ハクサイ‘野崎2号’+ケール‘O-173’)の選抜後代の軟腐病抵抗性検定を実施した.その結果,ハクサイと比較して軟腐病抵抗性が...

摘要 メロンではワタアブラムシ抵抗性育種が進展し,生産の安定性及び生産物の安全性の向上に大きく貢献することが期待されている.しかしながらこの抵抗性品種を用いてもその他の害虫に対しては従来どおりの薬剤...

摘要 ピーマンのCMV抵抗性系統の育成を目的として,F4系統選抜,抵抗性素材選抜後代の抵抗性検定及びトウガラシ近縁種の抵抗性検定を行った.F4系統選抜では,ほとんどの系統の発病株率・指数が高く,系統...

摘要 ピーマンの重要病害としてはTMV、CMV、疫病、斑点細菌病、青枯病等がある。この中で疫病と青枯病は土壌伝染性の病害で、一旦発生すると効果的な薬剤がなく、被害が著しい。疫病については抵抗性育種が...

ミナミキイロアザミウマに対する果菜類の抵抗性検定法の開発と抵抗性素材の検索
摘要 ミナミキイロアザミウマに対する各種ウリ科及びナス科植物の抵抗性を明らかにするために、ガラス室内にポット植えの供試植物を置き、本害虫を放飼して葉の被害程度及び寄生数を調査した。ウリ科ではC.ac...