
摘要 L.pennelliiを抵抗性親とするB1F4世代2系統及びB6F5世代15系統の根腐萎ちょう病抵抗性検定を行った。B1F4世代では2系統ともに枯死株率は低かったが、発病株率は100%であった...

摘要 小型病斑抵抗性の業務用向け品種の育成効率化のため、病斑型を加味した早期世代検定・選抜法を検討した。病斑型の浅い品種は深い品種と比較して剥皮歩留まりが高く、業務用品種として優れた特性を有すること...

CMVサテライト遺伝子導入トマトのウイルス病抵抗性検定(269)
摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)に抵抗性のトマトを作出するため、病徴抑制型のサテライトRNAの発現遺伝子をトマト(品種:秋玉)に遺伝子導入した。遺伝子導入当代系統の挿し木増殖株(当代系統)に...

摘要 そうか病対策として種いも消毒、土壌pH矯正、土壌灌水等が行われているものの効果は不十分であり、抵抗性品種への期待が大きい。真正抵抗性は未だ見出されていないことから、当面は発病の少ない抵抗性品種...

ジャガイモ粉状そうか病菌の病原性・抵抗性検定法の確立(150)
摘要 塊茎の商品価値を著しく損なうジャガイモ粉状そうか病は、近年発生地が拡大して大きな問題になっており、本病の効果的な防除体系の構築のために、効率的な病原性の検定法と抵抗性の検定法を開発する。9年度...

摘要 培養系を利用した複数の病虫害抵抗性の同時検定法を確立するために、クローン増殖法とクローンの抵抗性検定法の開発を行った。メロンの腋芽の培養条件はMS培地に0.1mg/lNAA、増殖にはMS培地に...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(151)
摘要 うどんこ病抵抗性検定のための接種法として、接種筒を用いた切断小葉に対する胞子Dusting法を検討した結果、接種胞子密度の部位による違いが発病不均一性の一因であり、これは接種時に接種筒内の空気...

摘要 300品種・系統を供試して、それぞれ26℃及び20℃条件でうどんこ病抵抗性検定を実施した。その結果、44品種・系統が26℃条件で抵抗性を示し、このうち、4品種・系統は20℃条件でも抵抗性が認められ...

摘要 パーティクルガン法によりサトイモモザイクウイルス外被タンパク質(DMV-CP)遺伝子を導入し、ウイルス病抵抗性のサトイモを作出する。8年度にマーカー遺伝子(GUS、HPT)の導入に成功したので...

DNAマーカー利用のハクサイ根こぶ病抵抗性検定法の確立(379)
摘要 ハクサイ類の根こぶ病は難防除病害で、汚染地域では根こぶ病抵抗性(CR)品種が利用されているが、近年CR品種が罹病化する事例が増加し、新たなCR品種の育成が望まれている。CR育種素材はハクサイ類...

摘要 メロン品種‘Kaigwa’は、他品種と比較してミナミキイロアザミウマによる食害痕が少なく、ミナミキイロアザミウマ抵抗性を有すると思われた。しかしながら、現行の抵抗性検定法はミナミキイロアザミウマ...

イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるうどんこ病抵抗性作物の作出(266)
摘要 イネから単離された溶菌酵素キチナーゼの遺伝子を、菌類病に対して有用な育種素材の少ないキュウリ及びブドウに導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的として研究を行った。8年度は(1)導入...

摘要 そうか病の病斑型に及ぼす土壌pHと土壌水分の影響を調べた。土壌pHと土壌水分は病斑型に影響したが、その影響の程度は品種の影響より小さく、病斑型を重視した選抜は有効で、その検定には土壌pHと土壌...

CMVサテライト遺伝子導入トマトのウイルス病抵抗性検定(68)
摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)に抵抗性のトマトを作出するため、病徴抑制型のCMVサテライトRNAが発現する遺伝子を導入したトマト(品種:秋玉)について、ウイルス検定と自殖による後代系統の育...

摘要 塊茎の商品価値を著しく損なうジャガイモ粉状そうか病は、近年発生地が拡大して大きな問題になっている。本病の防除は、病原菌が絶対寄生菌であり生理生態が未解明なことから、主として発病回避策に依存せざ...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定(144)
摘要 TSWVのヌクレオプロテイン(N蛋白質)遺伝子を植物に導入するためのベクターとして、mRNA及びN蛋白質の発現量がそれぞれ異なることが期待される4種のプラスミドを構築した。これらのプラスミドを...

摘要 トマトにキュウリモザイクウイルス(CMV)-P系統のレプリカーゼ遺伝子を導入することによって、CMV-P系統に高い抵抗性を示すトマトを作出するために研究した。CMV(subgroup 2)のR...

摘要 メロンの耐病虫性に関する省力的選抜手法を開発するためリーフディスクの利用を検討した。その結果、リーフディスクにMannitol 10g/l及びBenzimidazole 50mg/lを添加した...

摘要 ウリ科野菜の糸状菌病に対する抵抗性育種法を確立するため、抵抗性検定法の改良および抵抗性素材の検索を行った。メロンのつる割病抵抗性については、北海道夕張市で分離された極めて病原力の強い菌株に対す...

摘要 F2~F7世代の系統選抜では、青枯病幼苗検定及び汚染圃場検定を行い、抵抗性指数が高く果実形質の優れたものを、F2世代4組合せから計17個体、F3世代から3個体、F4世代から11個体、F7世代か...