
組換えメロンの花粉飛散性と導入遺伝子の環境への影響(178)
摘要 模擬的環境(隔離圃場)において、組換えメロンの花粉飛散性と自然条件下におけるウイルス抵抗性を検討した。組換えメロンのカナマイシン抵抗性をマーカーとして、組換えメロンから一定間隔で花粉受入れメロ...

摘要 そうか病は、ばれいしょ生産の大きな阻害要因となっている。決め手となる防除法は現在のところなく、抵抗性品種、特に業務・生食用品種での育成が強く要望されている。そうか病に対する真正抵抗性は見つかっ...

CMVサテライト遺伝子導入トマトのウイルス病抵抗性検定(70)
摘要 現在までのところ、キュウリモザイクウイルス(CMV)に対する抵抗性トマト品種は育成されていない。ある種のCMVサテライトRNAはCMVによるトマトの病徴を抑制することが判明しているため、CMV...

摘要 アスパラガスの花粉発芽用培地の組成は、ショ糖30%、寒天3%、ホウ酸0.02%が適していた。花粉は、5℃、低湿下で花の状態のまま、最低1か月の保存が可能であった。開発した培地上での花粉発芽率と...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定(149)
摘要 TSWVの感染に高度抵抗性の形質転換作物の作出を目的に、TSWVヌクレオプロテイン関連遺伝子(viral senseまたはviral complementary sense遺伝子)のcDNAを...

摘要 レタス腐敗病は寒高冷地のレタス産地の重要病害であり、抵抗性品種の作出が急務である。そこで実用品種の組織・細胞を用いた、細菌毒素による選抜での抵抗性系統の早急な育成を目指した。当研究室では、盛岡...

摘要 近年根こぶ病抵抗性品種(CR品種)がり病化する事例が増加しており、CR品種を侵す根こぶ病菌を用いた抵抗性育種も始められている。しかしこの新抵抗性品種も侵される事例が認められており、現状の育種方...

摘要 L.pennelliiの持つ根腐れ萎ちょう病抵抗性を導入した抵抗性系統を育成するために交雑後代の抵抗性検定を行った。F6系統検定では幼苗検定の結果、2系統のうち1系統は発病株率が10.0%で抵...

摘要 葯培養由来及び非対称融合処理カルス由来系統の青枯病抵抗性検定並びに台木用F4系統の選抜を行った。葯培養由来系統の青枯病汚染圃場検定では、葯培養由来系統は全個体健全で、抵抗性は固定していると判断...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(110)
摘要 炭そ病では、葉柄接種及び噴霧接種による抵抗性検定により、育成系統「D8-2」と導入品種「Pegasus」が、「Dover」や「宝交早生」より高い侵入及び拡大抵抗性を有すると判断された。うどんこ...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発
摘要 現在の促成栽培の主力品種である「女峰」、「とよのか」は品質・収量面で優れるものの、耐病性の点では大きな欠点を抱えており、高品質かつ強度複合病害抵抗性品種の育成が望まれている。そこで本研究では主...

摘要 現在までのところ、キュウリモザイクウイルス(CMV)に対する抵抗性トマト品種は育成されていない。ある種のCMVサテライトRNAはCMVによるトマトの病徴を抑制することが判明しているため、CMV...

摘要 人工汚染土を用いた温室内抵抗性検定法の有用性を調べた。実生苗から形成された塊茎を種いもとして第2次の抵抗性検定を行ったところ、第1次検定と同様に発病は強弱を示し、由来種子の交配組み合わせ間及び...

摘要 中国における野菜類、特にキュウリ、ピーマン及びイチゴに関する耐病性優良品種の育成を図る。キュウリ及びピーマンでは昨年に引き続き日中の遺伝資源から優良自殖系統を選抜した。自殖系統間交配により作出...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定
摘要 TSWVはピーマン、トマト、スイカなど多くの野菜類に甚大な被害を及ぼしており、アザミウマ類によって永続伝搬される難防除ウイルス病であることから、新たな防除法の開発が望まれている。そこで、TSW...

摘要 アグロバクテリウム法や直接遺伝子導入法により各種有用遺伝子を導入したマメ科牧草育種素材を作出する。5年度はアルファルファ形質転換に必要なカナマイシン選抜濃度の検定及びアカクローバの胚軸由来カル...

摘要 トマト、ナス、トウガラシ(ピーマンを含む)の4年度導入品種・系統及び生物研から再増殖用に送付された品種について特性調査並びにナスの青枯病抵抗性検定を行った。トマトでは、ハワイで育成された青枯病...

摘要 キュウリを用い、つる割病抵抗性検定における培養土のpHの影響を検討した結果、pHが低い程発病が促進されることが明らかになった。メロンつる枯病抵抗性を市販F1品種、育成した抵抗性中間母本、育成素...

摘要 抵抗性素材と実用品種とのF2世代3組合せについて幼苗接種検定を行い、抵抗性個体を圃場に定植し、モザイク症が軽く、果形がピーマン~ししとうタイプの18個体を選抜した。2組合せについては果実の辛味...

摘要 萎黄病抵抗性検定における環境要因として、接種後の地温が品種の発病に大きく影響を与えると考えられるため、5年6月より9月まで1ケ月毎に接種し、28℃に加温設定した区と無加温区を設定した。しかし、...