
気候変動の影響評価と適応のための果樹栽培技術の確立 1)気候変動による生理障害との関係解明 2)気候変動に適応した技術の開発
摘要 ① 農地環境推定システムの設置及び気象データ収集、生理障害や生態と気象との関連性分析 県内に4か所農地環境推定システムを設置し、ヘベす等の適地判定及び日焼け果発生に関する気温、日射データを収...

中山間地における水稲品種「にじのきらめき」の安定栽培技術の確立
摘要 目的: 中山間地では、「コシヒカリ」や「夢しずく」が主食用うるち米作付面積の75%を占める主力品種となっている。これら品種は、倒伏しやすく、いもち病にも弱いため、高齢化の進む中山間地域においては...

摘要 りんご高密植栽培の施肥体系と、各種生理障害の原因究明と対策を検討した。 キーワード リンゴ、ブドウ、モモ、施肥体系、生理障害

モモ枯死障害を軽減する胴枯病対策技術の確立 3 枯死障害の総合対策実証
摘要 現地の実証圃において、栽培管理・施肥管理・病害虫防除等の枯死障害対策試験を実施した。胴枯病の罹患樹が発生したが治療を行うことにより枯死せず、樹勢の回復が見られた。

摘要 モモについては、施肥量を減らしても、土壌の化学性、樹体生育や果実品質及び病害発生率に顕著な差は認められなかった。リンゴについては、肥効調節型肥料を時期別に施肥したが、果実品質は処理間に差はな...

コンソーシアム:果樹等の幼木期における安定生産技術の開発 2 凍害の発生要因の解明と対策技術の開発 2-1 モモ凍害の発生要因の解明と対策技術の開発
摘要 目的:幼木期での発生が多いモモの凍害は、土壌の排水不良や窒素施肥管理が原因と示唆されていることから、適切な指標に基づいた土壌改良や施肥管理により、凍害の発生を軽減させる技術を開発する。 成果:①...

コーヒー粕を利用した果樹栽培における土壌改良方法及びマルチングによる雑草等抑制効果の検討
摘要 目的: 動植物性残渣のコーヒー粕を用いて,モモ,イチジクの改植において問題となっている連作障害症状抑制のための土壌改良方法を検討する。また,モモ,リンゴ樹冠下にマルチングすることにより,雑草...

果樹園の土壌管理等による果実安定生産技術の確立 3 モモ・ブドウの環境変動に対応した効率的施肥技術の確立
摘要 モモとブドウの施肥時期の検討として、秋施肥と春施肥が果実品質や樹体生育に及ぼす影響を調査した。モモ、ブドウともに、秋施肥は果実品質が良好となった。春施肥は果実品質が低下し、樹体生育が旺盛とな...

モモ枯死障害を軽減する胴枯病対策技術の確立 3 枯死障害の総合対策実証
摘要 現地の実証圃において、栽培管理・施肥管理・病害虫防除等の枯死障害対策試験において、4月に一部枯死、衰弱が認められたが、白紋羽病菌による根腐れで、枯死症では無いと考えられた。

コンソーシアム:果樹等の幼木期における安定生産技術の開発 2 凍害の発生要因の解明と対策技術の開発 2-1 モモ凍害の発生要因の解明と対策技術の開発
摘要 目的:幼木期での発生が多いモモの凍害は、土壌の排水不良や窒素施肥管理が原因と示唆されていることから、適切な指標に基づいた土壌改良や施肥管理により、凍害の発生を軽減させる技術を開発する。 成果:‘...

9施設・装置等を活用した省力・快適な生産技術の確立 (4)次世代の果樹栽培法「根圏制御栽培法」導入実践による産地活性化
摘要 目的:果樹類の早期多収技術、高品質果実生産技術、新技術(根圏)導入促進を図るための省力施設の開発、クローン苗供給技術の開発、多様な根圏導入の実証、根圏に携わる人材の育成。 成果:ブドウ根圏制御...

5.気候変動の影響評価と適応のための果樹栽培技術の確立 2)気候変動に適応した技術の開発
摘要 2)-1品種の育成①本県特産カンキツの優良系統の育成過年度にヒュウガナツの交配によって獲得された三倍体及び四倍体の接ぎ木個体を作成し、単幹仕立てに育成中である。②落葉果樹の優良系統の育成「シャイ...

果樹園の土壌管理等による果実安定生産技術の確立 2 モモ・ブドウの環境変動に対応した効率的施肥技術の確立
摘要 環境変動や土壌環境の悪化により、果樹の生理障害の多発化が懸念されている。生理障害の発生要因は、品種特性や栽培面に加え、土壌面の影響も大きいと考えられる。果実の安定生産を図るため、土壌管理面か...

モモ枯死障害を軽減する胴枯病対策技術の確立 1 胴枯病菌の感染を低減する管理技術の確立解明
摘要 モモの枯死障害樹には胴枯病の発生が多く、多肥による徒長、剪定の切り残し、主幹部の傷などが本病原菌の感染を助長していることが明らかになったことから、栽培や肥培管理による感染低減管理について取り...

地域特性に応じた園芸・畜産等の効率的かつ安定生産に資する農業機械・装置の開発
摘要 果樹園用手持ち式採花装置については、花粉採取作業だけではなくモモやリンゴの摘蕾・摘果作業での有効性を確認し、令和2 年度の試験販売の目途が得られた。ホウレンソウ全自動移植機については、想定した作...

果樹園における有機物資材を主体とした施肥法の開発、2 土壌pH調整による樹体への養分吸収適正化方法の確立、(2)モモ園土壌におけるpH低下法の検討
摘要 1) 高pH土壌が生育に及ぼす影響(ポット試験)、 適正pH区(pH6.0)の新梢伸長は、高pH区(pH7.0)より良好であった。葉色に差は生じなかった。葉中成分は、現在解析中である。、2) 土壌pH低下資材の効果...

高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成に関しては、_x000D_ a) 黒斑病に抵抗性で自家和合性を有する良食味の「なるみ」を品種登録出願した。_x000D_ b) 黒斑病・黒星病複合抵抗性4系統、...

摘要 目的:モモ・スモモを対象に、ポット栽培技術、平棚栽培技術、ウメ花粉を利用したスモモ受粉技術を確立、成果(H27):①3年生樹では速効性肥料で行う慣行施肥よりも、肥効調節型肥料の方が新梢伸長に有効であ...

果樹園における有機物資材を主体とした施肥法の開発、 1 無化学肥料栽培に向けた有機質資材施用方法の確立、(3)有機物由来窒素等が樹体、土壌及び浸透水に及ぼす影響の検討
摘要 モモ「白鳳」の2年生樹をライシメーター試験区に定植し、試験樹の養成を行った。施肥前の土壌分析において、三相組成は、固相率60~65%、気相率+液相率35~40%であり、化学性は全窒素約0.02%、全炭素約...

果樹園における有機物資材を主体とした施肥法の開発、 1 無化学肥料栽培に向けた有機質資材施用方法の確立、(1)有機物資材の最適な施用方法の検討
摘要 モモは、有機物資材のみを施用した試験区で樹体生育量が少なく、果実品質は糖度が高い傾向を示した。ブドウは、魚かすを施用した試験区において、新梢伸長が落ち着きやすく、着色がやや良好な傾向を示した...