
87.生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発(3)果樹カメムシ類の誘導防除法の現地実証
摘要 チャバネアオカメムシ集合フェロモンを利用した果樹カメムシ用誘導防除装置の設置方法、防除効率などの実用性について解析、実証した。所内カキ園に誘導防除装置を設置し、果樹カメムシ誘殺数、カキ被害程...

生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (2)果樹園侵入回避技術の確立・実証
摘要 集合フェロモンと殺虫剤を処理したコンテナ植えナスを組み合わせた誘殺装置を用いた誘導防除による被害回避について、現地のカキ栽培地域2カ所で試験を行った。試験区域は40haと60haとし、区域内の農道に...

生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (1)広域高精度発生予測技術の開発
摘要 新規に開発する乾式トラップを用いた広域メッシュ方式による格子状の配置等の手法を開発し、これにより繁殖地での発生量の解析と越冬地・繁殖地から果樹園に至るカメムシ類の移動過程の解析を行う予定であ...

天敵等を利用したカキのフジコナカイガラムシの環境保全型防除技術の開発 (2)総合的防除技術の確立
摘要 フジコナカイガラムシの土着天敵類に悪影響が少ない薬剤を組み入れたカキ害虫のIPMモデル体系を構築し、現地実証試験を行った。フジコナカイガラムシの越冬世代と第一世代までを薬剤で重点的に防除し、第...

フェロモン剤及び黄色蛍光灯を利用したピオーネの減農薬栽培技術の確立
摘要 ピオーネを加害する鱗翅目害虫に対しフェロモン剤及び黄色蛍光灯を用いて殺虫剤の使用低減を図るため試験を実施し、黄色蛍光灯の点灯はハスモンヨトウやモモノゴマダラノメイガに有効なことが明らかになった...

ダブルフェロモンと多機能型トラップによるカキ害虫IPMの確立
摘要 カキミガ(カキノヘタムシガ)とフジコナカイガラムシの性フェロモンについて、発生予察の高度化と、交信攪乱や大量誘殺等の利用技術を開発し、両フェロモンを組み合わせた多機能型トラップの開発を行う。...

摘要 長期展張ブドウハウスにおける害虫の発生実態調査(発生動向、主要害虫の把握)及び天敵等の防除資材を利用した減化学農薬防除技術を確立する。これまでの結果、早期加温栽培ブドウ(品種デラウエア)でミ...

摘要 目的:生物工学研究所で見いだされた水稲のいもち病に有効な糸状菌および各種病害防除に開発されつつある防除素材ならびに大豆のハスモンヨトウ防除に有効な昆虫病原性ウイルスや芳香性誘引物質等,各種生物...

15 ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 (i)農薬の効力検定及び残留農薬分析試料の調整
摘要 ブドウ、モモ等の病害虫を対象に新規薬剤の防除効果を検討し、登録に必要なデータを得た。また、モモのチョウ目害虫を防除対象とした交信かく乱剤の安定利用のため、フェロモンの気中濃度、対象害虫の交尾...

摘要 ・赤ナシにおける減農薬防除体系を設定、実用性を検討した。散布回数の削減では、黒星病被害が増加したが、輪紋病等は増加しなかった。 ・温水を用いたナシ白紋羽病治療防除技術の検討では、50℃温水の灌注処...

摘要 (目的)カキの主要害虫であるカキノヘタムシガの性フェロモン製剤を開発し、それを利用した発生予察法及び交信撹乱防除法を開発して、カキの「ぎふクリーン農業技術」を確立する。 (計画)1.カキノヘタム...

ダブルフェロモンと多機能型トラップを活用したカキ害虫IPMの確立
摘要 (目的)カキの重要病害であるカキミガとフジコナカイガラムシを同時に防除できる多機能型フェロモントラップを開発する。 (計画)1.カキミガの交信撹乱を利用した防除技術の確立。2.フジコナカイガラム...

売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (3)斑点米カメムシ類の効率的防除方法の検討
摘要 (i)ネオニコチノイド系粉剤の出穂6日前散布の防除効果は認められるが、その程度は対照粉剤より低い、(ii)ネオニコチノイド系粉剤の出穂期散布の防除効果は対照粉剤と同程度、(iii)ネオニコチノイド系粉剤...

生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (1)広域高精度発生予測技術の開発
摘要 果樹カメムシ類の移動能力を明らかにするため、蛍光色素でマークした成虫を山間部で放飼し、放射状に8基のフェロモントラップを配置して再捕獲した結果、カメムシは山間から山麓部方向へ一晩で約1km移動し...

摘要 目的:県内のりんご栽培においては環境に優しい栽培技術として、主要害虫に対する交信攪乱剤を利用した殺虫剤散布回数削減体系が導入されている。しかし、殺虫剤散布削減によりカメムシ類やカミキリムシ類等...

摘要 期待される成果:スモモのスモモヒメシンクイによる被害が発生しているが、その発生生態については不明な点が多い。そこで、スモモヒメシンクイ用の合成フェロモンを誘引源とした粘着トラップにより発生消長...

摘要 目的;大粒種を中心に果色の違った新品種の無核化や減農薬栽培技術を開発する。得られた成果;(i)黄緑色系の‘ハニービーナス’にホルクロルフェニュロン処理を施すことにより果房重、果粒重が大きくなり、そ...

3.果樹害虫の発生生態と防除 (1)フェロモントラップ利用による発生消長調査
摘要 リンゴのモモシンクイガを対象に、フェロモントラップを利用して、発生消長を調査し、防除法に利用する。 研究対象 特産果樹 戦略 土地利用型農業 専門 虫害 部門 果樹

フェロモン剤及び黄色蛍光灯を利用したピオーネの減農薬栽培技術の確立
摘要 ピオーネを加害する鱗翅目害虫に対しフェロモン剤及び黄色蛍光灯を用いて殺虫剤の使用低減を図るため試験を実施し、黄色蛍光灯の点灯によりハスモンヨトウ等の被害が大幅に削減できることを明らかにした。 ...

フェロモントラップを利用したモモノゴマダラメイガの効率的防除法の開発
摘要 モモを加害するモモノゴマダラメイガの発生量、発生時期をフェロモントラップにより予察し、要防除水準を策定するため県内3カ所の産地で実施し、各産地とも5月下旬から6月中旬に大きな誘殺ピークがあるこ...